情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
(それにしても……。)
[ちらりと桜綺の姿を見てみる。
普段の制服姿や、今までゲーセンで出会った時のような服装とも違い、スカートの色合いも相まってとても明るい印象を受ける。]
(なんて言えばいいんだろう、より女の子っぽいというか……。
最近はボーイッシュなイメージがあったから、新鮮かもしれないな。)
[そんなことを考えていれば、対する自分は白シャツにジーンズといういつも通りも外着で来たことを思い出して、ちょっとだけ申し訳なくなるのだった。]
ありがとう、三美。
[>>322勘違いは訂正せず。理由はどうでも結果が良ければ良いのだ。宣伝効果は予想29%くらい]
そっか、勲章カッコイイもんなー。
[胸元を摘んで見てみる]
提督はちょっとえらそー過ぎだけど、三美の為なら頑張る。
[襟元を正して背筋を伸ばした。楓の手によって2の数字の上に1を貼り付けてもらったプラカードを背負い、宣伝しつつデートだ。
もちろん、デート優先ですが何か]
-午前-
あわー!
[給仕中にコケた。熱々のコーヒーが客の膝めがけて飛び散った]
申し訳ござらぬ!申し訳ござらぬ!申し訳ござらぬ!
[ひたすら謝った]
― 文化祭・午前 ―
そういう遠馬の和風メイドも可愛いと思うよ。
それに眼鏡かけてるからか、文学少女っぽく見える気がする。
[本当に大正時代の女学生風というべきか。
また、ちょっと意地悪なことを言ってみた後の頬を膨らませる様子にも可愛いなあ、と思いつつ。>>330]
はは、ごめんごめん。
[軽く謝って。]
そうだ、遠馬はどっか行きたい店とか展示とか、ある?
俺は食べ物系の店を回れれば十分だけれど。
[と、聞いてみる。]
……あ、文芸部の展示とか言うなよ。絶対に言うなよ。
[文芸部は、部員が書いた小説やら詩やらを展示してあるだけだし。]
―ゲーセンいくよ!withあべっちょ―
……うん? そっかー、よかったー。
[夏の陽気で汗ばんだ首筋なんかに、ちょっと待たせてしまったかな、と思う。
でも彼の言葉>>@140に甘えることにして]
好きだよ!
パンダ可愛いじゃん!
……可愛いじゃん?
[あと、トノサマガエルとか手長猿とかも可愛いと思ってるんだけど、今まであまり賛同されたことが無い気がする。
ので、やや不安げに力説していたら]
どうかした?
……あ、え、えっと、ヘン……かな?
[服に視線>>@142が留まった気がした。
落ち着きなく、ぱたぱたとスカートの裾を意味なく抑えたり、うっすら色のついたリップクリームを塗った口元に手を遣ったり]
― ライブ直前 ―
[慶太たちのダンスはステージの袖から拓己を通して視た。
自分たちがこれから何をしようとしているのか、視なければ知らなくて済んだであろうに。
ハンデある自分が、ハンデが無かったとしてもこのステージに立てるものなのか]
………。
[自分で開こうとした扉だ。
ここで立ち止まりたくない。]
おねがい、少しだけ――
[それ以上は言わず、手を繋いで強く。
一人じゃ開けない扉がある、だからあなたと開けたらいい――そんな想いを込めた歌を選んだのだから。
慶太のダンスが終わり自分たちのステージの番になり、拓己や先輩メンバーが機材の設置に動いている間、さすがに何もできない自分はそのあいだ精神集中にあて――落ち着きを少し取り戻した。
軽音同好会を呼ぶ司会の声が体育館に響けば、占いのときと兼用で着ることにした櫨紅葉の衣装(さすがに頭部は開けた)の裾を少し絞るように握り、意を決してドラムによるカウントを迎えた。]
──文化祭当日──
[朝、クラスの開店前調理班ミーティング>>239で最終確認をして、仕込みを手伝っていれば、拓己>>241がリハーサルの為出てゆくのを見送って。
調理系のトラブルの連絡関係について志乃>>248から言及あれば頷き]
俺も午前中はちっと拘束されっけど、比較的早く手があくし。
回らねーほど忙しくなる前に増援の連絡くれなー。
何事も無かったらシフト交替するまで校内まわってっから。
[自分はこのあとステージがあるため、まだ制服姿だけれど。
午前担当の安倍>>270たちに後を任せて、自分はその場を離れ、体育館へと]
じゃー、後は頼んだ―!
そう?ならよかった……
[駆け寄ればお茶を手渡され>>336、礼を言って受け取る
一口飲めば走ってきた為カラカラだった喉が潤い、思わずほっと息を吐く
制服に関しては午後の前に着替えようとボストンバッグに入れて
皆が諸々荷物を置いているであろう別教室に置いてある
ふわりとした微笑みにどきっとしつつ]
えっと、宮野木君の体操の後に拓己のバンドがあるみたい
確か午前の終わりごろだったと思うから、それまでゆっくり他のクラスの出し物を巡らない?
他には……りゅーの作品を見に行ったりしても面白いかも
[幼馴染は文芸部だから>>337なんて笑う
後で大正喫茶にお邪魔して、占いでもしてもらうのも楽しそうだねなんて言ってみたり]
[ 同じく直して貰ったプラカードを背負う。>>334
エプロンまで込みでのこすぷれなので、エプロンはしたままだ。 ]
新日本帝國海軍の新堂提督は、喫茶店お女中のお三美を見染めて、逢引に誘ったの。
……という設定なのです。
[ と、弓弦の肘を持って、腕を組む格好にして。 ]
だから、これで回ろう。
設定だから、うん。
どこから行こっか?
何か食べる?
虹色の煙を出して走る機関車、星の海を航海する船。
人の言葉を喋る猫に、歌声で嵐を呼び寄せるセイレーン。
知らない世界を知るのも、こうやってお喋りするのも楽しくて好き。
…いつも私の話を聞いてくれてありがとうね、晋くん。
[ふき出した彼につられるようにクスクスと笑って。
ちょっと分かり難かったかもしれないけれど、彼が笑ってくれるならそれでいいやと森を歩く。
置いていかないでとばかりに込められた力には、大丈夫だと安心させるために握り返した。>>@138]
そうなんだ!私も凄く好きなの
……怪談に出てくる幽霊も、あれくらい可愛らしい感じならいいのに。
[ぽつり独り言。小さな魔女のお話は彼も心当たりがあったようで。
他にも沢山読んでみて欲しい本はあったのだが、またの機会にとぐっと堪えた。
……最近の自分は暴走気味な気がする、特に晋くんの前では。
安心して気が緩んじゃうからかな、気をつけなきゃ…――――。]
本好きには優しい店長さんなの。
少しでもお客さんの好きな本が見つかれば良いって、色々仕入れてる人だから。
……それに晋くんなら、雑に扱ったりなんてしないでしょう?
そっちは後で店員さんに声をかければ大丈夫なはずだから。
もう片方の方は学校に持って行くね!
[全部一気に持っていくのは難しいから、一つ一つになってしまうけれど。
……本当は、頑張れば持って行けない量では無いのだけども。
長くやりとりを、繋がりをと、そんなズルイ心がある事は彼の知らぬ所。
そろそろ、席に戻ろうかと声をかけるともう一度手を差し出したのだけども。
取ってもらえただろうか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新