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[狩狙い&安定どころで▲マーヤ予想。
……ですが、マーヤさま自身は死ぬことをひとかけらも考えて無さそうなところ、襲撃先を気にする狩っぽくはなさげ、か。
潜伏が上手いのか、非狩か。]
マーヤはジュリエット白目に見てるんだっけ?それならジュリエットが狼なら残るだろうし、それ以外が狼なら邪魔だから今日でも襲撃有りえそうか
>>+103ナタリー様
ふむふむ、私と起点は同じっぽいですが、その後の歩みが正反対ですねぇ。
一つ言えるのは、ギドラを成功させるには、ギドラを構成する確白達の努力が不可欠ということでしょうか。
努力を怠ったり、方向性を間違えると、たとえ霊共ギドラであれ、失敗すると考えています。
そして、そんな私のギドラ人生ですが、ギドラの成功例を見た経験、作り出した経験の方がずっと多いです。
きっと、私がギドラに惚れたのは、そして今も変わらないのは、「伝聞」ではなく、実際に「成功への詳細な道筋を見たから」かもしれません。
私が初めて見たギドラは、とても、とても素晴らしかった。
そんなギドラになりたくて、私自身が共有者でギドラをして、私を狼に襲撃させたこともあります。
他にも、ギドラに確霊の護衛を任せて、狩人で2GJ出して詰みに持っていったとか。
>>+108続き
……そんな私や、ギドラ研究に打ち込んだナタリー様だからこそ、この村のギドラの危うさが誰よりも理解できたのだ、と分かりました。
この編成において、狼視点で考えると、どれほど聖霊ギドラが狼有利に働くか、ナタリー様は実感していたからこそ、その懸念はとても大きかった。
……けれど、皆にとっては、ナタリー様の懸念の大きさは理解しがたく、ナタリー様は独りでその脅威と戦わなければならなかった。
誰よりも心を砕いているのに、そこを疑われる。
とてもつらかったと思います。
何と言うか、うん、ナタリー様を抱きしめて差し上げたいです。
[ああ、そうでした。
ジュリエットさま狼なら、庇護者を襲ってる余裕は無かったですね。
バランス護衛してそうなのはマーヤさまかなというのはありますが、
まあ、どうしても狩抜きしなければならない場面でもなし。]
[>>+109
ええと、こんな文字びっしりの体でも良ければ。
ありがとうございます。
まあ、つらかった、というほどでも無いのですけどね。
相性の悪さにちょっぴりイラッとしたぐらいで。
考え方の違いが出るのは当然で、そこに拘っている余裕もないですから。
それに、村のことを考えているのは看板だけではありませんしね。
確白夫婦も村のことを考えてのギドラだったと思いますし、
村のことを考えて看板を疑ったのだということは分かっておりますから。
それが大前提です。独りではありません。
ひどい理不尽を受けたわけでもなし、看板は大丈夫ですよ。]
もっと酷い目に合ったことなんていくらでもあるし、
もっと酷い目に合った人もいくらでもいるからな。
というか、今回のは「酷い目」の範疇ですらない。
[>>2:+1 サマリアさま
考えはその通りだとは思います。
けど、1dでそこまで要素を集めるのは難しい……と言わざるを得ないのですよ。
技術的な問題でもありますが。
特にこの村、600ptをどれだけ質疑&考察に割けるのか、と。
多忙な方多めで発言の伸びが少ない、というのもあります。
いろいろなしがらみがあって、かつ、定刻まで希望を出さなければいけない地上では、
ざっくりとしたタイプ分けでの判断にならざるを得ない。
……という感じでした。
もちろん、そのタイプ分けは一時的なもので、それを取っ掛かりに判断を深めていくのが当然です。
それを理解している方はしっかり実行していっている、と思っていますよ。
シオンさま周りやレミーさま周りのように。]
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