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[図書室よりも更に多い蔵書の森
彼女の背を追わないと迷子になってしまいそうだ
迷子になってもきっと、家族は自分なら大丈夫とそのまま放置しそうな気がするけれど――もし自分が迷子になってしまったら
彼女は、探してくれるだろうかなんてぼんやり思う
やがて菖蒲が選んだのは少し薄めの、でも表紙がどこか楽しげな雰囲気を伝えるもの]
家出娘の狂言誘拐!
何だか破天荒だなぁ。でも面白そう
うん、これ読んでみようかな。ありがとう
此の店ってこのまま本はレンタルして持って帰れるのかな?
[悩む彼女に気に入ったと伝えるとともに、疑問を1つ
こういった店は初めてなので勝手がわからないのだ]
―ゲーセンいくよ!withあべっちょ―
あ、あれっ!?
ごめん、待った?
[まだ、約束より17(30)分前のつもりだったので、ゆったりと歩いていたら。
間違えようのない声と姿>>@116に、淡黄色のスカートをひるがえして駆け寄り]
はい、これどーぞ。
……あの、今日って、何かやりたいゲームある……かな?
[買ってきたペットボトルを手渡しつつ、問いかけてみて]
もし、良かったら…… これ、一緒に挑戦してくれたら嬉しいかも、とか。
[指すのは、店先のポスター。
クレーンゲームに、パンダのぬいぐるみが追加された告知だ]
―文化祭のその前―
半襟の着物…!か、可愛いよね、今回のコンセプトにも合ってる!
[悩んだ末に出てきた答えに、困らせてしまったかなと申し訳なくなったのも一瞬で。
思わず早口気味になってしまうのは、和服姿が素敵と言ってもらえて照れているからか。
晋くんがそう言うのなら、和服にしよう。後でみーちゃんに相談しなければ。>>309
晋くんが似合いそうな格好?想像(暴走気味)が一瞬で頭の中で駆け巡る。
彼ならきっと何でも似合うだろうな、執事服とか軍服とか。
執事服だったら白い手袋なんてしてもらって、軍服だったら紺では無く、抹茶寄りの緑色の制服の方が似合いそう。
しゃん、と背筋を伸ばして、にこりと笑って接客する様は絵になることだろう。
……もちろん、男子の配膳係を置く理由は女性客狙いなのだろうから、女性の視線が集まるのは必然だろう。
先ほどの楽しい気持ちは一瞬で消えて、思わず下を向いてしまう。]
(どうしてこんなにモヤモヤするのかな…?)
[自分を落ち着かせるように一つ息をはいて。
顔をあげた頃には上手く笑みを浮かべる事ができていただろうか。
口の端を意識的に上げて、音を紡ぐ。]
書生スタイルもいいけれど、詰襟に制帽とマントなんてどうかな?
[接客をするには邪魔になってしまうだろうか。
それでも、どちらも似合うだろうという気持ちに嘘偽りは、無い。
彼が何を着るのか決めたのなら立ち上がり、みーちゃんにお願いしてくるねと手を振っただろう。]
―文化祭前のある日―
[準備とかで忙しくしていながら、みんな色々回るんだろうなぁとかぼんやり。
宮野木と回りたいなぁ、でも女の子とも…なんて思いながらスマホを出す]
To:美穂、菖蒲
Title:文化祭
透き見て、女の子同士でも回れたらいいね
― 前日>>315 ―
[文字は読めない。
なのでメールは音声で読み上げて聴き、音声入力で文字を書いて送る]
『すきみて、おんなのこどうしでもまわれたらいいね』
[流れてきた音に喜んで、「うん、いこう」とだけ吹き込んで送り返した]
文字は世界を広げてくれるから、私はとっても好き。
本の中なら、何処へでも行けるから。
それに、読み始めるのに遅いも早いも無いよ、好きなものを好きなように読んだ方が楽しいでしょ?
[ほら、大きくなると小さい頃に食べれなかった物が食べれるようになるのと一緒。
ある日突然好きになるんだよ。…と、ちょっと的外れな話を添えて。>>@134
心配と嬉しさが入り混じるこの感情を上手に言葉にできずに、ぐるぐると頭の中で回る。
ちらりと盗み見た彼は、ほんの少しだけ不安そうな顔をしているように見えて。
本の森の中を案内するために、そっと手を差し出しただろう。]
じゃあ、小学六年生の子が幽霊のおじいちゃんと塔で暮らす話、なんかも好きかもしれないね。
あとは…有名なアニメ映画の原作はどうかな?晋くんも知ってると思うよ
[もう一冊手にとったのは、黒猫と黒いワンピースを身に纏い大きな赤いリボンを頭につけた女の子が描かれた表紙。
幼い歳で独り立ちした女の子が、お母さんになるまでのシリーズ作品。
少し長いかもしれないが、知ってるからこそ読みやすい部分があるのではないだろうか。]
レンタルもできるよ、喜んで貸してくれる良い店長さんだから。
……もしだったら、私もその本持ってるから貸せるよ。
[にこりと笑って、彼の疑問に答えを。]
ー文化祭のその前にー
それに半襟なら襟でお洒落もできるし
[柄物の襟を秋の色にしたり、紅葉や菊などの文様にすることもできる
その辺りはきっと彼女の親友が、彼女と共に一番、似合う格好に仕立てるのだろうなとも思った
早口気味の彼女の口から出てきた言葉は楽しげなものだったのでほっとして
着物が好きなのかな。なんて思いながら彼女を見つめる
そして、自分の服を見繕ってくれることを頼めば
最初には楽しげだった表情は曇り、うつむいてしまうのを、見て
それから、顔をあげた彼女の顔はどこか作った笑いにも見えた
それが、とても、悲しいと思ってしまう
作り笑顔は苦手なのだ
彼女と出会う前の自分を思い出すから
だから用務員室で立て籠る桜綺を放っておけなかったというのもある
――ああ、自分のせいでこんな顔をさせて仕舞っているのだろうか]
[とはいえ、彼女のアドバイス、もとい提案には頷いて]
そうだなぁ……じゃあ親父から制帽と制服借りてくるか
インバネスコートなら家にあるし、うん、それにしてみる
アドバイスありがとう
[そう告げれば笑み見せ手を振り返し
当日を楽しみに待つのであった]
さすが学級委員長。>>310
[ 失敗したから、ではなくて。
委員長だから、という理由に解釈したことにする。
マイナスの理由じゃなくてプラスの理由の方が、やる気だって出るだろうと。 ]
でも、胸元より背中の方がいいかもね。
勲章のところがかっこいいんだから、隠れちゃったら勿体ないよ。
[ ふふふと笑った。
やがて、交代の時間がくれば、揃いのプラカードを2つ作って貰う。
『2−B 大正浪漫喫茶 営業中』 ]
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