情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[―――カラリ
血のせいか鈴は音が鳴らん。
だが疑心暗鬼の道具に使えばいいだろう。
部屋に帰るついでにイライダの部屋の前にでも落としておくか。**]
そろそろかしら?
[仲間が捕食に向かってしばらくすれば、『ドラガノフ』となった仲間の気配>>*0]
お疲れ様。私も原理は分からないわね。
[『私』の場合は気付けば相手の姿を奪えることが当たり前になっており、深く考えることが無かったからかもしれない]
/*
顔が変わったのに変な芝が漏れるwww
この顔で前日回想とか辛いぞ。
そして、コピー出来てる気がしない。
ごめん、元ドラガノフ、かっこよくできん。
―昨日の夜―
[一枚の紙を手に、重い足取りで、投票箱に近づいた。
数瞬、躊躇うようにぎゅっと目を瞑ってから。
表にある人の名を書き、裏に目立たぬよう小さな字で
昨日の占いの結果と、明日占う予定の人の名を書き込んだ紙を、
箱の中に滑り落とす。一枚の紙は…人の命と同じ重さ。
子どもの頃、仇の男の身体に刃物を突き立てた時の
重く抵抗のある肉を裂く手ごたえと、
手を濡らした温かい血の記憶が蘇るのを、唇を噛んで堪えた。
裏側には]
『“占い師:シュテファン・イエーガーを占った
結果は不明
明日占うのは“ドラガノフ・ヴォーテ” 』
―翌日の明け方―
[翌日の明け方。
両掌に紫水晶の耳飾を包んだまま、祈り続けて、
何時の間にか、また眠ってしまっていたらしい。
差し込む一筋の曙光が、煌く暁色の石の表面を照らせば、
そこには星のような白い光が浮かび上がり、
ドラガノフ・ヴォーテが、占った昨日の時点までは
“人間”であると示していた]
[票の結果を確認する]
……そう。そこにほとんどの人がいれたのね。
[やはり彼女は派手に動きすぎたのだろう。それが支部の皆に怪しいと映ってしまった。今日は誰が処刑されることになるだろうか。今日もいろいろ動かなくてはいけない]
まずは手始めに誰かと接触しましょうか。
[その場合誰が適任か……少し考えつつ眠りにつく**]
あっメタい票数言っちゃったごめんなさい…
起きたら、処刑見守り、眠れぬ夜、ミレイユ発見、大爆発、自己嫌悪、雪だるま蹴っ飛ばして再起か闇落ち寸前で、イライダは信じる方向性で。
信じたくて、でも疑わしいところもあって…
占ってしまって、ごめんなさい…。
今日も、まだ人間の可能性が一番高いわよね…。
[憑狼だから、占った後に憑依されている可能性もある。
けれど、まさか本当にそうだとは、一番思えなかったから。
だから、占いの結果である昨日のドラガノフではなく、
今日のドラガノフのことも、信じられるなら。
かつての惨劇で、占いで信じられた狩人である少年に
打ち明けたように。
彼にだけは、打ち明けようと思った。
―――…自分が“占い師”であることを]
/*
>トロイさんメモ
ごめんねー(ゝω・)テヘペロ
めっちゃアミルさんにキリングされたかってん・・・
>>2:281これ聞いたらもう手が勝手にオナシャスしてました
あ、襲撃された人占ったら白なんだ。
覚えた。本当にやっかいだな、憑狼……。
やっぱり第一発見くらいはしといた方がいいかな…眠くてタイプが乱れる
―明け方―
[薄暗がりの中、投票箱に近づき]
『占い師:ドラガノフ・ヴォーテは【人間】だった。』
[昨日までのドラガノフを、「人間」であると証明する
言葉を綴った、一枚の羊皮紙を落とした。
信じてくれる者がどれくらいいるかは、定かではなかったけれど]
/*
だめだシリアスな村なのに現ミレイユさん関連で芝生えるwwwwwwwワシwwwwwwww
あ、旧ミレイユさん伝達あざすあざす!!!!><
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新