情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
シードル……。
[>>167まっすぐに視線を合わせて伝えられた言葉に、目を瞠る。
目的のためだけではない友好の情、期待していなかったと言えば嘘になるけれど。
これほどまでに力強い言葉をもらえるなんて、思っていなかった。
胸の奥が、目の奥が熱くなったけれど、涙は堪えた。
泣けば、彼が心配するから]
ノアールズの勇士に、二言は無いわね?
[だから、笑った]
……手放したり、しないわ。
[>>168彼の前髪をかき上げる。
開けた視界、姫騎士の笑顔が至近距離にあるだろう*]
>>165
シリアル耐久は、ハマっちゃって、あれって1日に必要な栄養素が牛乳と組み合わせるだけで取れるってうたってるっしょ?
ちょうど忙しかったし、ほんとにそうか飽きるまで食ってやったっす。
[平然と]
[小さい頃の身長をしめされれば、]
誰だって子供時代を通過してるっすよ!
俺だってヘルス艦長が学生時代のころからずっと「もやし」だった事をしってるっす。
まあ、最低限健康維持できるだけの筋肉があればいいし、今艦長に必要なのは休暇なのかもしれないっすけどね。
今清掃したり、補修して快適に過ごせる空間を作ってるっす
、休息が必要なエラい人ほど長くこっちにいればいいと思うっす。
ほら、艦長にもお茶っす
[2杯目に淹れたお茶のはヘレスに渡す。
「ゆのみ」に人数分注ぐ事を繰り返せば、受け取る余裕のある者へと緑茶を配っただろう]
/*
馬の骨www
飴ありがとう!
ライリーの正体はシードルの希望するタイミングで気付けばいいかなと思っていました
まあディタが気付いて黙っててもいいんだけど
もう! 本当に! 手の内を明かすようなことをするなんて!
[帰還すれば戦場なのだ。望むと望まざると、そうなのだ。
敵の食わせ者に手の内を明かすなんて、なんてことだ。
今後の彼の作戦に、サファイアの行動パターンが組み込まれてしまうではないか。
と罵倒したのは、先ほど動揺した原因を摩り替えただけかもしれない]
……そういえば、レディも帰還しているようね。
[映像にはレディの姿はない。帰ったのだろうという話も聞こえていた。彼女はサファイアを慕っている。離れ離れはさぞかし歯がゆい思いをしていることだろう。
探しにいこうかと思ったのは、単なる気まぐれだった。
そして女は、レディが帝国軍のどこにもいまだ帰還していないということを知ることになる**]
俺のほうは消えて喜ぶ人間も多いんだけどね。
一足触発のにらみ合いか。
うまいこと撤退してくれてると安心だけど。
[>>170両方の指揮責任者がといわれると、なるほど本当に都合よく、両者が飛ばされたものだと思う。
果たして俺が飛ばされたとして、ヘレスという人物が、ではこれを期にと思うかどうかは別の話で。
これは状況把握や情報伝達速度や統率力や、様々なものが絡み合ってしまうから]
本当に、同時にっていうのは運がよかったよね。
>>175
ノアールズは、解放軍の為にある。
お前の信念に解放軍への想いがあれば、それを裏切ることはしない。
[髪をかきあげられた。思いのほか近くに姫騎士の顔がある。
その表情は涙の跡はみえど、憂いは解かれているようにみえた。]
――……それでいい。
上手に使え。
ヘレスもお前も、それでこそあるのだから。
[そして、また笑ってみせる。
ノチェロの助言はなかなかいいようだ。
あまり、今までは笑おうなんて思わなかったのだから。]
やっぱり髪は伸ばすといい。
誇りをもって、前でもいいし、後ろからでもいい。
我らを見守り、導く女神となれ。
[そう告げて、手をその髪に伸ばす。]
ええ。
私も、裏切ったりはしないわ。
[>>179たとえ、この先身を置く立場がどのようなものになろうとも。
彼を、そして自分を信じてくれる者たちを失望させるような真似だけはすまい。
間近にある笑顔が、嬉しかった。
けして、失いたくはない]
そうね。
あなたが綺麗と言ってくれるなら、伸ばそうかしら。
[冗談めかして笑いながら、
髪に触れられる心地よさに目を閉じる。
けれどやっぱり彼の顔を見ていたくて、瞼を上げた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新