1626 銀河の英雄たちが安アパートに放り込まれる村
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[たとえ二日酔いでも俺様の胃袋は頗る元気だった。
エネルギーキューブとやらに適当に花緑青◆の調味料をかける。もちろんデスソースはかけない。]
オゥ、うめェぞ。刺激的なうまさだァな。
[興味を向けたオヒメサマとサファイアのおっさんにゴリ押ししつつ。>>105>>106
オヒメサマが口に運ぶのをニヤニヤしながらガン見>>112]
ぶっは!!ぎゃはははは!!ヤベェ!青と赤はヤベェよ!!化学反応でも起こしてんじゃねェのか!!
[あまりのリアクションに腹を抱えて笑っている]
( 115 ) 2015/10/05(月) 22:28:29
殺して"もらう"です、かー。
なかなか好きですよー、その表現、はー。
[だからどうした、という事はないのだけれど。]
……って、だいじょーぶです、かー?
[悶えているディタ>>112を見て、目をぱちくり。]
( 116 ) 2015/10/05(月) 22:29:06
ああ、いかんいかん。まだ頭がガンガンするぞ。
ディタ殿下、そのエネルギーキューブと言うものを一つ頂けまいか。
[探し物の手を一旦止め、皆にならってその真っ白な食品らしいものを手に取る。
周りをまねしつつフィルムをはがそうとしたのだが、妙にしつこいそれはビィーと音を立ててわずかな裂け目を作っただけだ。
仕方なく、指圧でフィルムを破く。
ぐちゃりと潰れて指にくっついてきたその白い塊を舐めてみると]
……味がせぬの
[いまだに痛い舌には丁度良かったのだが、流石に途中で物足りなくなり、そこら辺にあった金茶◆の調味料らしきものを適当にふりかけた]
( 117 ) 2015/10/05(月) 22:29:35
帝国軍 ノチェロは、オリーブオイルをかけてたべた。なんともシャレオツな味。
( A9 ) 2015/10/05(月) 22:30:39
あ、かはっ、
[>>114片手で喉をおさえ、苦しげに声を絞り出す。
奔馬の笑い声が悪魔のように響く。帰ったら撃墜する>>115]
だいじょ、
みず、を、
[もう片方の手を、弱々しく伸ばした]
( 118 ) 2015/10/05(月) 22:30:57
>>112
――ディタさん、大丈夫ですか!???
まさかキューブが喉に詰まって…いや、そんな高度ではないですね。
[サファイアが肩を掴む様子を見ながら>>114、自分は洗い立てのグラスをとり、水を汲んで差し出した。]
( 119 ) 2015/10/05(月) 22:31:10
うむ、甘くていい感じじゃの。
決して旨くはないが。
[瓶には『みりん』と書いてあった。
そして、奇声を上げたディタを心配するサファイア>>114とサンシア>>116に]
ああ、サファイア、サンシア、心配はいらんぞ。
その赤い汁は大層うまくてのう。
わしもおもわず悶絶してしもたわい。
[さらっと嘘をついた]*
( 120 ) 2015/10/05(月) 22:32:54
[なにか食品に紛れて大変なものが、と思ったが、どうやらディタにはまだ意識があるようだ]
大丈夫なのか、大丈夫じゃないのか、
[わからん。となにやら自分あてのようなサインを解読しよう試みている。水という発想はなかった]
[101号室の前に再び立つと、先程サファイアとサンシアが訓練していた場所に、ライリーが居る。レディの姿はやはり無い。ヘレス艦長は先程階上から降りてきたが>>109、グノの姿は見掛けない。多分、そういう事だろう。
艦外で彼女と会ったことのある人間が、彼女を心の底からその異名通りと思う事があるだろうか。どうあれ非常に職責の強い人物である事はすぐに知れるだろう。
そんな彼女が、一見こうして敵味方無く、日常を過ごすのは如何様な気分だったろうか。]
( 121 ) 2015/10/05(月) 22:34:50
じ、じーさん……
[なんて男らしいんだ。俺様はちびっとしか飲まなかったがあんなに飲むとはな…やるなじーさん流石だぜ。だがやっぱりリアクションには思っきし吹き出した>>113]
ぶはははは!エッうまい?マジかよ…じーさん今まで何食ってきたんだよ。
[涙目でうまいとかいってやがる。まさかじーさん修行かなんかやってんのかな。なんて思ったけど、少女の涙目はそこそこ応えたので水をそっと差し出しておいた*]
( 122 ) 2015/10/05(月) 22:35:36
[自分の気持ちに偽りはない。解放軍に対する態度にも芝居など毛頭ない。こうして和やかな日々が過ごせるのなら何よりだ。しかし、それが長く続く日々でないだろうことは想像がつく。そして自分は。いざまた戦場となれば、割り切れてしまうのだろう。それが血に対する責任か、それとも身に刷り込まれた帝王学か、血、そのものなのか。兎も角、一時に湧いた情よりも、帝国軍の将官として、成すべき事を為すだろう。]
…無粋な事を、言ってしまったな。
[昨日蹌踉めいた彼女に掛けた言葉。その異名。それを悔いるように暫しの間瞑目した。すぐ横の部屋で騒々しい呼び声がする。>>101]
( 123 ) 2015/10/05(月) 22:35:45
[なにか食品に紛れて大変なものが、と思ったが、どうやらディタにはまだ意識があるようだ。サインを送る思考も残っている。慌てて吐かせる行為にでなくてよかった]
うん、なんだって?
