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― ゲーセン with桜綺 ―
[約束の時間のおよそ三十分くらい前から、ゲーセンの入口付近で桜綺を待っていた。どう考えても早く来すぎたし、そもそも家が近いんだから万一を心配する必要もないのだが。]
(……そういえば、わざわざ待ち合わせるのって初めてだな。)
[スマホをつけては消して時間を確認し、今か今かと待つ。
おかげでバッテリーがもう50%を切ってしまった。]
(久々にゲーセンに来たのはいいんだけど、今までみたいに俺がプレイするのを桜綺が見てるだけ、じゃあきっと面白く無いよな。
なんかいい方法ないかなー……。)
[そんなことを考えていれば、そろそろ桜綺の姿が見えただろうか。
ぶんぶんと手を振って、おーいと声をかける。]
─ 文化祭 ─
[ ミミは、最終的に大正メイド風の衣装になった。
浴衣の時とは全く違うが、これも和洋折衷である。
上は、紅白亀甲柄の和服で、長くはないものの袖がある下は黒くて長いロングスカート。
その上からフリル付きのメイドエプロンと、メイドカチューシャ。 ]
……似合うかな?
[ しかし身長のせいで全部が小ぶりなので、お人形ぽいかも。 ]
いらっしゃいませ〜。
[ 慣れない手つきで注文を取り、危なっかしく料理を運ぶ。
ただし、人の顔を覚えるのもお喋りも得意なので、席と料理を間違うことだけはなかった。 ]
―文化祭の朝―
準備は、これでいいんじゃないかなー。
手が足りなくなったら、誰かしら手伝ってくれると思うし。
[男子は水物の買い出しありがとねぇ、と材料チェックをしながら頷いた。
さきほど火から下ろした、みたらしのタレの醤油の匂いが、ほのかに漂ってきたりする]
エイドリアン手伝いありがとね。
抜けられそうならライブ見に行くよー。
[さわやかーにリハへ去るクラスメイトへ手を振ったり。
桜のと緑の! と志乃のマカロン>>247をつまみ食いさせてもらったり]
んむ。さすがしのちゃん。
外はさくっと、中はしっとり。
何個でも食べられちゃいそう。
[と、自分の手が2つ目へ伸びそうになるのを、うずうずと抑えていたりした]
[ちなみに、服装はといえば]
ねーねーあべっちょー、文芸部なら書生さんっぽい格好しようよー。
わたし、なんちゃって和風メイド着るからさー。
執事服もいいかなって思ったんだけどね。
[と事前に龍志へ誘いをかけてみたが、どうなったか*]
弓弦君、かっこいいよ。
[ チョイスしたのは、海軍服。爽やかな白の軍服に同色の帽子。
金の肩当てと黒いネクタイが映える。
靴は膝まである黒の長靴だ。 ]
弓弦君は白だと思ったんだ。
えーとね、調べて来たんだよ。
海軍式の敬礼は脇を締めて、小指の方を見せるようにしておでこに付けるの。
船とか潜水艦は狭いから、横の人に当たらないようにするんだって。
新堂提督って呼べばいいのかなー?
…僕にとっては志乃のつもりだったんだけど、ね。
[言ってて少し恥ずかしくなったけど。言いたかったのは事実だから。]
軍服になんか付いてたらしいよ?全員分あるかは知らないけど、外回りするのには付けてたら雰囲気はあるかもしれない。
[実際その時代にどういう時に帯剣していたのか、までは僕も詳しくは知らないしまぁ調べる必要もないだろう。
再び囁かれる声には頷いて、移動を開始したのだった。]
[ なお、チョイスを頼まれていた分は。 ]
弓弦君、コレかっこいいよ。
[ 選んだのは海軍服。爽やかな白の軍服に同色の帽子。
金の肩当てと黒いネクタイが映える。
靴は膝まである黒の長靴だ。 ]
弓弦君は白だと思うんだ。
えーとね、調べて来たんだよ。
海軍式の敬礼は脇を締めて、小指の方を見せるようにしておでこに付けるの。
船とか潜水艦は狭いから、横の人に当たらないようにするんだって。
新堂提督って呼べばいいのかなー?
―文化祭・午前の調理―
あべっちょー、そっちコロッケ揚がった?
出来たら、こっちに盛り……
[あれ?
普通に、サラダを盛ったはずなのに、*09西表山猫*にしか見えないってどういうことだろう]
なんか……アザラシに一回も遭遇しないのに、やたら西表山猫に縁があるような。
[まあ、かわいいし、いいよね?
そういうサービスだと開き直って、コロッケが載った皿を配膳さんへバトンタッチ*]
─ 給仕中 ─
占いをご希望のお客様はこちらに並んで下さいねー。
あ、ご注文承ります。
プリン2つとジュース1つですね。
オーダー入ります〜。
[ ロングスカートは問題なく動けた。浴衣よりずっといい。
しかし、袖は案外さばくのが難しかった。
あのタスキがけというのをやったら、楽そうなんだけど、
しかしそうするとせっかくの可愛い亀甲柄が見えない。
結局、不便さより見た目の可愛さをとった。
そんな中……>>#3 4(6) ]
[三美に触った客の肩に手を置く]
お客様、ここはおさわりバーではありませんので。
[笑顔を浮かべてはいるが、額の血管はビキビキ。当然、三美の選んだ軍服を着ているので迫力は充分だと思う]
ひゃっ?!
[ お尻に違和感を感じて、飛び退く。
後ろにはニヤニヤ笑いを浮かべた高校生が。
何をされたか分からず、ただ怖くて恥ずかしくて立ちつくしていたら……>>281 ]
弓弦君!
[ ぱっとその後ろに隠れた。 ]
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