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花さんは、どんな人っすか?
”俊子”さんだった時とは違う感じっす?
とPC龍さんに聞くと困らせそうなのでこっちになげておこうか
[高田くんや椎堂さんの変顔にくすくすと笑って返しつつ。
高田くんのマスコット的な動きにもチズルはとても楽しそうだった。]
[一方で、その後の龍くんの話は神妙に聴いて。
事情を把握できて、分かった……気がしつつも。]
(そんな生物がいるなんて……。)
[驚きとともに、それが真実なのだろうと思う。
チズルが見たあの化け物は、やはり現実のものなのだろう。
人が知ってはならない、神話生物への一端へと触れた記憶。事件が隠されたことも含めて理解は出来た、ような気がする。
聴いているうちに少し表情が硬くなってしまったかもしれない。]
...あのさ、...僕と...
...ともだちに なって、 ...くれる...?
[恥ずかしそうに、口にして。
龍の手は、どうされていただろう。]
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笑顔エンドにしました。初めての笑顔は純次郎、君に決めた!
…て所で、僕もそろそろ。
朝顔出せなかったらすみません。
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>>-413 じゅんちゃー
おお、本当に?ありがとウキ!
て所で、まあ終了後のメッセージ(注意文)も書き終わったので、横になりますね。
限界なんで、レスしきれずすみません。
皆さん、おやすみなさい。
>>-421 椎堂
こwのw
書き損じゃないかーwwwもー!w **
[バンクくんへと眼を落して、チズルはもふもふしつつ。
知られざる生き物はまだ沢山いるのかもしれない。]
(この子は、もしかすると……。)
[なんて、首をかしげるバンクくんを見つめて抱きしめて。
この子は、すごく賢い気がする。
みんなを見守って、狂気の存在から守ってくれたような。
でも結局、この子はなんて動物なんだろう?
チズルの中でずっとそれは不思議に思えていて。
もしかすると、知られざる生物は悪い生物だけではないのかもしれない。そして、――。
ふと、寂しくなる。けれど。
考え事をしていたからか、誰かに話しかけられた気がして。]
あ。
……いえ、なんでもないんです。
[バンクくんの鼻でか写真を見て、チズルは微笑んでから。]
梨亜さん。
実は、一つお願いがあるのですが――。
[みんなとバンクくんで写った一枚の写真を頼み、そしてそれを思い出の一枚としてとっておくつもりで――。**]
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チズルさんの表は、これで〆かもしれません。
でもみんなとバンクくんで一緒に撮った写真を、大事にとっておくのかなって。
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