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―廊下での出来事―
[足が地につかない程浮かれていたのはみとめよう。
それでも、私に全面的に責任があるとは思えない……
図書室への道のり、菖蒲は晋の少し後ろを歩いていた。
一般公開日なせいなのか、制服を着ておらず私服で校内を周る姿も珍しくはない。
通りすぎた教室ではかき氷を売っているらしい。
きょろきょろ見渡しながらも、晋の背中はちゃんと追っていたはず。
すれ違い様に、男性四人組の先頭の肩がぶつかり、謝る前に男が声を張り上げる。
骨がおれたや、洋服が汚れたと主張しており
(表・弁償しろとニヤニヤ )(裏・俺達に付き合ってくれればチャラにしてやるよ、とにやにや)+裏+]
[追いついて、三美前に立ち、逃げられるのが怖くて壁にドンと片手を付く]
俺が好きになったのはむちむちな三美だから。海の時も、すごく柔らかくって……我慢したけど、ずうっと触れていたかった。
[>>169言葉の意味が頭に浸透するのに86秒静止し、
頬にそっと触れてゆっくりとこちらを向かせる。
頬の柔らかさ、目が合うと嬉し恥ずかしくて。
ずうっと顔を見ていたいのに、顔が近付けば、瞼は自然と閉じられて。
遠くから聴こえる喧騒が遠くなり、触れ合う柔らかな部分の熱と、微かに感じる吐息しか感じなくなる。
カレーの味がしてないかとか、粘っていないかとか、余計な事も考えていた頭の芯が、どんどん痺れていく。
愛しさがとめどなく膨れあがっていく]
[触れ合っていた時間は、98秒か3(3)分か。
頬に当てていた手を降ろし、三美の手を包み込む。
余韻を感じながらゆっくりと離れる]
ごちそうさま。
[デレた表情は隠しようが無く、せっかくの軍服が今最も似合わなくなっているだろう]
ね、もう4(6)回しても良い?
[耳元に唇を寄せて囁いた**]
-文化祭当日-
[当日の着物は大柄な花柄の着物に赤袴。http://goo.gl/yPYqYx
文化祭前に宣言した通り、女袴で登校してきた。給仕係を全く意識していない]
ど、どうでござるかな?
[昭吾に最初に会えば、そう聞いてみる]
昭吾殿のご要望にお応えしたつもりなのでござるが。
[ずっと前、林間学校後に言われて、例大祭の時に果たせなかった昭吾の要望>>1:729についての話だ。彼は覚えているだろうか。
通常授業では派手な柄は着ないとの条件付きだったので、この時ばかりと、おめかししてきたつもり。
但し、脇差しを挿しているあたりが物騒]
/*3個飴投げられてるのに1番pt少ない…とは言っても2984ptは使い切れないだろうけど。*/
-文化祭当日(午前)-
[>>335の後、一時裏方に引っ込んだ。真彩の占いコーナーの陰とか、そんなところで小さくなってるかも]
拙者、ダメでござるなぁ。料理もできない、配膳もまともにできないでござる。
[客にはコーヒーを掛けて、自分は平気だったりするあたり]
希望をお任せします。
ハイカラな剣道部員 紅村花緒は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、片耳難聴 幸田楓 を希望することにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、バンド 永居戸拓己 を能力(呼び出し)の対象に選びました。
― ライブ ―
[最後の曲(>>257)のときは、グリップがあって握れるタイプの鈴を装備。
大きく腕を伸ばし動かして、歌いながらリズムに合わせて頭の上で小気味よく鳴らした頃には自然と笑顔も溢れるようになって。
自分が何が出来たのかは、全て終わったときの会場の熱気や拍手、そして舞台袖に戻ったあとのメンバーの興奮で実感できた。
なによりも――]
うんっ!
[ハイタッチ自体は、1:ハイタッチ! 2:(スカッ) 3:拓己の顔べちっ 3(3)になったが、讃えあいたい想いとか誇りとか自分のうちでいくらでも湧き上がってくるのがとてもとても自覚できて]
むー、せっかくノって来たところだったのに、もっと歌いたかったなー。
アンコールでも来ないかなぁ?
[全体的な進行プログラムの都合もあるので実現は難しいけれど、そんな言葉が口から飛び出したのだ。
なかなかの大物ぶりだが、それが大成功を何より物語っていただろう。]
……またランダムか
― 教室へ ―
(緊張すると見えなくなるものなんだ……)
[新発見。
自分の歌のとき拓己は観客を視られるようにと前の方に出ていてくれたらしい。(>>389)
けれど自分が歌うことだけでいっぱいいっぱいになって、眼を開いて観客の反応を視たり奏美を探したりしようとする余裕がなかった、というよりその発想すら思い浮かばなかった。
もし自分の目が見えていたとしても、ちゃんと観客の様子を見る余裕があっただろうか]
…………うん。
[――そう思えば。
見えることと見えないことの差は決定的なのに、緊張状態の場合を間に挟んだだけでなんだかあまり遠くないように思えてきた。
どんなに前向きでも背負ったハンデと劣等感は完全には消えないだろうけど、今日の出来事は自分がまた大きく前進できたに違いない。]
/*コピーしてなかったら全部ぶっ飛んだ…150pt分…*/
うーん。
[少し考えるとポーチに入れてあったティッシュを出すと何枚か重ねてギャザーを作るように織り出す。真ん中を輪ゴムでしばってギャザーを綺麗に広げると]
ティッシュの花。これでも良いかな?
[できあがったそれを見せて笑う。それから少し、悪戯心を出して宮野木の髪にそれをおいたりしてさっきのお疲れ様とか]
心がそこにない歌も演奏も、ただの音にしかならないから。
んー。ダンス、で日常的に音楽を聴いてたら音感ゼロって事はないと思うし、楽しく歌えば良いと思うんだ、プロじゃないのだし。
って、音痴だって言う人見ると思うの。
知ってる?ピアノやってる=音痴じゃない訳じゃないんだよ。
私の?うーん。
ちょっと前までね、技術だけで心がないって。例大祭の前なんて音が死んでる、なんて先生に怒られるくらいだったんだ。
だから、まだまだ下手だけど……それで良かったら。
[あとで、音楽室に忍び込もうか、なんて悪戯っぽく]
私に?…教えられるかな…?
私で良ければ…医療的に耳が悪いのでなければ少しの練習で、音程は取れるようになる、はず、だけど。
[でも、なんで?
と目を丸くして。どう教えたら良いのかな、って考える。
クラシックみたいにソルフェージュとかからしたら堅苦しいし]
――好きな歌とかあったら、教えて?
[意図はわかるけど、勉強ではないし楽しくできれば良いのではないのかなと思って、そう言ってみた。私が伴奏してみても、良いかもしれないし**]
―何処かで美穂にあった時―
美穂、お疲れ様凄く良かったよ。
[テンションは基本あまり上がらないタチだからいつも通り。
だけど言葉で感動したという事は伝わっただろうか。
それからさっき作ったティッシュの花を彼女の手の上に乗せて]
事前に花束用意できなかったから。
ティッシュで作った花だけど。
[貰ってね、と言って笑った。彼女はこれからエイドとデートだろうか。
近くにエイドがエイドがいたなら、お疲れ様と声をかけただろう]
―時間軸?歪める物だよね―
あやめあやめ〜
[休憩時間だろうか。菖蒲に声をかける]
お疲れ様、ちょっと疲れたね。
[そう言って買って置いたお茶を渡して。少し休憩しよ?と]
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