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[ああ、まだ、甘えている。
でも今だけは、許してほしい]
今は、傍にいて。傍に、いさせて。
[彼のもとへ屈み込んで、髪にそっと触れた*]
/*
最初に近づいて屈み込む描写を入れ忘れたので、入り口で突っ立って口説いてる人になりました
勢いでドア閉めちゃおうかと思ったけど「少年漫画のドキドキハプニングか!」と思いとどまった
戻りたい、ね……。
[どうやら己のことが話題になっている>>139>>146。まだ会ってはいないが、どうやらレディも帰還を果たしたらしい。
ノチェロの台詞>>148を聞くと、目を細めた]
待っているわ、ノチェロ。
帰還した暁には覚えていなさい。
[姫君と殿下にとんでもないものを薦めた報いはこの手で与えよう。
別に、ノチェロは直属の部下でも何でもないわけだが]
……まあ、知っているわ。
[超怖そうだと思っていた、なんて話>>150も聞こえてくる。
解放軍にそう思われていることは知っている。そう思われていた方が都合がいいことも。
氷の女王の名で解放軍が戦意を喪失してくれた方が、こちらとしてはやりやすいのだから。
だがしかし、どうにも……面白くない。
ああ、やっぱり解放軍と共同戦線を張るなんて、すべきではなかった。
邪魔にしかならない私情がいつもよりもうるさく顔を出す]
[>>148近くでノチェロがレディとグノの話をしているのを聞いて、二人が戻った事に気付いた。
自分が向こうに戻ったら、帝国側の人物と会う事は二度とないのだろうか?
ディタとシードルたちが話していた、姫騎士ディタの身の振り方で今後の戦況が変化する可能性、そんなものは一介のSEには関係の無い事なので考えたこともなかったし、実際そうなるまでは気付かないだろう。]
本当な。
[>>150長丁場の言葉に、しみじみ何度か頷く。
続くグノへの評価は、聞いていればわずかな苦笑がそのうち大きくなって]
ふは。
ギャップクイーンだな、グノさんは。
これだけヘレス艦長驚かせるなんて。
[デスソース事件のときは、対処法まで的確で冷静だったから、その差が、なんとも印象的だった]
>>150
へへ、案外美味かったっす!
心配かけるっす。
[本当に世話焼きだなあ。>>11では感慨深く8年も経ったのかといわれたっけ。
思えば遠くへきたものだ。今現在も、物理的に。]
― 103号室 ―
>>138>>147>>154>>155
[深い眠りを一時、
さすればあとは、頭は回復する。
身体を疲弊させることは大してしていない。むしろ、戦闘に比べれば、精神のバランスも決してわるくはない。
だから、もう、次の活動を行うべきだと思った時、気配がした。
誰だと思い、その声が信頼に値するものであれば、そのまま、起きようとして、だが、静止をかけられ、そのまま瞼も動かさなかった。]
――……
[最終的にその人物。ディタが近寄り、頭に指が触れた時、目を開ける。
バーミリオンの視線が上を向いた。]
――……どうした?
君がそこまで感じる不安は?
[ただ、触れる指は心地よい。
だから、さっき、ノチェロに言われたように、やや笑んでみせた。]
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うんあのね
プロさえ乗り切れば後はボケまくってればいいんだな!って思ってたから身の振り方とか全く考えて無くてあわあわしています。
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