情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[何処かの上級生の教室に入って、歩みを進めながらビラ配りしていて、彼女を振り向いた時に酷く大きな音がする。
ん?と思いながら振り返れば、宣伝用ダンボールの被り物が落ちていた所に佩いた剣っぽい物が当たって大きく凹ませていたようで。]
……やらかしたなぁ。
[直ぐに拾ってどうやって直すか思案していたら、直ぐ目の前に被っていたらしき人が腕を組んでマジかよ巫山戯んなよとか言っていいながら威圧してきた。悪ぶっているような感じで、大声で。周りの視線を引きたがっているのかもしれない。この被り物を見る限りこの教室の人でもなければ宣伝の途中放棄をして置いておいて遊んでいた事が分かる。
…それなら、としっかり頭を下げ。]
不注意により申し訳ありませんでした。…直ぐに直して、クラスの方に「2-Bクラスに先輩方のクラスの宣伝用の被り物が落ちておりまして、不注意により凹ませてしまいました、申し訳ありません。修繕いたしましたので許して頂けますか?」と申し上げれば宜しいでしょうかっ‼︎
[と、頭を下げながら大声で言ってみる。軍服姿で腰を直角に曲げて事情を語るのは、よく目立つ。それに若干の皮肉が込められているのも分かるのだろう、ヒソヒソという話し声。特に普段の僕を知っている人なら尚更。
先輩は急のことに驚いたのか、最初は此処で直せやとか色々と言っていたものの、最終的に忌々しそうに舌打ちをして去って行った。
いや、正直直す位は真面目にやろうと思ったのだけど。]
……こんな目立つやり方しなくて良かったな。僕の悪いこと殆ど棚に上げてしまったし。
[志乃には苦笑いしながらそう言って謝ってから、その教室の方々にも謝りを入れて。
再び、見て回る場所兼ビラ配りを進めようか。]
-昭吾の実家を訪問した日(夏休みの回想)-
[お盆過ぎに昭吾の実家を訪れることになった。どこかで待ち合わせしただろうか、それとも、昭吾が下宿まで迎えに来てくれただろうか。
今日の着物は絽の羽織に夏袴。やはり男物]
昭吾殿の実家はここからどれくらいなのでござるか?
[移動経路は分からないので、昭吾について行くだけ]
そう言えば、昭吾殿のご家族はご両親と?
[そんなことさえ聞いてなかったことに、今更に気がつく*]
─ 8/21 ─
[ 弓弦からのメールだ!とドキドキしながら開いたら、ファミレスへの呼び出し。
もー、こういう時は「夜景の見えるレストラン」とか、「小洒落た一軒家カフェ」とかが定番なんだから!
と思いつつも、いそいそとOKの返事をする。 ]
弓弦君、お待たせ。
[ ファミレスということで、あまり気合いの入った格好は可笑しいかな。
白いレースの可愛い、夏用ワンピース。膝までのロングソックスに、甘ロリな黒い革靴。
髪は片方の肩にまとめて、白いリボンを結んだ格好。
ケーキを食べようと言う提案には笑顔を見せる。
商店街の洋菓子屋さんほどじゃないけど、このファミレスのケーキもおいしいよね。 ]
私、モンブランがいいな。
弓弦君は?
ほらほら、顔をあげて。
いいよー。私の誕生日、覚えててくれたから許してあげる。
[ そうして会えない間の話しなどをしていると、
淡いイエローの甘露煮がぴかぴかした、モンブランがやってきた。
安っぽくてもファミレスでも、弓弦と居れば関係ないよね。
では早速、と思った所で、 ]
え? なあに?
こんなところで……。>>@90
……あ、左手ね、うん。
[ 一瞬早とちりしかけた。危ない危ない。 ]
[ 弓弦の手はまた少し大きくなった気がする。気のせいかな?
小指にくすぐったい感触。
思わず目を開けると、オシャレな蝶が居た。 ]
弓弦君、これ……。
[ 手をパーにしたまま持ち上げ、表、裏と惚れ惚れと見る。
きらきらしてる。本物かな? 本物だよね? 可愛い。 ]
やだもー……私、キャンディの袋しかあげてないのに。
[ やだと言いつつも、思わず目が潤むほど嬉しい。
左指を握り込み、右手の指先でそうっと触れてみたりして。 ]
嬉しい……本当に貰っちゃっていいの?
こないだも髪飾り貰ったし……貰ってばかりだね。
ありがとう。なにかお返しする……ありがとう。
えへへ。
/*直江さんも上手ですよね、と言おうとした所で。動きぎこちなさを感じるのが楓しかいないことに私は気がついてしまった。いや、知ってる。*/
― 文化祭前>>@98 ―
---------------------------------------------------------------------
To:かえでくん
Title:Re:それなら
message:
それじゃあ……女学生風のにしようかな。
袖も、たすき掛けすれば作業の邪魔にならないと思うし。
---------------------------------------------------------------------
[「見せたくない」などと言われれば、避けようと考えてしまう。
少しでも『特別』でありたいと思うから――――…*]
そうだね。
……その綺麗所の今日のメインは、あの二人かな?
