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【墓】 見習い ミレイユ
[1人ワシの姿を探して歩く。
視線の高さが違うと見る世界が違う。
新鮮だと楽しむ余裕もない。]
よう畜生？ 筋張った身体は美味かったか？
それとも脂身ばかりで食えたもんじゃなかったか？
[見つけたら首に縋ってやりたかった。
だが現実の肉体を持たぬ身では叶わぬ事。
ジャガイモやニンジンや小麦が恨み辛みを口にすると同じで
痛くも痒くも無いかもしれない。
届かないかもしれない。
それでも口にする。
ワシの姿を見つければ、ジッと睨む様に顔を上げ続けよう**]
【独】 武術指南 アミル
/*
どうやったら疑ってもらえるのー！？
豹変しただけじゃ駄目か…あと何かフラグ残してたかなぁ。
赤い目の男か。唯一接触したけど、どう表にだすか…(悩
投票、誰か疑ってくれないかなぁ…
狼さんごめんよう
【独】 賢女の娘 フィグネリア
/*
http://bit.ly/18eH35t
さくっと描いてみたフィグネリア
髪は全体的に右側へ垂らしてる。
手袋は親指の形がわかりづらいようちょっと大きめ。
ワンピースは若干裾が割れててフリルが覗いてる。
胸の大きさは普通。というか発育は結構良かったけど、12歳以降ほとんど身体的に成長してない。
【墓】 賢女の娘 フィグネリア
― アナスタシアの部屋の前 ―
［部屋を出てから、もう一度振り返る。］
［ドラガノフとは会えたけれど、最初に犠牲になった二人は、今どこにいるのだろう。
アナスタシアへは、血が上って随分と理不尽な怒りを投げてしまった。悪意があってここを勧めたわけではないだろうに。］
……すみません。
［ぽつりと零して、それから、彼女の部屋を後にした。］
【墓】 賢女の娘 フィグネリア
― 廊下 ―
皆、まだ一箇所に集まってはいない、かしら……。
［今、時間はいつだろう。
投票の時間でないなら、バラバラに行動しているだろうか。
単独行動はあらゆる意味で危険だと思うけれど。］
［そういえば水回りはちゃんと掃除されているのかしら。
私も彼女も今やこちらの世界だけれど。］
［死しても習慣のことを思い出す自分に苦笑いを浮かべつつ、食堂へと足を向けた。］
【墓】 賢女の娘 フィグネリア
― 食堂 ―
［あの人の声が聞こえた>>87
中へは入らず、食堂の入口で彼を見つめた。］
［投票用紙にヒントが無いか探っているのだろうか。
自分からすれば、フィグネリアへ投票した者の中に人狼がいる事はほぼ確実だし。
ただ――恐らく自分へ投票したであろう“ミレイユ”>>2:236は、既に別の人物へと成り代わっているのだけれど。］
………… アミルさん ……？
［彼の口元が笑んだ気がした>>88
けれどその表情は嬉しそうでも楽しそうでもないように見えて。
自分から“過去”を切り離したように淡々と言葉を紡ぐ>>66姿とは、全く違うように思えた。］
【墓】 賢女の娘 フィグネリア
［殆どフィグネリアの名を書かれているであろう用紙を見て、“過去”を思い出してしまっているのだろうか。
そうでないと良い。そうだと良い。］
……“過去”に殺されないでくださいね。
［それは紛れもない本音ではあるけれど。］
（まだ、貴方の心の片隅に、私はいますか）
［これ以上此処に居ると、余計な“呪詛”を投げかけてしまいそうで。
フィグネリアは食堂を後にした**］
【独】 賢女の娘 フィグネリア
/*
アミルさんみたいに人に見せないように苦悩するPCが大好きです＞＜
いや苦悩してねえよ！だったら申し訳ないのですが！
武術指南 アミル
― 廊下・朝 ―
[直前にアミルと話していたせいだろうか。
追いかけ話しかけてきたドラガノフ>>85にどこか違和感を感じた]
おっさん。今までどこにいたんだよ。
ったく、「準備」くらい手伝ってくれよな。
[弟妹よりもさらに年若い者が多いこの支部において、最も信頼し、頼ることができた相手の１人が彼だった。
なのに、何だろう、この違和感は]
ミレイユが、フィグネリアに？
そうか…なら、あいつは人、だったの、かな…
いや。俺はポラリスのようだと言われたよ。
意識しているというか…話したのはそれくらいだ。
あれはどういう意味だったのか…
[改めて昨日のミレイユに意識を向けられ、少し考え込む]
武術指南 アミル
[少女の外見に油断していた。あの時。気づくことが出来れば。
…いや、よそう。意味のないことは。やめろ、考えるな。
無意識だったが、かすかに苦しそうな表情を見せる。
自分の意識を何かに逸らそうとして]
なあ、ドラガノフ。アンタ、狼じゃないんだってな？
知ってたか、占師からの告発が投票箱に入っていたんだ。
[この状況下で姿も見えぬ相手を信じるつもりは無かったが、当人の反応が気になって、水を向ける]
【独】 武術指南 アミル
/*
アアアァァアアアァアアアァァア
ウワアアアアァアァァァァ
やってもうた！とうとうやってもうた！
【独】 賢女の娘 フィグネリア
/*
アミルさんとトロイさん打ち間違えるあるある
私も霧雨セット慣れないせいか最初ごっちゃになってましたなどと（
テレーズさんとポラリスさん、ポラリスさんとミレイユさんもごっちゃにしてましたし……（）
【独】 賢女の娘 フィグネリア
/*
フィグネリアは昔から一度使ってみたいチップだったので皮被ってみました。
折角だから霧雨のチップでと考えてみたりもしたのですが、この設定が合いそうなキャラが見当たらなかったんですよね……あんまり幼い外見のキャラだとえぐさ倍増しそうだし
【独】 賢女の娘 フィグネリア
/*
タイムリープは自分でも時間軸把握しづらくて、時間的齟齬を起こす事があるのでね……自分はできるだけやりたくないですね……。
勉強熱心 ポラリス
─昨夜・処刑の時─
[投票により処刑に決まったのはフィグネリアさんだった。
──人間だとして“人狼”が票を集めたのかもしれないけれど。私以外にも投票している人がいる。ならばその“結社員”の判断は信じられるのではないだろうか。
だからフィグネリアさんの処刑に反対はない。
……ああ、違うな。自分で投票しておいて何を思っているんだろう。
私が彼女を殺すんだ。
私達が彼女を殺すんだ。
もし“人間”だったとしても。
不思議とそれには何も感じなかった。
否。感じないようにしていた。
そんな心は押し潰して。
無機質な目でフィグネリアさんを見つめる。
あんなに疑われることを怖がっていたというのに、彼女はあまりにも静かで。
それがなぜなのかわからなかった。
最後まで彼女のことが理解できなかった。]
勉強熱心 ポラリス
[──吊られて揺れる彼女をただ見ていた。
これが“人狼騒動”であると咀嚼するように。
“記憶”しておこうと目に焼き付ける。
……ああ、“記憶”というには心が無さすぎるか。
これは“記録”と呼ぶべきなのかもしれない。
無機質な、報告書のような。
私は事が終わるまで、その場に立ち尽くしていた。]
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