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クロウ:中庸印象
昨日のハッキング希望も割と多数にまぎれた感じが。
考察でも、「〜〜が疑問」で結んである部分が多く、結論が見えない。
スパイ狙いならここか。
リーサ:んー。わかんねぇ。
時間があってないせいも有るんだけど、いまいち直接の問答が少なくて判断し難いんだよね。
保留。初日のハッキングに対する過敏な反応は非仲間要素だけどね。
★【ラスト捜査官COについて】
まぁ、よくわかってない人もいるかもしれないし、これが入るのは性質上本決定後なわけで、タイミング的にわたしは立ち会えないから、一応。
ラスト捜査官COが入るのは大別して以下の4パターン。
1.真捜査官
追放されたら負け確定。追放されなければ、極々低確率とは言え勝つ可能性はある。
個人的には名乗り出るべきだと思うけどね。
まぁ、「組織が勝つ位ならスパイが勝った方がマシだ!」って言う人もいるから、どっちでもいいけど。
逆に「どうせ負けるなら組織に負けたい。スパイの勝利など邪道だ」と言う人もいるのでケースバイケースかな。
2.味方の回避
追放を回避して、2手でスパイ→捜査官と追放できれば勝てる。
まぁ、非常に難しい上、失敗した時が大惨事なのでとりあえず自重して欲しい。
短期ではたまにあるパターン。
3.脅迫者の回避
基本的には2と一緒。ただし、逮捕される可能性が極端に下がる上、逮捕されてもメリットなので、気合で脅迫を2回成功させるという可能性がある分2よりはマシ。
4.スパイの回避
意外と見落としやすいのがこれ。
捜査官といっしょで追放されたら負け確定だから、回避してくるメリットはある。
その上、灰追放で捜査官を追放できれば逆転できるため、捜査官が出てくるよりも分が良い。これがあるから「ラスト捜査官か。じゃあ灰を追放しようか」と安易に言えないわけで。
よく見極めよう。
なお、裏切り者が潜伏しているなら、裏切り者が出てくる可能性もある。今回はあんまり気にしなくてよさげ。
■6.脅迫者の回避の是非について
回避して欲しい。
脅迫者が黙って追放されることに意味なんてないよ。
司法取引するのは簡単じゃないけど、聖痕者にはなれる。
抑止力は捜査官に勇気があれば無意味だし(捜査官の問題だから、組織側は基本的に関与できない)。
せめて聖痕者として逮捕されて欲しい。
難しいですわね…。スパイをピンポイントで見つけて追放してから、捜査官を見つけて追放しなければならない…。
ハッキングが機能していれば、スパイが逃げ出してくれるかもしれませんけれど…キリエさんが逮捕されてしまった今、サイコさんを信じていいのかも、確証が持てませんしね…。
確実な情報は、それだけですわね…。サイコさんの真贋も、どちらの可能性もありますし…。
灰考察で、ガディウスさんとのラインを踏まえて、と書きましたけれど…初日からガディウスさんは寡黙気味で、ハッキング対象になる可能性は大きかったですわよね…。でしたら、もう一人の捜査官は、ガディウスさんとのラインをきっちり切って来ている可能性も大きいのかもしれませんわね…。
…捜査官よりも、スパイを探すほうが、先決なのですけれど。
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