人狼物語(瓜科国)


1824 稲荷祭りの1週間


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花守人 千代

[(>>11)青ざめた顔でいる「朱」もすやすやと隣で寝ている「調」もまだ幼いのだ。ここは自分達大人がしっかりとしなくてはいけない、と頭に叩き込む。]

ーー
「なあ、本当に【狼や狐に対抗出来るやつ】はいないのか?【「赤い印」を持ったやつ】はいないのか?」
ーー

[千代は起きている村人にひとりずつ聞いていくことにした。烏丸も例外ではない。あの唄を知る14人の中のひとりなのだから。「花盗人」は何かをしでかすかもしれない。]

[しかし、「烏丸」個人は昔から知っている仲である。この騒ぎを起こすやつでも無いし、乗り移られる程弱くは無いことを頭で理解していた。]

( 15 ) 2017/09/29(金) 09:01:16

【独】 花守人 千代

!?!!ひええ、、ログになるのね( .. )

( -1 ) 2017/09/29(金) 09:01:48

【愛】 花守人 千代

「皆の前では、お前に酷いことを言うかもしれない。ごめんな。」

[と一言詫びを入れつつ、「俺も悲劇にするつもりは無い」と笑った。]

( @1 ) 2017/09/29(金) 09:05:19

【独】 花守人 千代

きのうのやつ、、、見られたかなあ(´∩ω∩`)
めちゃ恥ずかしいやん(´∩ω∩`)(´∩ω∩`)

( -2 ) 2017/09/29(金) 09:06:04

【独】 花守人 千代

とりまるも「愛」に変わってる!かわいい!(੭ˊ꒳ˋ)੭

ぴんくろぐかわいい、、(定期)

( -3 ) 2017/09/29(金) 09:07:12

花盗人 烏丸

[随分と騒ぎ立てている声がする。(>>15)懐かしい声だ。俺は、花のお披露目に加えてこの異常事態だ。神経質になるのも当たり前かと納得する。した上で、少々からかいたくなった。]

忙しそうだな、『花守人』。花以外に構っている暇があるのか?…随分と俺も甘く見られたもんだな。

( 16 ) 2017/09/29(金) 09:08:46

【愛】 花盗人 烏丸

それは俺も同じだ。…守人と盗人なんだから、な。それとも何だ、「そういうプレイ」だと思っているからもっと言え、とでも言った方がいいのか。

[冗談っぽく、笑いながら俺は言う。]

( @2 ) 2017/09/29(金) 09:11:55

花守人 千代

[現在起きている人は、カガチ、朱、烏丸、芙蓉の4人だ。ひとりひとりに確認して回る(>>15)]

[聞いて回る途中、向こうから近づいてくる人物がいた。>>16懐かしい声に思わず一呼吸おいてしまった。]

「……あ、あぁ忙しいよ「花盗人」。
構ってる暇?大ありだな。花のお披露目の為に今こうして聞き回ってるんだ、お前も盗みたかったら少しは花のお披露目が出来るように手伝えよ」

「お前は(>>15)どちらでもないんだな?」

( 17 ) 2017/09/29(金) 09:17:38

兎面 ヤガミ

ん……。

[ 外がまた騒がしい。緩やかに沈んでいた意識が掬いあげられ、眠りから抜け出すとき特有の気だるさに全身が包まれる。ふと目を開けると、文机に突っ伏して眠っていたようだ。手には万年筆を持っていて、日記は書きかけで終わっていた。 ]

…先に、外の様子かな。

[ ノートを閉じると着物を着替えてから外に出る。]

( 18 ) 2017/09/29(金) 09:19:07

【愛】 花守人 千代

「なんだそれ、お前そう言う趣味が…?」

[真剣な口調で言葉を返す。どうやら間に受けてしまっているようだ。]

( @3 ) 2017/09/29(金) 09:20:23

【独】 花守人 千代

電車の中でログ読むもんでねぇな、、、めちゃにやけちゃう。抑えてるけどにやけちゃう()

( -4 ) 2017/09/29(金) 09:22:01

花盗人 烏丸

[千代の言葉(>>17)に俺に思わず笑みをこぼす。]

