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―海水浴から3日後―
[そわそわと、駅前で待つ少年が1人
皆で出かけた海水浴の待ち合わせの時よりも、何処か落ち着きのない様子は
初めてのデートに浮かれているためだろう
メールのやり取りで海水浴の後、2人で雑貨屋やブックカフェ、ハーブの店などに行こうと約束して。今日はその約束の日である
服装はマリンボーダーに白のカットソーを重ね着し、蒼のチノパンを履いている。ちなみにコーディネイトは弟達監修
気になる子と出かけたいが服装でよいものがあれば教えてほしいと恥ずかしそうに尋ね
その時、倉重家に激震が走った
弟達は頼られた嬉しさからか幾分か暴走した模様だが……
さて、此の服装は果たして菖蒲にどう映るのだろう
彼女の服はどんな感じなのだろう
――女の子同士で買い物に行った時に着ていたというワンピースなのだろうか
それとも……なんて考えつつ
彼女がくれば手を振って、居場所を知らせるだろう]
本決まりではないけど、カフェに占い組み込むなら。
俺はそっち担当したいかな。
……真彩、よかったら教えて。
[ 彼女の負担を減らしたいという思いと。
――あとはほんのちょっぴりの、下心。]
/*
美穂は喫茶店無理だし、占いでやりたいことあったからこうなるしかなかったけど、占い自体は同好会でやらせてあげたかったなー。
―― 文化祭企画>>108 ――
ネタ性とノリ……?
[確かに、なぜ男子が着るという意見も多いとは思うけど。
もしかしたら似合う男子もいるかもしれない。……いないかもしれない]
[また、>>110の通の案には]
……いや、案外いい案かも……。
[可愛い女の子が作ったと分かれば男性客の取り込みにもつながるし、逆にかっこいい男子が作ったと分かれば女性客の取り込みにもつながる可能性も……。
「(メニューを)私が作りました」とすれば詐欺ではないはず*]
そっか…
じゃあ明後日、真彩の家まで行くから。
[ 嫌だったら、断って。
そのかんばせがほんのり朱色を帯びているように見えたのは、
照りつける日差しのせいか、あるいは――*]
[通の提案>>111には]
いいよいいよ!
私ばっちり教えるから!
[一緒にやれるのが嬉しいのと、教えたりする時間が持てるのが嬉しいという二つの嬉しさ]
それじゃあ、通。がんばっていこうね!
[そう言って、笑顔で通の手を両手で包みながら縦にシェイク*]
盛り付けだけでも裏方でなく表に出すとか?
[1人何と無く意見は出してみる。
良い意見を出せる自信はないので取り敢えず意見を出そうとはしているらしい]
んー……
[寝ぼけ眼で意見を聞きつつ]
目の前で作るのは集客にはもってこいだけど
緊張とかなんやらで怪我する可能性も高そうだし
幸田君のいう盛り付けだけ裏方でなく表でっていうのがいい案じゃないかなと思う……
[目をこすりこすりつつ意見>>117に対しての考えを述べてみたり]
―― 回想:海水浴>>113 ――
……教えてもらえるなら、うん。
[通がどの程度泳ぎが得意かは分からないけれど、それでも通に教えてもらったら泳げそうな気もして。
通に手を取ってもらい、水泳教室の始まり始まり。
どう教わるのか楽しみな事と、相手が通だからかドキドキしながら*]
わ、分かった、うん。
よ、用意して待ってる、ね?
[家まで来る、と分かると私の心臓は跳ね上がる。
他の男の子を部屋にあげてもそう感じたことはなかったのに。
通の顔も赤く見えたけれど、私の顔もそれ以上に赤く見えてたと思う]*
楓の案はいいと思うな。
どちらにせよ調理の安全性を考えると、ある程度出来上がったものを加熱して盛り合わせる……って形になりそうだし。
[欠伸しながら、ちょっとだけ意見を出す。]
あと、私が作りましたーだと詐欺くさいから、
"私達"が作りました、って書いたらどうかな。
そして写真映りのいい人達の集合写真を載せるとか。
……え?あ、うん、そうだよねー!
分かってる分かってる!うん!
[誤魔化すように、通の小さな呟き>>115に応える。喫茶店をやるなら、どんな宣伝がいいかなーとも考えながら]
― 回想・海水浴 ―
…じゃあ。
[ 肯定の返事を貰えたから、両手を差し出して>>119
浮かぶ真彩の手を引きながらぱしゃぱしゃぱしゃ。
教える方も上級者というわけではないから
教室というには拙いものだったかもしれないけれど。
時折触れる身体に、どきりと心臓が跳ねる。
ある程度、浮力に自らを委ねられるようになったと判断すれば
ひょいと浮き輪を没収した。
もしかしたら非難の声が上がったかもしれない。]
ちょっと休む?
[ 暫くそんな時間を二人で過ごした後に。
根を詰め過ぎても逆に危険だ。
浜辺でアイスでも食べようと提案すると、自分は真彩の浮き輪を使いながらぷかぷか沖へ戻る。]
…やっと見られた。
[ 辿り着いた砂浜で念願の真彩の水着姿を見ることができれば、]
似合ってる、可愛い。
[ そう言って柔らかく微笑んだ。*]
―海でのこと―
[志乃に抱きしめられても離さなかったアイスの棒が、ぽろりと砂浜に零れた]
うっわ!?
あべっちょ、メガネメガネ!
[おぼつかない足取りで、明らかに金色い頭に向かったりする龍志>>2:489に、慌てて近づく。
ひたすらアイスをかじってたので、どうしてメガネがオフしてるのかとかも分からなくて、一緒に探して欲しいのかと思ったから。
と、やけに近い位置で止まった彼の顔が、日差しを遮る]
う、うん。
いや、あの、うん……
[確かに自分はで、さっきの龍志の発言に、いたくスネはしたのだが。
それより近い近い、とあわあわするやら、熱くなる頬をどうしていいやら、で。
じりじり後ずさりながら、もういいよ、とばかりがくがく首を縦に振るだけで*]
希望をお任せします。
診療所の孫 遠馬桜綺は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
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