情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― アパート前 ―
ありがとの、参謀殿。
なに、少し火遊びがしてみたくなってな。
が、いつになるか分からんでの、腹が減ったのなら適当に何か食べておくとよい。
[そう言って、庭の端まで行ってその巨大ハケを地面につけ、ずりずりずりと引きずるように落ち葉を引きずって集めてきた。
その動きをしばし繰り返したのち]
ふむ、まあこの位で良いかの。
あとは火が欲しいが……電磁ライターも点火フィラメントもないのか。
誰か、火種をもっとらんか?
[そう言って、箒を持ったまま誰かが居そうな102号室へ向かおうとした]*
>>76
なるほど、納得できる答えだな。
帝国軍も、内輪をやぶからぼうに可愛がるだけの集団ではないということか。
ともかく、だが、帝国軍に下ったところで、ディタの命の保障はまずなされるということか。
いや、でも、わからんな。立場というものがあるのもわかる。
[ライフの将官となった横顔を見て、視線を皿に移した。]
――……もう一度、貴殿に問おう。
今までもディタと貴殿のやりとりは重々伺ってきた。
さて、そうなった場合、
貴殿は、彼女を護れるのか?
[それは、表面的だけではなく、その力となれるのかと。
彼女を彼女たる人格を否定せず、その命を保たせることができるのかと。]
[ライフのような指揮の才能は無い。
大局を見て考えるのは実のところ苦手で、攻撃機で舞うのが性に合っている。
でも、それは、
我が儘だったのかも知れない]
聞こえていると、言ったでしょう。
[女が目を開いたことで、一層周りはざわついた。冷静に言い放つとゆっくりと身を起こす。
状況は、と聞くより早く、携帯端末にミスティが現れた>>*0。
その姿がなぜかあの老婦人のそれであることを認めると、一瞬目を瞠り、咄嗟の判断で人払いをする。すぐにその判断は正解であったと知れた]
受信が可能……内容は秘匿……。
[すいと目を細める。
確かにあの状況は、今後の展開に大きな影響を与える可能性が高い。良い方向にも、悪い方向にもだ。そして、こんな事態は正直己の手に余る。
全員が帰還……少なくとも、ライフやサファイアが帰還するまでは、下手に動くべきではないと思われた]
はー…………。
[もう一度、深呼吸という名のため息。
建物の前には、鍛錬をする者、「掃除」らしき行為に励む者、などがいた]
あら、どうしたの?
[>>78少女が102へ近づいてくるのへ、声を掛ける]
火種……は、昨日調理に使ってたのがあると思うけど。
確か、固定されているから動かせないわ。
もっとも、あちらの状況次第では、あるけれど。
[女は帰還した。己一人の帰還にさほど影響はないと思うが、帰還は個人単位で発生する可能性が高いとのこと>>2:#0。いつ誰が戻るかわからない。そして、あちらの帝国軍と解放軍の人数比が極端に崩れることがあれば、あの危うい共同戦線が崩壊することもありえないとは言い切れない]
幸いなことに、画像と音声の受信は可能。
無事を確認することはできる。
[映像を確認する。サファイアが解放軍の女性と和やかに会話している様子>>22が窺えた。
あちらが、あの危うい平和を保てている間は。
ミスティの提案>>*1に従い、口を噤もうと決めた]
>>81
お前はよく笑うな。
そうか、さすがに普段からこんなに飲まないか。
俺は、もちろん、飲まないが。
[そういうものを受け付けて、出動ができなくなれば困る。
身体の細かな機微を機体は感じ取るのだ。]
ノアールズは、移動時期だけはそういったことを許している。
だが、通常、戦場では、そういう娯楽は行わない。
[そも、解放軍のノアールズ所属ともなれば、どいつもこいつも、何かしら重いものを背負った連中のみとなる。
帝国に弾圧されたそれぞれの人生の背景を、ここで語るつもりはない。]
というか、笑いすぎた。
………。
[あきらかに、人の服を見て笑っているのがわかった。
さすがに、また吹き出した時には、そっぽ向く。]
/*
見逃してる設定なかったっけと思ってプロ見に行ったら本編との温度差で噴いたんだけどここへきてまたシリアスね?
……甘いわね、私は。
[口元に自嘲するような笑みが浮かぶ。
期待していることを、否めない。
あの奇妙な共同生活が、この戦争を終わらせる契機となることを]
火遊び?
[>>75サンシアにあと67回くらいと思われているなど知らずに、労いに、本当にすごいねえと。いや、あと回だって無理です。
>>78ライリーが正しい使用法で落ち葉を集めているのを見れば、さすが年の功とか思いつつも、いくらか悔しくもなる]
少し?
[ライリーから、集めた落ち葉、それからサンシアを見る。
あいにく火のつくものはもっていないから、首を振るしかなかった]
/*
えっ、あれ、サファイアさんの持ってたのって箒だよね?
熊手だった?
あんまりローテクショック出来てなくてあわわわ
そ、そうね、中で聞いた方がいいと思うわ。私は使ったことがないし。
[>>84少女が部屋へ入るのを見送る。
子供は成長するし、髪の長かった者が短く切ることもある。
太ったり痩せたり、老け込んだり、傷を負ったり、人の外見が変わる要素は様々だろう。
だが、大の男が小さな少女になるなどとは、聞いたことがない。
ふるりと首を振った]
ところで……そろそろ朝食にしたい人はいるかしら?
みんな一度にだと部屋が狭いから、時間を分けて摂った方がいいと思うの。
メニューは昨日補充したエネルギーキューブの予定だけど、
他に食べたいものがあれば提案してね。
[そこらに声をかけてみる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新