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様子がおかしかったり、違和感を感じたのは、
アミルと、ポラリスとテレーズね。
ポラリスは…ミレイユもこわいと言っていたけれど、
内心は分からないけど、奇妙なほど冷静には見えたわ…
テレーズは普段から淑やかな人だけど…
遺体やナイフにも、不思議と不安や怯えを見せなかった。
それに、シュテファンが……あ、いいえ。何でもないわ。
アミルは、表情や態度が一番変わった人に思わるわ。
それに、フィグネリアと話していた様子で、
嘘とまではいかないけれど、気になることもあるし…
[思案気にそう考えを話した。詳しい理由は問われれば答え。
ドラガノフにも、何か考えや占い先の希望があれば
教えて貰えれば参考にすると、信じる眼差しを向け。
引き止められなければ、入室時の用心深さはなく、
無防備に華奢な背を見せて、部屋を出ていったのだったか*]
/*
んー、これはイライダさん噛まれたい感じなのだろうか。
そんでトロイあたりに偽黒出る!とヤマ張っておく。
ポラリスさんは吊ったほうがいいのかなー、というか、今日吊り大丈夫なのかなー…いや、自分がね?
リーリーさんかポラリスさんが票集めそうだけど、特にきっかけがない!!困った!!
死体の処理まわりでリーリーさんに絡みに行きたいんだけど、時間合わないんだよなぁ…
/*
「弱き者よ、汝が名は”女”だ」 by シェイクスピア
的な感じで。
何かこう…占い師というより、狂人にジョブチェンジ感が…
すみませんです。
憑狼を占った占い師じゃないと出来ないRPしてみたくて…
村の皆さんには申し訳なく><。
/*
うーん、今日誰吊られるんだろう……これもうわかんねぇな
あ、墓落ちたので中身予想でも……と思ったけど、ぱんださんとうみねこさんとしもつきさんしか同村経験者がいないので、判らない方だらけです。
アミルさんとトロイさんはどなたかしら。同村したことある方かなぁ?
うみねこさんはイライダさんですね。艶っぽいキャラやるイメージがあまり無かったのですが、拾い方の丁寧さがめっちゃうみねこさんでした。
ぱんださんは恐らくドラガノフさん。ぱんださんの年長キャラによく遭ってる気がする(といっても3回目か) 狼じゃないぱんださんは偽ぱんださんだなまちがいない
しもつきさんどこか判らないなぁ……。ミレイユさんやテレーズさんがRP慣れしてそうなのでどちらかかと思うのですが。ミレイユさんかな?
着々と 積み上げらるる フラグかな
トロイ的にはドラガノフに突っ込んでく(物理)方向でいこうかなーと思うけど、pl視点だとどれくらい自分の方に死亡フラグ寄せていいのかわかんないね。他の人のやりたいこと邪魔はしたくないけどpcが知るよしもなし\(^o^)/
ポラリス大変そうなのに振っちゃって申し訳…スルーできるか早く切り上げられつように軌道修正間に合うかなー
─アナスタシアの部屋─
[ああだからか。ミレイユさんの死体を見ても何も思わない。
起きた時間は昨日と似たような時間だった。
体がなんとなく重い気がしたけれど、振り払って。そう思う心は切り捨てて。
血の臭いに引かれるように、昨日と同じくここに来た。
そのころにはもう皆集まっていただろうか。
ミレイユさんの死体をじっと観察する。
昨日の死体とは違って、内臓が食われているように見える。
つまり、昨日までの『ミレイユさん』が“憑狼”ということか。
いつからかはわからない。けれど、誰からかはなんとなく察しがついて。
昨日気づいておけば、だなんて。思ってももう遅い。
それよりも今見るべきは“今日”のことだろう。
何しろ入れ替わられてしまっているのだ。昨日人間だと思ったとしても、“今日”人間のままなのかどうかはわからない。
“憑狼”は一体どこにいるのだろうか?
そう思うことにも心がないことに、私は気づかない。]
[ああ、またひとつ
私の世界は崩れていった。
それでも前を向くのは、私が“結社員”だから。
そんな言葉で平静さを正当化して。
軋む心は、きっと気のせいだ。]
[いつから?