[わからん。となにやら自分あてのようなサインを解読しよう試みている。水という発想はなかった。
ヘレスが水を組んでくると、ようやく彼女の言葉に思い至って、手を離して場所をどける>>119]
( 124 ) 2015/10/05(月) 22:36:43
[>>119冷たい容器が指に触れれば、無我夢中で掴んで中身を飲み干す]
はぁ、はぁ……
みんな、気をつけて。その赤は危険よ。
ありがとう、艦長。サファイア。助かったわ。
みんなも、心配掛けてごめんなさい。
[しばし呼吸を整えて、艦長に教わりもう一杯水を飲んだ]
…………。
[辺りを見回して、しばし思案顔の後立ち上がった]
体温が上がっているみたい。少し、外の風に当たってくるわね。
( 125 ) 2015/10/05(月) 22:40:02
なんだ、騒々しいな。
[呼ばれた声に>>101、102号室の扉枠に手を掛けて覗くと、朝食にか、大半の人間が集まっている。]
すっかり集会所だな…。
しかし君はあれだけ呑んでよく食うな。
[呆れた様に言いながら、白色の柔らかいキューブを一つ受け取る。]
ライリー翁のお薦めなのか。じゃあ僕もそのソースを貰おうかな。
( 126 ) 2015/10/05(月) 22:41:33
おや、いってらっしゃい。気をつけて。
[ちょうど入れ替わりに立ち上がったディタの為に>>125、扉枠の端に身を寄せて場所を譲った。]
( 127 ) 2015/10/05(月) 22:42:43
特務将官 ライフは、解放軍「姫騎士」 ディタ一人であまり遠くへ行かないようにね。
( A10 ) 2015/10/05(月) 22:43:37
ディタさん、おちつきましたか?
赤いほうが、何かあったみたいですねえ…
そうですか。危険物。
了解です。毒物ではないようですが、
異変があったらすぐに申し出て下さいね。
[>>115>>120 状況が状況だが、ノチェロは笑っているしライリーは美味い
とまで評価している。
ディタも呼吸は乱れたが後は問題ないようだ。>>125]
…少なくとも、ディタさんに命の危機があればこの反応はないですしね。
[特に、ライリーを見ながらそう呟き、
デスソースを少量、小指の先につけてぺろり。
すぐに梅干を食べたような渋い顔。]
( 128 ) 2015/10/05(月) 22:44:25
[とりあえずディタは無事だった>>125ようだ。
が、危険と言われると興味が湧くのが人の常。
パンドラの箱は開けてみたくなるものである。]
ふふふー、お姫サマも軟弱者です、ねー。
[そう言うと、忠告を無視しデスソースを自分のに掛けて。
ヘレスの反応を見てから>>128、思いっきり食べた。]
( 129 ) 2015/10/05(月) 22:46:28
[口に入れてから、数秒後。]
…………。
[涙目でぷるぷる震えている。]
( 130 ) 2015/10/05(月) 22:48:45
( a1 ) 2015/10/05(月) 22:49:37
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