情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[現れた相手が気にしてない様子なのを見ればほっとした表情をしながら苦笑を浮かべた。]
勢いで色々言っちゃったしねぇ…。
村での出来事ならあたしもここまで気にしないけど、旅行中だからさ。
喧嘩…ってよりあたしが一方的に怒ってただけだけど。
そんな終わりかた、つまんないだろう?
[部屋へと促され、中へと入っていく。鍵の音に振り返れば、そのまま抱き締められていた。]
……!…君がそういうこというと……、ん…
[言葉は遮られ、甘く唇が重なる。抵抗することなく、相手の胸に手を添え瞼を閉じていた]
ハイヴィE辺りの設定だったような。←
ロッテさんよりは質量あるかも。
ロッテさんのが細そうだから←
細いと大きくても目立たないんですよねー…
ロッテさんは脱いだら凄いイメージ!
[相手が抵抗することなく唇を合わせられたなら、今度はその唇を開かせるように舌先でくすぐった。
女性らしい細い肩を抱き寄せ、その背を壁に押し付けたままゆるりと片手が相手の身体のラインを辿る。
そのまま緩やかなラインを辿り相手の豊かな胸の膨らみへと添えてはやんわりと指先を鎮めようとしていた]
ん?おれがそんな事を言うと……なんだって?
まあ、まだチェックアウトまで時間があるだろ?
甘い甘い時間、精一杯楽しもうぜ?
ーーまさか、こないと思うし?
[なんて言いながら昨日はきっちり見つかったのだが。
まずはその胸の柔らかさを堪能しようと]
元からの凄い裏設定では、森で細々暮らしていたので肉をあまり食べてないうえ身長にとられた→たんぱく質の不足、とかあったなあ←
−宿の部屋にて−
[荷物を纏めながら思うのは青い彼女。どうしてなのかはわからないけれど、彼女のことが頭から離れない。]
これでよし
[連絡先、聞いておけばよかったな。なんて思いながら、私は出発に向け部屋を後にする]
[侵入の許可を乞うように濡れた舌が唇を撫でる。熱い吐息と共に薄く唇を開いていた。
固い壁に押し付けられた体が、撫で上げる指に戸惑うように揺れる。
そのまま胸へとたどり着いた手をちらりと見ては視線を相手の顔へと戻し、苦笑していた。]
ん………ぅ、ふ…………
…いやらしい意味にしか聞こえない、と言おうと思ったんだけどね…。
実際その通りだったか。
…………。
楽しむのはいいけどさ……せめて、部屋に行かないかい……?
[自分もいい大人だ。二人きりであればこういった展開もいいのだけれど。
さすがにもう誰かに見られたりということは避けたかった。
鍵はしてあるとはいえ、扉はすぐ横だ。このまま続けられては落ち着かないことこの上なかった。
肩を竦ませ、相手を見上げながら問いかける。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新