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してたつもりだったけどカロルの説明してないような…?
今日寒くって集中力の落ちがひどいんだぜ……。
ロビンのお返事見て、挟めそうだったら何とかしよう。
めんどくさい。
めんどくさいから、クールな不思議っ子 カロル は 文系男子 フラン に投票任せた!
"我侭を言う"のが悪いんじゃないよ。
[見詰め合う瞳。裸眼ごしに覗く彼女の瞳は酷く潤んでいて、濡れている。瞼がほんのりと朱に染まっているのは涙のせいか。ちょっと痛々しくて、さっきの自分の言葉の代償としては申し訳がない。]
その我侭を切欠に、
一つの要求を振り翳して、
只管押し通そうとして、
拘泥してそれしか考えない。
"そこ"までに自分以外が存在しないから、困るんじゃないかな。
[もう一度断りを入れてくる彼女>>+31に、言葉を重ねる。触れた手を上から握り締めたまま]
フラン…劇、頑張って…。
あたいは見守ってやるからさ…。
だからだから…。
[フランの両の手を取って、両手で包み込むだろう。
今の私が思いつくのはこれが精一杯だった。]
だって"おねだり"は人に向けるものだろう。
[静まり返った医務室。幸い人気は感じられない。
自分の声だけが、静寂の中、通っていく。
彼女のように通る声である自信はない。せめて滑舌は、と心がける。
話しながらそんな今、関係ない事にまで意識が縒れるのは悪い癖だ。いや、熱中してしまうと、どこまでも溺れていきそうだ。]
互いに構って構われて、
一緒に同じ事を考えて、
そんなやり取りを楽しめる切欠の"我侭"とか嬉しいだけじゃない。
[子猫を飼う事に嵌った事がある。猫屋敷化しかかって大変だった。去勢代だけで月のバイトの大半を持ってかれた時もあった。
そんな事でも思い出していないと、熱中しそうになる。頭が、顔が熱くなりそうになるのがわかる。ようし、落ち着こう。]
ほら例えば、頼り甲斐のある男と言われたい!
あ、でも今から億万長者になってと言われても!
せ、せめて外の屋台の食べ歩きぐらいで御勘弁を!
[ちょっとお茶らけた口調で場を混ぜる。見続けていると吸い込まれそうだ。こっそりと一息。綺麗より可愛いと言ったが、あれは嘘だ。可愛くて綺麗だ。]
……なーんて無茶を言っても無理を言っても許される、
笑い合えるのって、
お互いを気遣いあって遠慮しあうよりもずっといいじゃん。
[彼女の笑顔を側で見ていたい――そんな言葉。ああ、照れてるな、俺。感づかれていなければいいけれど。]
ふっふっふ、言質頂きました。
[今度>>+33の一言に、シュッと手を自分の目元に合わせて、人差し指をクイと曲げシャッターを切る仕草をした後]
[居住まいを正す相手>>+34に自分も一度姿勢を戻し、深呼吸を繰り返す様子に何を言い出すのかと見守った。]
お願いされれました……わぁっと!
[彼女の向けられた声に自分の声を重ね合わせようとした時、そのまま勢い良く飛び込んでくる彼女を受け止めて、そのまま背中からベッドに倒れこんだ。*]
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