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やっほうwww
3日目:牧師 キリク は 【人狼】 のようだ。
そしてデフォがランスwww
人狼追っかけてますよーwww
酒場の女主人 ヤーニカは、妹 ニイナ を投票先に選びました。
――――誰か、誰かっ!!!
薬を持ってきてください!!
お願い! 早く!!
早くっ、早く治療、しないと……
ま、まずは止血……を……
[ああ、ああ、まともな治療法など知らないこの無知が憎い。
傷口を抑えようとするけれど、血が止まってくれない。
彼はもう絶命しているのかもしれないけれど。
ちゃんと治療すれば助かると信じて、信じたくて、]
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<ぼ…ぼくは、おにぎりがだいすきなんだな…
人のチップでキャラ崩壊の試みあっやめて彫刻刀なげないで
マコトさんの最後が辛すぎてふざけないとやってられねえ!
……聞こえていますか、マコト様。
シャルロッテ、っていうんです……
私の、本当の名前。
[顔も覚えていない親が付けた名。
その意味は“自由”。
生まれたときから売られることは決められていたけれど、いずれは自由に生きて欲しいとでも願っていたのだろうか。
こんなものはただの免罪符だと、吐き捨てていたけれど。]
[今になって、誰かに知っていて欲しいと、思ったのだろうか。]
[もう、聞こえているかどうかわからないけれど。
他の誰にも聞こえないように、小さく呟いた。]
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赤ログ見てきたわず
ニイナがランスの事ボロカス言ってたら辛いなーとか思ってたらむしろ可愛すぎか_:(´ཀ`」∠):_
生き残っておにいちゃんだよ!って紹介されるのも楽しそうだったかも知れない。広がる可能性無限大。
キリクの赤チップとてもよいですね、キャラとぴったり。
オニイチャンデスヨーなランス楽しみ。
− 夢の中 −
[自分は誰かを探していた。
静かな森の中を歩いた先に湖があった。
その水で誰かが何かを洗っている。]
ねぇ、あんた。
あたしの赤ちゃん、知らないかい?
[恐る恐る尋ねた背中は覚えのあるもの。
無意識に見知った者を求めていたのだろう。
湖で何かを洗っていた彼が大事に包んで
何かを渡して来る。]
[天使の様な赤子……のはずだった。]
ここにいますよ。
[差し出されたのは大きく裂け、血塗れの牙を持つ口を
大きく開いた狼だった。
見れば湖も赤く赤く染まり、包む布も、差し出す牧師の手も
血塗れだった。]
ほぅらここにぃ ぃまぁすよぉ。
[下手な人形芝居の声で、キリクだったものが嗤った。]
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しかし、これでランス(新)は女の子に囲まれるわけだ。
はっ、まさか憑狼の狙いは初めから……!
男は狼……そういう事か。
──っっっ!!!
[本当の絶叫は声にすらならない。
飛び起きた全身は汗に塗れて、呼吸も荒く肩を上下させる。]
い、今の……な、何、なんで……。
[ベッドの中、頭を抱えて夢を反芻する。
よりによって何故牧師が血塗れの狼を抱えているのか。
考えても答えが出ない。
あるとすれば、昨日、赤く染まったマコトと
助けようとし続けていた修道女>>1の姿が
瞼から離れなかったから。
そうとしか考えられなかった。]
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マコトさんの最後が欝くしすぎて、もう狼が展開うんぬん考える必要ないのかなって思ってる。あの最後はずるいよマコトさん…!
うん、もっと同村者を信じよう!
もしマコトさん&クリスタさんが最終日なら、残り一人を噛んでマコトさんに
「君がぼくを狼と確信するなら、クリスタを信じさせて御覧。
さあて、一度は何もかもどうでもいいと言っていた君は、果たして彼女を説得できるかな。
ぼくは君に投票する」
ってやるつもりでした。
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