[その目線の先では、
はいからさんさながらのツーショットがみれただろうか。
>>252 腰に携えたものを見れば首を傾げる。
それも衣装にあったの?なんて聞きながら、提案に頷いて]
じゃあ売店周りで配りつつ、一周まわって帰ってくる感じにしよっか。
そうすれば外回りの宣伝も出来ると思うし。
体育館で見たいのは、体操同好会と軽音同好会かな?
慶太くんと永居戸くんのステージをみて回って……
あ、卓球部はバザーやるみたいだよ。
ちょっと見てみたいかも。
[>>@102 文化祭のパンフレットを見ながら、気になる場所にペンで印を。
演目時間のチェックもつけながら、最初は二階から回ろうかなんて話をして]
うん。じゃあ皆、ちょっと宣伝がてら行ってくるね。
[クラスの皆に軽く手を振り、促されるまま教室を後にした>>259]
…きゃっ。
[大きな音に驚いて、
恐る恐るそちらを見れば、変形したかぶりものが>>265
絡んでくる上級生の姿におろおろしていると、隣で楓が声を大にして頭を下げる。
>>266 更に注目を浴びて驚くものの、渋々と立ち去る上級生の様子に小さく息をついて]
びっくりした……
でも、そんなに怒られなくてよかったね?
あ、でも直さないといけないような……
[へこんでしまった被り物を少し可愛そうに思いながら
同様に教室の人たちにも謝って、教室を後にした*]
― ゲーセン with桜綺 ―
[約束の時間のおよそ三十分くらい前から、ゲーセンの入口付近で桜綺を待っていた。どう考えても早く来すぎたし、そもそも家が近いんだから万一を心配する必要もないのだが。]
(……そういえば、わざわざ待ち合わせるのって初めてだな。)
[スマホをつけては消して時間を確認し、今か今かと待つ。
おかげでバッテリーがもう50%を切ってしまった。]
(久々にゲーセンに来たのはいいんだけど、今までみたいに俺がプレイするのを桜綺が見てるだけ、じゃあきっと面白く無いよな。
なんかいい方法ないかなー……。)
[そんなことを考えていれば、そろそろ桜綺の姿が見えただろうか。
ぶんぶんと手を振って、おーいと声をかける。]
─ 文化祭 ─
[ ミミは、最終的に大正メイド風の衣装になった。
浴衣の時とは全く違うが、これも和洋折衷である。
上は、紅白亀甲柄の和服で、長くはないものの袖がある下は黒くて長いロングスカート。
その上からフリル付きのメイドエプロンと、メイドカチューシャ。 ]
……似合うかな?
[ しかし身長のせいで全部が小ぶりなので、お人形ぽいかも。 ]
いらっしゃいませ〜。
[ 慣れない手つきで注文を取り、危なっかしく料理を運ぶ。
ただし、人の顔を覚えるのもお喋りも得意なので、席と料理を間違うことだけはなかった。 ]
―文化祭の朝―
準備は、これでいいんじゃないかなー。
手が足りなくなったら、誰かしら手伝ってくれると思うし。
[男子は水物の買い出しありがとねぇ、と材料チェックをしながら頷いた。
さきほど火から下ろした、みたらしのタレの醤油の匂いが、ほのかに漂ってきたりする]
エイドリアン手伝いありがとね。
抜けられそうならライブ見に行くよー。
[さわやかーにリハへ去るクラスメイトへ手を振ったり。
桜のと緑の! と志乃のマカロン>>247をつまみ食いさせてもらったり]
んむ。さすがしのちゃん。
外はさくっと、中はしっとり。
何個でも食べられちゃいそう。
[と、自分の手が2つ目へ伸びそうになるのを、うずうずと抑えていたりした]
[ちなみに、服装はといえば]
ねーねーあべっちょー、文芸部なら書生さんっぽい格好しようよー。
わたし、なんちゃって和風メイド着るからさー。
執事服もいいかなって思ったんだけどね。
[と事前に龍志へ誘いをかけてみたが、どうなったか*]
弓弦君、かっこいいよ。
[ チョイスしたのは、海軍服。爽やかな白の軍服に同色の帽子。
金の肩当てと黒いネクタイが映える。
靴は膝まである黒の長靴だ。 ]
弓弦君は白だと思ったんだ。
えーとね、調べて来たんだよ。
海軍式の敬礼は脇を締めて、小指の方を見せるようにしておでこに付けるの。
船とか潜水艦は狭いから、横の人に当たらないようにするんだって。
新堂提督って呼べばいいのかなー?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新