…いつからミレイユはミレイユではなかったのか。
あまりにも手遅れの問が、脳裡を巡る。
兄の為にも早く一人前になりたいと、話していた少女。
朝の食堂、柔らかな紅茶の香りに包まれた笑顔が、脳裏を過る。
耳に馴染んだ、微かな鈴の音が聴こえた錯覚がして…
目頭の熱を、掌をきつく握って堪えた。
分からない…
もしかしたら最初から全部、嘘だったのかもしれない。
けれど、気づいてあげられなかったのだろうか。
5年の月日を共にして、本当に…妹のように想っていたのに]
−午後・事務所−
[また雪が降り始めた中を鳩が1羽戻ってきた。
鳩をゲージに入れ、水と餌を与える。
書簡は父の字で書かれてあり、
連絡馬車は出発したものの、吹雪で途中の街で止まっていたらしい。
本日の夕方には到着するであろう事、
フィグネリアの埋葬は支部で行って良い。
二人の荷物は後日確認する為に誰かを派遣するので、
できるだけ触らないようにとあった。
この施設は個室に鍵がないんだよな…。
一応立ち入り禁止の貼り紙はしておくけど。
馬車が到着したら、誰かに遺体袋を下ろすのを手伝ってもらわないと、
私一人ではさすがに無理だな。
埋葬の事も相談したいし…。
食堂へ行けば誰か居るかも知れないな。]
/*
どなたも回収した記述がないので、
一応、短剣を拾い。
これ、ドラガノフさんの左肩の傷に通じるので、
使いようによっては、わりとクリティカルなアイテム過ぎて、
どうしようかな…と。
トロイさんに振るか、記述として残すくらいかな…
少し考えつつ。
─廊下─
[そうやって立ち尽くしていれば、テレーズさんに声をかけられ>>72、廊下まで出る。]
アレ、ですか…?
………ああ…これのことでしょうか?
[テレーズさんから渡されたものといえば資料がいろいろと思いついたけれど、おそらく違うだろう。
彼女の思うことがなんとなく察せられて、取り出したのはポケットに入れていた刺繍の袋。
……おまじないは、魔を祓ってくれはいなかった。そう思って、少し顔を曇らせた。
この状況でそんなことを考えてしまうなんておかしな話だけど。そう思ってしまうのはきっと──
答えるとテレーズさんは安堵の表情を浮かべる。それになぜか、僅か心が痛い気がした。
テレーズさんの考えを聞く。なるほど、記憶に関してはそうかもしれない。
ということは、テレーズさんも少なくとも入れ替わった“憑狼”の可能性は低いだろうか。]
はい、なんでしょう。
[そう思いながら、テレーズさんの話を聞けば、言われたことに僅か驚く。]
イライダさんの部屋の前に、ミレイユさんの鈴…?
[単純に考えれば、イライダさんを呼びに行ったときに落ちてしまったと、そういうことだろうか。
いや、でも……落としたことに気づかない、そんなことはあるのだろうか。『ミレイユさん』はいつもあれを付けていたと思うし。
もうひとつ、『ミレイユさん』が“憑狼”ならばわざと落としたということも考えられる。]
[私は悩みながら、テレーズさんの質問に暫し沈黙してから口を開く。]
……………疑っている人は……まだ……。
イライダさんを疑うには、弱いのではないでしょうか。
[歯切れ悪く答えたその言葉は、昨日の自分へと返ってくる。
それを噛み潰しながら。]
………テレーズさん。そのことは皆に言わないのですか。
テレーズさんはどう考えているのですか?イライダさんか“憑狼”だと思うのならば…皆で協力するべきではないでしょうか。
それと…その鈴、持っているのならば見せてほしいのですが。
[それだけ言うのに随分時間がかかった。
例え相手がテレーズさんでも、等しく容疑者だというのに。
わからないから聞くだけだ。
見極めなければ。]
/*
えええっ、イライダ疑いでもいいのですが…
す、すみません…疑われる動き下手で><。
シュテファンさんからの憑狼乗り移りネタは
だめそうですしね…
鈴は…誰か問い詰めに来て頂かないと、
自分からは聞けないネタですし…あうあう><。
ひとまずエンカ増やして、怪しまれにいきます…
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