情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─文化祭に向けて─
[そうして夏が終われば文化祭が近付く。クラスでも話し合いが行われ。
久方と千秋が相変わらずのコントをくり広げるのをにこにこ見守って。]
僕も部活やってないからクラス中心に動けるよお。
そいえば、いつだったか、女装メイド?喫茶?とかゆってたよねえ。
[千秋の言葉(>>61)に林間学校のひと幕を思い出す。
話し合いは進んで行って、最終的に久方(>>97)がまとめてくれたようだ]
(だんそん?で牛捕まえる彦星?)
しょーちゃん、委員長お疲れさまだよお、ありがとね。
僕、ダンス能力ないけど料理なら問題ないから、裏方かなあ?
[首を傾げながら、藤村の方に視線を向けて]
えりちゃんは踊るの上手だよね。
料理も出来るし、どれやりたいとかある?
(キャンプファイヤーのとき、ドレスの輪に混ざってなかったけど)
(衣装着るのがいやだったりとかあるのかなあ)
[シフトが一緒なら、校内を回る時間は重なるのだし。
衣装を着て踊る姿でも、裏方でも、藤村のやりたい事があれば、と
簡単な希望配役を訊いてみるのでした*]
直球、直球。いいんじゃないかな。
逍ちゃんらしいよ。
ん...
[広げた腕に飛び込みました。
そして、夏のあの海で交わしたように誓いの証を再度ここで]
ふふふ。やっぱり、キンチョーしてるんだ?
[うちも撮ってみます。1点]
にへ
プレゼントそんなに嬉しかった?
わ、オレ超嬉しい
[写真のデキが悪いほうが敗者、ではなく幸せ者――というふたり]
もうちょっともらったときの心境聞いていい?
てか喋れ
[久しぶりなのでノリノリである]
─新学期、初日の朝(>>124)─
えへへ、ちーちゃんが嬉しいなら、よかったあ。
その鈴はねえ、あれだよお、風の太鼓みたいなものだよお。
風の太鼓はフラミーが呼べるけど、その鈴はごまちゃんが呼べるんだよお。
ちーちゃんの場合、鈴に頼らなくても召喚できると思うけど!
うん、僕ネコ好きだよ!
林間学校で作ったストラップもネコに見えなくてもネコにしたし!
火星のネコ!
[千秋には通じないだろう事を、通じている前提にこにこと話す。
学校鞄につけたストラップを、高々と掲げて見せたり。
後に、小さな黒猫の鈴が千秋のスマートフォンにつけられれば、
自分はそれを見るたびに、鈴が鳴るたびに、笑顔になるだろう**]
― 秋の日に>>@100 ―
[彼女の悪戯っぽく目を細め、告げられた言葉に
確かに、と目から鱗
クリスマスの巨大なイルミネーション、
柔らかな照明の下で本と共に過ごす休日
彼女は、気に入ってくれるだろうか]
お祭りは、うん。
自分がそれで伴侶を見つけたんだって。
1人のクラスメイトだった人が
例大祭でどんどん、この人の事を知っていきたいって思うようになったそうだ
久方のレポート回収ではないが、
本当にご利益がありそうではある
[兄のその言葉に、勇気を貰わなかったと言えば嘘になる
夏の夜の、浴衣姿の沙絵を思い出し頬を染めつつ
届いた言葉に目を見開く]
嬉しいけど...もう、そんなのわかんないよ、もう。
心境とか聞かれても。
最初、文化祭の話だと思って、来たら、いきなりプレゼントとか言われて。それだけでびっくりだよ。
...沙絵ちゃんに聞いたの?
[と、上目遣いに聞いてみるのです]
……!それだ。
そうだ、結婚式の前撮りの日とかに撮らせて貰えれば
若しくは、晋兄さんのお嫁さんが遊びに来た時にでも
それをフォトフレームに入れて贈れば
喜んでくれそうだ
ありがとう、それがいい、と俺は思う。
[天啓の様な彼女のアイディアに、それだ!と興奮したように手を叩く
フォトフレームに映る家族の写真を
自分が撮れるならなんて――幸せなのだろうと
沙絵の手を握り、精一杯の感謝を、示した]
―8月25日>>@97―
[優しい温もりは、額に降ってきた。
頬を朱に染めながらゆっくりと瞼を上げて、照れ笑い。
それでもしばらく視線は彷徨って]
……。
[囁かれると、くすぐったい。
それに恥ずかしい]
し、知らないっ
[男性が女性に紅を贈る意味なんて。
首を横に振った。
本当は、ほんのり、――少しだけ、予感しているものはあるのだが、そんなの口には出せない]
え?
知ってて、今日だったんじゃないの?
今日、うちの、その...
「本当の」誕生日なの。
知ってて?じゃないの?
[ケーキに16本のロウソクを立て、チャッカマンで火をつければ、
ふと林間学校の思い出が脳裏を過ぎる。
ガッチャマンの下りを懐かしげに話しつつ、電気を消す。
昼間だからカーテンを閉めても薄明るいが、かえってさまざまな光がゆらゆらと反射していた]
Happy birthday to you,
Happy birthday to you,
Happy birthday, dear 千秋, Happy birthday to you♪
16歳、おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
私と出会って、ここに一緒にいてくれて、――ありがとう。
[歌い終えると、笑みを咲かせ。
千秋へロウソクを吹き消すように促しただろう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新