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>>488 昭吾
いや、拙者にはああいうのは似合わないでござった。
肩こるでござるしな。
[肩をくるくると回してストレッチするような動きをする]
向き不向きは、確かでござるな。
そう言えば、昭吾殿も、球技はダメと言っておったでござるな。スポーツは何でも得意そうでござるけどな。
[自分もよくそう言われるので分かるのだが]
そうでござったな。
じゃじゃ馬、紅村花緒、それこそ、取り柄でござるな。
あははは。
[行動力がと言われれば、それもそうかと]
滝に打たれるのは、そうそうはあっては困るでござるな。
今度、朝一緒に走るっていうも良いでござるな?
いかがか?
― 女子会デート>>486 ―
奏美ちゃんと一緒ならどこでもいいよー。
……この音何やってるの? 野球?
[と言いつつ散策してすぐ、グランドに出たらカキーンという小気味の良い音が鳴ったのに興味を惹かれた。
野球部名物、『うちのエースから打てるものなら[[ bb ]]で打ってみろ』 が開催されている音だ。
もちろん見えなくては参加しようがないので彼女自身は応援するしかないのだが]
――奏美ちゃん、やってみたら?
ホームラン打ったら私にも音で分かるし。
[そんなお願いをしてみた。
ヒット以上なら景品が出るらしい。]
いや、そうでもないよ。
模様を型紙にデッサンしといてその通りに編んでいくだけだから、なれれば難しくないよ
かぎ編みで煮込み料理作ってる空き時間に作れるし
[目を輝かせる姿は何だか少女みたいで
其れが可愛いなぁ、なんて思う>>489
足取りが重くなっているのは気付かれていたようで
一度彼女の足が止まり、尋ねる言葉にぶんぶん首を横に振る]
いや、大丈夫。うん
[自分の作品がばれなけれなよいのだから
嫌じゃないよと言えば、今度は誤魔化すかのように早足で会場へ向かった]
ーバザーるでござーるー
[売り場はそこそこ人がいる様子で
そして自分の作品はまぁ売れている方だなと残りの数を見てほっとした顔をする
品物を興味深そうに見て回る彼女にほんわかとしつつ
テディベアを撫でる姿に笑みがこぼれる
そんな折、だれが作ったのかと聞かれてとっさに>>490]
さ、さぁ……誰だろう
[と、誤魔化そうとした折に、哀れ卓球部の先輩が自分に気づいて]
『倉重君、あんたの作ったここのコーナーの、結構売れゆき好調!
そこのくまのぬいぐるみもあと3つだしさ
こんなことならもっと作っといてってお願いすればよかったかな―』
……。
[なぜ いま いうのだ。ぴしりと固まったままくちをぱくぱくするのだった]
―ウェイトレス・午後―
[午前担当の子達と交代してウェイトレスへ。
始める前に鏡でチェックして、着崩れたりしているところは綺麗に直した。
大体の打ち合わせをしてから教室へと]
うわぁ、混んでる。
[思わずそんな事をぽそりと言ってしまった。
だけどのんびりしている暇は無いから注文を聞いたり、食べ物を運んだり。
菖蒲みたいに笑顔で対応、は私には無理。
愛想笑い?なにそれ美味しい?
無理に笑うと逆に怖くて子供が泣きそうだとか、何だとか。
お客さんに無愛想だね笑ってみて、って言われたので頑張って笑ったら、
『人それぞれ向き不向きがあるから。頑張ってね』
と肩を叩かれて言われてしまった。
……そんなに酷いだろうか。
これはもしかして宗像と並んで無表情給仕の名をほしいままにしそうな予感]
そのくらいが、僕も良い。
[薄く笑って]
そうだな。 一緒に滝に打たれるよりは、走る方が良い。
平日はなんだし、休みにでも日を合わせよう。
―女子会デート―
実は何をしているか全部は把握してなくて……ってえ?
野球?
[首をこてり、と傾ける。確かに何か小気味のいい音が聞こえてきた。
何だろうと言ってみれば野球部名物(以下略)]
これ、打たせる気あるかな。
[打てる物なら打ってみろ、だし。
私運動壊滅的だし]
え?!私?!
私が運動全般へったクソって解って……るよ、ね?美穂?
[それでもやれというのね?そうなのね。
よし、打てなかったら妖怪のせいにしよう]
恥ずかしいから三振しても笑わないでね!!
[そういうと、見学席に美穂を座らせてチャレンジ。三球のうち一級でも打てれば良いらしい。
さて、結果は……2(5)1.空振り三振 2.ピッチャーフライ 3.一本だけヒット 4.ホームラン 5.どこからともなく現れたダグラス先生の頭にクリーンヒット]
[かきーんと、奇跡的にヒットを打てた……と思ったら。
思い切り打ち上げてピッチャーの方へ。ピッチャーフライだった]
『はい、残念賞ね』
[そう言って貰ったのはうまい棒二本。コーンポタージュ味。
美穂の所に戻ればそれを渡して]
……当たったけど、取られちゃったねぇ。
>>493 昭吾
[寸劇の教室に入ると、一瞬観客の目線がこちらに飛んできたのに気がついた]
(出演者より目立って御免)
[そう、心の中で謝った]
……。
[劇が始まってしばらくして隣から寝息が聞こえてきた]
お疲れ様でござる……。
[もし、昭吾の頭が傾くようなら、肩を貸すつもりで]
[時は少しだけ遡り。
編んでいく、と聞けばどうやら布で作るタイプのシュシュでは無いという事が分かった少女は目をまんまるくする。
空き時間に作れるという事は、恐らくそんなに時間はかかっていないのだろう。
そこから推測できる事は、晋くんは手芸品も作り慣れてるという事で。]
す、凄い…!編むって事はレースか編み物?
晋くんが料理上手なのは知ってたけど、手芸が上手って知らなかった
[また一つ、知らない彼を見つけられた喜びと同時に浮かぶのは、
女子としてこれで良いのだろうかという、ほんの少しの意地。
だがしかし、ぬいぐるみや他の作品を見てしまえばそんな物は空の彼方に吹き飛ぶ事を彼女はまだ知らない。
どうしても行きたくないようなら、引き返す事も考えたのだが>>494。
先ほどとは打って変わって早足で向かう彼に、一体どうしたのだろうかと首を傾げるばかりだった。]
[砂糖漬けフルーツポンチを合間に食べている。ちょっと気持ち悪い。
……少しずつ注文も減ってきたのだろうか、なんて思いながら。]
[1―Bの教室を出た時と同じように腕を組んで歩いているのに、気持ちはずいぶんと違う。
愛おしい気持ちが溢れ、どうしようもなくて]
漫研に行こうか?でも、せっかく二人で居るのに漫画を読む時間にしてしまうのもつまらないし、どうしよう、他に行く?
そういえば、三美は漫研の手伝いってしなくて良いのか?
[今か後かは知らないが、>>#5の3(6)のトラブルに合うかもしれない]
ー少し前のお話ー
(し ま っ た)
[編む、と言わず布地のものと言えばよかった>>501
後悔してもあとの祭り。はははと乾いた笑いをこぼしつつ]
まぁ、編み物だね、うん
[毛糸のもあるしレースのものもある
彼女の亜麻色の長い髪に似合うものがいいなぁなんて考えていたら
作りすぎた、とは言えない
これ以上はばれはしないだろう、そうであると信じたい
そんな思いは木っ端みじんになるのは、そう遠くなかったのだった]
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