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ー教会 (葬儀)回想ー
[二人の葬式が終わる頃、彼女は葬式に来ていた数人に今夜の投票を放棄し誰かと一緒に過ごすように呼びかける。
[ヨアヒムに語りかければ彼は理解を示してくれた。胸をほっと撫で下ろす。>>80]
わかってくれて嬉しい…
私…ヨアヒムがオットーと同室になれるように伝えてみます。
絶対に大丈夫ですから!一緒に人狼の恐怖を終わらせましょう!
[そう言って笑顔を見せた]]
……。
["村長だったもの"という言葉に顔を歪めた]
でも、でも……僕らはここに集められていたから、遠くまで行けなかったのかもしれないじゃないですか。
人間が人間をなんて、信じたくない…。
[とはいっても、自分は何も知らないのだ。もしかしたら、人狼なら可能なのだろうか]
クララさんは、どうしてそんな冷静なんです。
昨日だって『占い師』だの特殊な能力だの――そんなモノが在るんなら、どうしてこんな事に…。
……村長が言ってた『自分は占い師だ』というのは、本当だと思いますか?
[頭が痛い。
それでも、遺体の運搬を女性のクララ――人外でないのなら――に任せるわけにもいかないと準備を始めながら問いかける。『人間のせいじゃない』という欠片はないかとあがきながら]
シスター フリーデルは、羊飼い カタリナ を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
シスター フリーデルは、羊飼い カタリナ に投票を委任しました。
―少しして、教会―
[クララと言葉を交わして、考えは落ち着いたか否か。
遠巻きにしていた村人に頼み込み、なんとか追加の人手を借りて村長を運び込む。
昼からの葬儀には少し遅れてしまったかもしれない]
遅れてすみません。新たな犠牲者が見つかりました。
……ヴァルター村長です。
[今日ゲルトとアルビンの死を悼んで、何もかも終わるのだと思おうとしていたが。葬られるべき遺体が増えていく現状に視線を落とした]
[それぞれの思惑も知らず、祈る。
どうか安らかに眠り、どうか村を守ってくださいと、都合よくも縋る様な思いで。
友と駆けまわる笑顔の彼も
外の世界へ飛び出した彼も
頼れる村のまとめ役の彼も
もう帰って来ないのだと受け入れる代わりに]
ちょっとこの展開はまずったな。
未来を先取りしすぎてるかもしれない。
時間軸がこっちは過去
あっちは未来で現在ってのが違うっていうのかな
やりづらそう。ごめん。
[一通りの葬儀が終わった後、フリーデル>>93からの呼びかけに頭を巡らせる。
処刑されなかったとはいえエルナへ投票した罪悪感はひとしおだった。彼女自身だけでなく、ヨアヒムやカタリナにも居た堪れない思いがする。
疑っているくせに人命の責任を持つことに慄いていた身には飛びつきたい提案でもあったが]
……それで、もう誰も死なずに済むんですか…?
でも、早く黒を見つけないと――戻れないじゃないですか。
[家に。元の生活に。
処刑という名の大義名分がなかったら、いつまでも終わりはしないのではないかと、少し逡巡してから思い直した]
…いえ。まずは、皆がより安全な方を選ぶべき…なんですよね。賛成します。
[男女で分けるならヨアヒムだろう。
まずこの中では安全な人間と思える。それに、息を潜めて処刑を逃れようと醜くあがく必要がなくなるならば。
ヨアヒムとの会話を終えたフリーデルに同室を勧められたら、どこか罪悪感を抱いたような顔でうなずくだろう**]
["どうしてそんなに冷静なんですか"という声を聴けば、ああ、どうして人はこんなにも弱いのだろう、と]
[私に両親の事を教えてくれて、その次の日憲兵に連れていかれたあの人も、アルビンを殺されて、復讐でヴァルターを殺してしまったヨアヒムも、そして、オットーも。なぜ人はこんなにも弱いのだろう?]
そうね、強いていうなら、人狼の為に流す涙はもう尽きてしまったってだけの話よ。
…村長は、たぶん占い師じゃなかったと思うわ。理由は、やっぱり占いの結果を言うタイミングね。占い師は朝一番にその能力を使用することが出来る。あそこで言いだしたってことは、少なくとも本物の占い師ではなかったと思う。
さあ、教会に運ぶわよ。
[葬式の途中で担ぎこまれていた村長の遺体にびっくりする…]
アルビンを殺した原因ではあるけれど、残された家族、主の教えから慈愛を持って許すべきだと考えた。
けれど…一緒には弔えません…
備品室に…運んでください…
[その後、フリーデルの提案>>54を聞く。いかにも彼女らしい発想だし、ある程度理にも適っている。でも、それでは駄目なのだ。処刑は続けなければ。人狼は退治しなければならないのだから]
分かってると思うけど、私は反対するわ。今運んできた村長の死体が根拠よ。
昨日だって、殆どの人が誰かと同室で寝ていた筈。でも、殺人は起きてしまって、その犯人も分からない。つまり、同室に寝泊まりしている状況でも、誰かが抜け出して人を殺すことは可能ということ。抑止力にはなり得ないわ。
それに、もしあなたの言う通り人狼を抑止出来たとして、…それでどうするの?私達は一生、ゲルトを殺した人狼なんかと共同生活をしなくちゃならないの?そんなのはお断りよ。
いろいろ考えたけど、やっぱりガーディとハーディに殺人を手伝わせるのはやめよう。
人狼の仕業っぽく出来るけど、あの子たちに殺人の手伝いをさせたくはないという飼い主感情の方が強い。
むしろ危ないことに巻き込みたくないから独りで戦いたいという気持ちになる。
ー回想ー
[葬式の途中で担ぎこまれていた村長の遺体に驚きの顔を見せるが…
残された家族、主の教えから慈愛を持って許し、同じように扱うべきだと考えた。
けれど…]
アルビン、ゲルトと一緒には弔えません…
備品室に…運んでください…
[運んできた者にそう伝えるしか出来なかった]
ハーディとガーディは当初はもっと人狼の痕跡っぽい要員にしようと目論んでたのに、カタリナにとっての重要度が上がりきってしまいましたね。
ー回想ー
[葬式の途中で担ぎこまれていた村長の遺体に驚きの顔を見せるが…
残された家族、主の教えから慈愛を持って許し、同じように扱うべきだと考えた。
けれど…]
アルビン、ゲルトと一緒には弔えません…
備品室に…運んでください…
[運んできた者にそう伝えるしか出来なかった]
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