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― カラオケ中>>@94 ー
[心配しないでと言うので追及はしなかった。
相手の表情の機微が分からないので、言葉を信じる以外にない。]
――私、たっくんと一緒にいたい。
こうして傍にいるだけじゃない、本当の意味で隣に立ちたい。
だから、たっくんが同じステージに誘ってくれるなら、私がんばる。
だって……たっくんのこと、好きだもん。
ずっと、一緒にいさせて?
[しがみつくようにさらに寄り添うと、そう言って見えない目で拓己を見上げた。*]
ふーむ……。
>>243は桃ログの方が良かったかな。
>表ログでは、顔文字、AAはご遠慮ください。
ただ、
>2日目:矢が撃たれると、メルアド交換をして、皆に内緒で会話ができるようになります。
というのが先に破られていて、表ログにメールを出すという事に対する禁忌感が薄かった下地がすでにある。
(※村建てさんからの制止がなかったことにより、無言の間に既成事実として許可されたような印象)
とか書いて見たけど、良く考えたら私もどこかでメールを書いてたし、そのメールに顔文字付けてた。
偉そうに言ってごめーん!!!
村建てさんは、メアド交換が恋人だけの特権というイメージで設定されたのだろうけど、
参加者は、メアド交換は友達同士なら普通にするものだというイメージがあって、
そこの認識ズレかなあ。
1:表ログで顔文字許可
2:表ログでは手紙・メール・LINEなどのやりとりは書かない
3:舞台を現代設定ではなく、少しだけ昔にする(5〜10年ほど)
1はフリーダム。2は顔文字だけを禁止。3は顔文字もメアド交換も禁止。
―二学期始め―
[美穂を同好会に参加してもらうために先輩に掛け合い、美穂の両親に掛け合うなど東奔西走した結果
メインボーカル&コーラスで美穂の参加が決定する。
ただし、無理しない程度で
文化祭のライブは全員が一曲づつメインボーカルになる形でおこなわれる。
というわけで、練習時間も増え、美穂と一緒にいる時間も増えた。]
覚える曲多いなぁ、大丈夫?
[昼休みに美穂と屋上で練習する時間も増えたりして時間はあっという間に過ぎていった]
―文化祭―
[風のように去って行って美穂と合流。美穂が教室にいたなら一緒に体育館へ]
慶太すげー
[舞台の袖から慶太達のダンスを見て、それが終わればササッと装置をセットしていく。それもちゃんと練習済み]
「よし、準備オッケーだな。」
[タイミングの取り方など入念に練習を積んでここまできた。
あとは本番だけである。
ドラムスティックのカウント、そして曲が流れだす。
先輩方がメインボーカルの時は美穂と二人袖近くで演奏とコーラスで盛り上げる。]
―ライブ―
[自分の番がきた。合図を送り、演奏を始める]
明日、今日よりも好きになれる〜♪
溢れる想いがとまらない〜
[GReeeenの「キセキ」 を歌い上げた。
それが終われば美穂がメインボーカルである。
自分とベースの先輩が美穂をエスコートして中央へ
そして、曲が始まる。]
―ライブ―
[最後の曲は「明日へ」]
遥か遠く あてなき道を 心に響く声信じて〜
[http://goo.gl/HXsxeX みんなで盛り上がってライブを終えたのだった。*]
>>253 昭吾
軍服という選択もあるようでござるよ。
[>>184>>190軍服を選択した弓弦などをさして。結果的には昭吾の選ぶ物を優先させるだろう]
拙者は女袴を着るでござるよ。昭吾殿の為にな。
[先日の海水浴の時だけは女袴を着たが、それ以来やはり男物に戻った。夏はその方が涼しいから]
では、午前働いて、午後見て回るでござるな。承知。
[喫茶店は午前の部とした。
そうして、文化祭当日を迎えることに*]
─ 夏休み ─
むー……。
[ パチンと携帯を閉じる。
弓弦は、今日は用事があって遊べないそうだ。
夏休みに入ってからこっち、週2回程遊べればいい方だ。メールもあまり長く続かなくてさびしい。 ]
私、何かしたかなぁ……。
[ シュンとして鏡を見ながらしおれていたら、次女がパソコンに向かいながら声をかけて来た。
あんたがデートしたがってた子が分かったけど。 ]
ふえっ、えっ?!
弓弦君、今日はダメだって……。
[ 苦笑が返って来た。女の子だよ。 ]
え……誰だろ。
さっちゃん? しぃちゃん? ゆーちゃん? ……あ、カナちゃん?
[ 中学校の同級生は、お互いの家を知っている子も多いし、兄弟姉妹との交流もある。
だから交友関係を知っていてもおかしくはないけれど。
しかし、それにしては妙な言い方だ。「分かった」だなんて。 ]
[ そうしたら、次女はくるっとノートパソコンをこちらに向けて、写真を見せて来た。
MIMIって子。
援交まだやってる。 ]
─ ハンバーガーショップ ─
[ 夏休みなのに、MIMIは制服を着ていた。
相変わらず真っ赤な髪に、ピアスがいっぱい。通学カバンにはクマのぬいぐるみ。
指定されていた席。ミミが前に座ると怪訝な顔をする。 ]
間違いじゃないです。
貴方にデートを申し込んだ「ぽもぺくん」は私です。
[ ……そういう趣味のヒト?と聞かれて、ミミは一瞬で真っ赤になった。 ]
違います!!!
私にはちゃんと男性の彼氏が……。
[ 言いかけて、今度は恥ずかしさに真っ赤になった。 ]
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