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―レッツゴー文化祭!―
[午前中は比較的ノンビリと裏方を担当しただろう。
料理の腕は心配するほどではないし]
衣梨、織姫似合ってる!
小野寺も良い感じ。
[どちらかというと、見て楽しんでいた。
ふたりとも色合わせもいいなぁ。
さてさて、午後の幕はどうなることやら――]
―レッツゴー公園―
ああ、そうですね。どうもファッションには俺は疎くて。
こう、あまり得意ではないですが言わないと伝わらないこともあるので。
[割りと恥ずかしいです、とありがとうという彼女に。
あの頃を思えば名前一つで苦労していたから、変わったと言われるのは悪い気持ちはしない。
皮肉のようには全く聞けなかった。
希美が危ないようなら肩車をしたりもしたかもしれない。
共に歩いていれば15分くらいで公園が見えてきた]
彩莉さん、どんなのが好きですか、クレープ。
[希美はチョコバナナ!と間髪入れずに。
うんそれはわかってるからと言いながら彩莉の希望を聞いたなら注文して、奢りです、と差し出しただろう。
……彩莉さん、この前のお祭りの時のことですけれど。
[クレープを食べ終わった頃、希美が遊具で遊び出すのをベンチに座って眺め長ら口を開く。
なんとなく、お互いの間が停滞したような気がするのはあの頃からだ。
自分自身、あの時に気にしないで欲しいという思いを押しつけてしまった気がしていた。
だからそこを解したいと思ってたのだが、口火を切ったはいいがどう続けようと首を傾げた]
蒸し返すつもりじゃないんです。
[それでも、そう言い置いたのは誤解されたくないからだ]
病弱 新垣拓也は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
―1幕舞台裏>>@170―
[歌とダンス(ダンスだけかも)はふたりで練習したことだろう。
公民館を借りる提案には頷いていて。
そして、当日になり]
千秋、似合う! しかも強そうだね!
[何故か目を輝かせて、とても楽しそうである。
両手を広げて謎の歓迎ポーズ。
こちらは薄い水色と深い青を基調とした、ふわりとした生地の衣装。
レースなどの装飾は一切ない。
帯をきゅっと締め、同じ濃紺の帽子を被った。
正直彦星の恰好がよく分かっていないが、
多分、それらしくは見えるのではないか。見えてくれ]
……わぁってる
場所代えよっか
[客席の視線が舞台に特に集中し始めた頃、席を立って体育館の外へ……ではなく、用具室に。
この学園、体育館を出ても物陰など無いからである]
オレが最初に惚れたのは、蘭ちゃんの目だった
だから、誕生日のときかな、蘭ちゃんが放課後に校門でオレにプレゼントしてくれたときの
あー…そのときって、蘭ちゃんが教室に居なくてオレしょんぼりっくしてたから、本当はそのときかな?
そう思ったのって……林間学校の帰りのバスで、蘭ちゃん隣座ってくれなかったじゃん?
あれキッカケ
んで、あのオレかなー……やっぱ今思うとアレ失敗だったなー、アレで嫌われたかなーってのが尾を引いてて誕生日のときまで気になってたんだ
そもそも蘭ちゃん誘って撮ろうと思ったのって、その日の朝だ、一緒に青汁定食食べた時、蘭ちゃんに心配してるって言われたからだ
座る席自体は女の子の隣だったら誰でも良かったぐらいなんだけど、蘭ちゃんのところにふらふら行ったのは何か引っかかるものがあったのかなー……
あれだっ、オリエンテーリング
滝のところでオレが虹の写真いいの撮れて喜んでたときに、蘭ちゃんがオレを撮ってくれて、オレ冗談でかっけーって聞いたらカッコいいって囁いてくれたの、もうあれすっげ効いた
オリエンテーリングで蘭ちゃんと真木が一緒になってたじゃん
まー……あれだ、メシんときで頑張りすぎてすっげ心配かけた、それは反省してる
オレの無理な強がりに付き合ってくれてさ、あんだけ心配かけたのに、最後ありがとうと言ってくれて
やっぱまぁアレは辛かった
さすがにあれはもうやらねー
けどなー、なんであのときあそこまでやったんだろうな
ただ女の子にイイトコ見せたいってだけでオレあそこまでやるかフツー?
蘭ちゃんのこと……
[そこまで長々と辿って、スマホを触りだして。
行き着いたのはアルバム内のかなり以前の写真。]
―演目:第二幕―
(これは、こいのうただ)
[ナレーションの語尾に被せるように前奏が始まる。
ひとつ、深呼吸をして。目を瞑る。開く。歌に合わせて身体を動かす]
(ただまっすぐなこいのうた)
(隣合う星に「僕ら」を重ねて)
(天帝に引き裂かれる前の、幸せだった頃の二人)
(でも僕は)
(恋に現を抜かすより、お互いに高め合ってゆけたらいいと思うけど)
(ん、この表現はなんかちょっと違うな。ありきたり)
(あ、ワンテンポ遅れた。ひゃああ)
[そうして曲も終わりに近付けば、藤村と手を繋いで。最後の振りを。
曲が終わればお辞儀をして。手を繋いだまま、舞台を降りる]
というかこのカフェ辛いモノも出すのか!
[厨房?で驚愕の事実。
蘭の影響力の大きさを思い知ったとか、なんとか]
ミルキースター、かわいいね。
私も食べたい……。
[そう言いつつも働きはしたようだ]
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