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万が一ロビンが軽くててきとーに付き合えるような子だったら、オレ、決意を曲げて「付き合って」って頼み込んでたかも。カロルに文化祭が終わったら話したいって言ってたのに、だぜ。
……オレのカッコ悪いとこ、受け入れてくれてありがとな。
でも、ホント、しょーもないやつなんだぜ。
自分の気持ちから目そらしてロビンのそばにいたら、オレ、自分の事嫌いになると思う。
一緒にいて楽しくなる度、後ろめたくなって。
一緒にいて好きになる度、申し訳なくなって。
でかい魚逃して、振られて、さんっざんに終わるかもしんねえけど。
せめて「一度ロビンに選んでもらった男」に相応しくなりたい。
オレなんかの事見てくれて、ありがとう。
[そう言って、ふーと息を吐いた]
[カロルの泣いていた顔が思い浮かんだ。
檻の中じゃない、彼女を知りたいと思う。
馬鹿なオレじゃ届かなかったとしても、真剣に向き合わなきゃ絶対後悔する。一緒に笑い合えないかもしれなくても、せめて、泣いてない顔を見て終わりたいから]
[劇が始まるとじっと内容に集中ししばらく黙りこむ。内容にあわせて笑ったりハラハラしていただろう。]
先輩、目の前で見ると迫力ありますね!
さっきいた子って・・・あれ? 先輩・・?
[どうもカロルの様子がおかしい。
よくみれば涙が零れていただろうか?]
悲しい場面でもあった・・・かな?
[鞄からハンカチを取り出しカロルの手の上にそっとおいてあげた。]
[第二幕が始まるまで後5分__
今回の舞台では衣装替えがないシリウスにとってこの5分は気持ちを落ち着かせるのに最適な時間だった
第二幕はシリウスの台詞から始まる]
………よしっ
[一つ深呼吸した後、頬を軽く叩くと
観客席の後ろに回り込み第二幕開幕のブザーを待った]
[カロルやレベッカが、ずいぶんと前の席についているのが遠目に見えた。
オレが自分の事でいっぱいいっぱいになってる間、せめて文化祭を楽しんでいてくれたらいいんだけど]
――第二幕、はじまるな。
[しばらくしてまた幕があがるまで、現場の熱にあてられたように押し黙っていた]
私は、人見知りだし、料理もあんまり上手じゃないし、
男子と間違われるし、トークも下手で、口数も少ない。
私なんか、つまらない女だよ。
フラン君は…
私とは違う…
フラン君の頑張る姿が、私は好きだったよ。
きっと忘れない…
この季節も、この時間も、この気持ちも。
真っ直ぐなフラン君…格好良かったよ…
ほんとはね…一緒に居られないのが…すごい悔しくて…寂しいよ…。
でもね、もういいの。決めたから。
どうかお幸せに。
泣いて…ないんだから…!
せっかくだから、漆黒の狂犬 テンマ は 誰でもいい に投票するぜ!
漆黒の狂犬 テンマ は、なんとなく 誰でもいい を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
ふあ!?
[彼から離れようとしたものの、がっちりと捕まえられてしまった>>+46。逃げられない
そして気づいたときには彼の顔が目の前にあって
唇が唇に軽く触れるのがわかった]
…っ〜〜!?!?!?
(…い、いっ、今っ…!?!?)
[ぼっ、とゆでだこのように赤くなり固まる
こういうことはまあ当たり前だがなれておらず、まるで生まれたての子猫のようである
それから何やら彼の言葉が>>+47が耳に響き───]
えっ、あっ、ちょ、あの………
[もはや完全に動揺していた
しかし…彼が逃がしてくれるわけもない]
先輩
私実はですね。
一度だけ演劇目指してたことあったんです。
大学入ってから少ししてやめちゃいましたけどね
主役とかそういうのはやれなかったですけど、必死にその役の心の気持ちとか大きな感情を表現しようとするとき
自分が変わるような
普段できないことをそのときは出来るんです。
例えば好きな人に告白したとか、叫んだりとか!そういうのもです。
絶対本当の私じゃ出来ないんですけどね。
>>*6
振られたらPLが喜ぶ!
追いすがって成就したらフランが喜ぶ!
まさしくオレ得!!
夜のテンションとパニックが相まって最強に思える。
突然死なしだし襲撃なしでいきまーす…落ち着くまで生きてても発言しないでおこう……。
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