素直に「自分だけの力じゃどうにもならないから」と「敵対する俺に助けを求め」たらもう少し可愛げがあったんだけどな。それに『花』のありかはもう知っている。お披露目がされようがされまいが関係無いな。

[どちらでも無いんだな。そうあって欲しいかのように、問いかけられた言葉に俺は首を横に振る。]

お前には残念だろうが、俺には【狼様やお狐様に対抗する力】がある。…どんな気分だ?憎むべき相手の力を借りなきゃならない、ってのは。

( 19 ) 2017/09/29(金) 09:28:53

【愛】 花盗人 烏丸

[反応があまりにも可笑しく、俺は思わず笑う]

ある訳ないだろ、バカ。俺がそんなふうに見えるか?

( @4 ) 2017/09/29(金) 09:30:42

寵児 朱

[千代がうろうろと歩き回るのを、調の手を繋ぎながらぼんやりと眺めていると突然話しかけられた
どうやら赤い印について再度聞き回っているようだ]

>>15千代
俺は昨日言ったとおり、【赤い印はついていなかったよ】
調も付いてないって言ってたと思う

他はちゃんと覚えてないけど…
アザミのねえちゃんーお酒いっぱい呑んでたねえちゃんな、今朝いなくなっちゃったけどーも、印が誰に付いてるか気にしてたから、印はなかったと思うよ

この考え方で言うと、カガチのにいちゃんも付いてないんじゃないかな
昨日聞き回ってたのはカガチのにいちゃんだったし

( 20 ) 2017/09/29(金) 09:31:39

【独】 七代目 松風

あたしは七代目蒔常家松風。
先代から名跡を継いだただの噺家。

だがあたし、いンや、蒔常家にはもう一つの謂れがある。

かんなぎ。
松風を継いだ者は巫覡の力を授かる。

この場にいない者を、我が身に降ろし演ずる。
人を泣かすも笑わすも噺家の商売のうち。
あたしは依代として、ものを言われぬ人の心を求める人に伝えンだ。

( -5 ) 2017/09/29(金) 09:44:37

猫又 セン、のそのそと起き上がってきた

( A0 ) 2017/09/29(金) 09:45:38

兎面 ヤガミ

[ 外に出てみると、セーラー服を着た同い年くらいの女の子が、カガチたちに一人ずつなにか聞いているようだった。その表情から、あまり楽しい話ではないだろうと察する。しかしこうしていてもどうにもならない。ゆっくり>>17彼女へと歩み寄った。 ]

…ちょっといいかな。
外が騒がしかったから様子を見に来たんだけど、昨日なにかあったの?

( 21 ) 2017/09/29(金) 09:45:45

【独】 唐物屋 リェン

アレー!チラと起きたラ、アザミサンいなくなてる……
きと夢ネ!
寝直そ!

( -6 ) 2017/09/29(金) 09:45:54

主人 シラサワ

[誰かに肩を叩かれ、目が覚める。
誰だったのかはもう分からないが、
その場騒然としていた。]

あのまま眠ってしまっていたのか……。
蔵に閉じ込められたのは、隣の村の子か。
彼女、人を探していたようだが
会えたのだろうか。

ところでアザミさんは?
……拐われただって。彼女まで?
祭りが無事に終わったら、なんて。
どうして。

本当に、この中に
狼に乗り移られた人間がいるっていうのか。

( 22 ) 2017/09/29(金) 09:45:55

【削除】 猫又 セン

んん〜眠いよ〜……結局昨日は色々あやふやなまま終わって……大人達がお酒で盛り上がってたりして……

うーん……そういえば昨日最後に話したのは朱(>>1:196)だっけ。
ボクは怖くないのかって、ヤガミと同じこときかれたから同じように(>>1:117)は返したけど……返答は覚えてないやー。
なんだかものすごく不可解な顔されてたな〜。

2017/09/29(金) 09:45:59


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9回 残1165pt
故郷 カガチ
11回 残1004pt
唐物屋 リェン
21回 残806pt
お喋り好き 甘利
20回 残1022pt
寵児 朱
15回 残816pt
七代目 松風
4回 残1341pt
女給 芙蓉
9回 残1154pt
主人 シラサワ
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花守人 千代
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兎面 ヤガミ
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