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……。
ありがとう。行ってくるな。
ロビンに、皆に見てもらうのにふさわしい劇になるように!
[心を決めてきたはずなのに、伝えようと思っていた事が飛んでしまいそうだった。
ばたつく空気の中、言えたのはそれだけで。一度、ロビンを裏方から舞台が見られる袖に案内して別れた]
>>51
え…えと…ここって座って、大丈夫なのかな?
[と、心配しつつ]
(劇…始まるんだー
大丈夫…見て帰るだけ…。
そう、、私は、もう…関係ないんだから。)
[カロルは強がり、泣きそうな顔を必死に隠していた。]
―ホール―
[やがて準備が整えば、電気が落とされた舞台にスポットライトが当てられた。
主役の男女が、村を連れ立って歩いていく。
年に一度のお祭りを謳歌する二人は、さまざまなトラブルに立ち向かいながら、一見恋人同士のように笑いあったりしている。
シリウス先輩演じる名脇役が場を動かす第2幕までは、楽しげな恋愛の要素を加えた喜劇のように見えるかもしれない。
一通り演出の担当と手の足りないところの手伝いを終えて、そっと舞台袖へ回り込んだ]
劇の内容てきとーに書いてごめん先輩…し、しなないで…(震え)
恋落ちとかでどっちみちエピるかもしれないけど、人数減りすぎてぐだりそうだし襲撃セットしといたほうがいいかな…?
文系男子 フラン は、なんとなく 甘い物班試食担当 レベッカ を能力(食事/憑依)の対象に選んでみた。
[抱きつけばベッドに倒れこんでしまう相手
その彼の上に乗ったまま、照れ隠しのように少し強い口調で]
……そ、その…どどどんどん我儘言ってくからねっ…!?
…あ、甘えちゃうからね〜…?
…わ、私だって…そ、その…頑張るよ…?…ジュリくんの我儘叶えられるぐらいね…?
…だ、だって…わ、私だって…笑い合って…いたい…し……
[最後の方はだんだん恥ずかしくなり消え入りそうになってしまう]
…あ、で、でもね…?ほ、ほんと!めんどくさかったら捨ててもいいから!!い、いいからっ!!!
[ただ自身のなさは簡単には消えなくて、そんな予防線が口から出た]
[それから、ふと気付く
必死で、見えていなかったけど]
(……あ…あれ…これ…その…お、押し倒し……
わ、顔近いっ…!
ま、まつ毛長っ……か、髪も…ふわふわだしっ…)
[あーうーと顔を真っ赤にし言葉にならない声を出す
それから、自分の顔を彼の顔に近づけて…]
…………………………………
(…無理!!!!!!)
[そこで止まった
それから今の失態を隠すようにわしゃわしゃと相手の髪を撫でまわして
彼の上から離れようと**]
め、目の前ですね!!
(さすがアカリさん…さすがにこれはちょっと恥ずかしい…)
で、でも知ってる人とかみれそうですし…
―コスプレ喫茶『Cucurbita』―
[イザベレは次々来るラテアートの注文をこなしていた
そのときふと、何かを感じ取ったように虚空を見上げる
そしてにやーっと不敵な笑みを浮かべた]
[彼女の手元の携帯の画面には
『恋に迷える子羊たちの集い』という名前のlineのグループページが映っている……]
やべー、書き出したはいいものの劇の内容なんてないよう。
ぶっちゃけ、先輩がなんか予定してんのかなーって。
い、いろいろごめんなさいー。時間までにそれなりにまとめますぅ…
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