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[何に使う用途だったのか、フルーツポンチを用意する横に砂糖の入った四角い容器が口の空いた状態で置いてあった。
準備の疲れからか、それとも体育館での志乃の感触を思い出しでもしてしまったからなのか、それを見落としていて。左手が触れて机から落ちそうになる。慌てて手で弾いて落ちないようにしようとしたら自分が体勢を崩して左に転んでしまったが…その容器がフルーツポンチを盛り付けた皿にぶつかり、一部をぶちまけてしまう。]
……これは、僕が処理しなければな。
[三角巾の上から頭を掻いて、取り敢えず注文された分を再び盛り付けて配膳に回してから…砂糖がぶちまけられたそれを見て息を吐いた。]
ーそして今ー
やっぱり、そうだよねぇ
聖人君主なだけじゃ、居られなかったろうと俺も思うよ
[恋をしたことで、彼女の気持ちがわかる気がする
こんなに近くにいるのに、思いを伝える勇気が出ない
彼女の心の中には、未だ自分の友人がいるのだろうか
太陽の様な金の髪の、身軽な王子様
優しい、そして強い人>>452
彼女の答えを聞いて]
”此の物語”では最善、か
そうだね。少なくとも自分で決めたことなら後悔はしない
[そうでありたい。過去の自分はそうであったといいたい
でも、続く言葉にああ、そうだねとも思った
声ではなくても
素直に気持ちを伝えられたなら違った未来はあったのかもしれない
とはいえ現在、あの日に戻っても
自分はまた同じ選択をするだろうとは思う
菖蒲と行かない夏祭りなど
もう、考えられなくなっていた
だから。少なくとも間違いじゃなかったという言葉に救われた思いは
たしかに、あって
だから。少なくとも――……]
[今、誤魔化すように笑う君の笑みを
そうさせてるのは誰なの?と
尋ねる資格は自分にはない気がして
自分も浮かべるのはあいまいな笑みだったろう
こんなに近いのに触れられぬその心
人魚姫が王子の寝室に行き、ナイフを振り上げさせなかった気持ちが
今、とてもよくわかる
自分は人魚姫の様に清廉な心を持っていないけれど
それでもその笑みを浮かべさせた相手が気になって、きになって]
……難しいけど。それでもいつか答えは出るのかな。
[出ればいいね、とぽつり呟けば再び浮かべたのはいつもの笑み
さて、次の出し物の所に行こうかと促して――はたと気づく
次って自分の部活のフリーマーケットではないか
なるべくゆっくり行こう、ゆっくりと慌てて言い繕ったのだった]
[午後の組と交代して後者を見て回ることにしたが]
…どうした?
[隣の花緒をみやる。落ち込んでいるようにも見えて]
あまり気に病むな。 起きたことは仕様がない。
―ゲーセンいくよ!withあべっちょ―
さ、さすが師父(せんせい)……!
[ぽろん、と受け取り口に落ちてきたシオカラトンボを迎え入れて、龍志へ惜しみなく尊敬のまなざしを。
クレーンの操作と、彼の指とを見ていたのが半々くらいだった気もするが、一時的にスキルが10+68(90)くらいにアップした。気がする。
操作していなかったほうの手を繋いでいるのが無意識の範疇になりつつも。
場所を代わり、操作位置に立って、ぎゅっと手を握りしめた]
お、おおお……!
やったやった、取れたよあべっちょー!!
[ころん、と第1弾の苦労がウソのように、素直に受け取り口へ落ちるパンダ。
取るものもとりあえず、傍らの龍志に抱きついて、ぴょんぴょん飛び跳ねた]
…… あっ。ご、ごめん! つい!
[6秒ほどそうしてから、我に返って慌てて離れる。
なお、クレーン操作中も、繋いだままの手に力をこめたり動かしたりしていたのだが、そちらの自覚は無かった]
/*6秒…もうちょっと。現実的ではある気はしますが*/
―美穂とデート―
[スカウトにまで声をかけられたら、余計目立ってしまう。
とりあえず、名刺を受け取って別れた。
またシューさんに出会い。写真撮らせろと言われて一緒に写真に収まる。
なんとも濃いトリプルショットが出来上がったりした。
その後、美穂から話がしたいと言われて頷き、場所を移動する。]
えへへー。ぱんだ。ぱんだ嬉しいな。
ありがとね。
[取り出したパンダを、ぎゅっぎゅと抱きしめながら。
次はどうする? と龍志を窺った]
[出せればいいなと、告げる彼女が見つめる先にはだれがいるのだろう>>462
一瞬だけ延ばされた手には気づけずに
彼女が左手で軽く抑えつけていたころだろうか、こちらも一瞬、その顔に触れようと手を伸ばしかけ、それを下げた
続いて、彼女からの問いにぴしりと固まり
――周囲からなぜかオカンという評価をよく貰うのだ
彼女からもオカンとして見られるのは避けたい。凄く避けたい
足取りが軽く見えるのは気のせいだろうか
対してこちらの足取りは重い]
……え、えっと……シュシュとか?
[ビーズとレース糸で編んだものであることは伏せ
無難な作りやすそうと思われるであろうものをあげてみる
でも気付いていない。普通の男子はシュシュなど作らない
売り子をしていた女子卓球部員の先輩に、あんたの作ったテディベアとかレースのコースター
結構良いペースで売れてるよ!と笑顔で言われてあわてて口を押さえる羽目になるのは
もう少しだけ、後の話]
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