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お疲れ様だ。
…私の生死はどうしようか、実はまだ決めてない。
ここは、カチューシャやオリガ等、絡んだ人に委ねたいな。
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私としては生きててほしくはありますねえ
@爆発四散!現実は非常である
Aカチューシャたちが無事に助けてくれる
B生きてるけど記憶とか全部失ってる
選択肢としてはこんな感じですかね(
>>10
[兎に角この場から離脱しなければならない
HB一回分のENだけでも良い、回復を待つのだが]
[銃口を向けた敵機がモニターに映るのが早かった]
[銃撃で、瞬く間になけなしのAPが削られていく]
…くそが、俺はあ!
[負け犬の断末魔を叫ぼうとしたその時、敵ACが突如連鎖爆破し、炎上した]
……!?
[そのまま廃墟へと消えていくのを、半ば達観状態で見送る]
[勝った、否]
[ガラクタとなったKURENAI mdl.2とAu-B-A17が、ガランとその場に墜ちた]
『大丈夫ですか?反応は健在ですが』
ダメージコントロール…何とか動く。
だが、戦闘続行は無理だな。
『了解しました、座標×××までは何とか撤退してください』
了解、ノーリムイリス撤退する。
[砂漠にそびえる、巨大なタワーを見上げる]
俺じゃ、どうしようもない、か。
[ブーストだけでのろのろと、撤退を図った]
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>>-87
こっちこそ感謝だ。
まあ実際のACVDの対戦だったら私は間違いなく逃げる(
締めロールは明日ゆっくり書こうかな。
というわけでお休みなさい。
―――塔西側
………がはっ。
[目を開けた瞬間に激痛が走る。
ここは…何処だ。周りには山が見える。それと俺の身体が濡れている…。]
(ああ、成る程。機体が爆発した時に川に投げ込まれ、そのままここまで流されたというわけか。運が良かったというべきか、悪かったと言うべきか)
[周りを見れば、俺以外はいないようだった。
だがACもない為通信が出来ない。ましてや骨が何本も折れている状態で身体を動かすのは尚の事無理がある。このまま放置されればこの山で一人遭難して死ぬだけだろう。]
(―ふぅ。どうしようもない、か。こんなもんだろ、死ぬ時は。
死ぬには良い日、だな。)
[全てを理解した俺はごろんと空を向いて仰向けになった。
見上げれば、灰色の空と遠い所から聞こえる爆音。まだ紛争は終わっていないが、戦いはいずれ終わるだろう。
始まりがあれば、何事にも終わりはあるのだから。]
…本当に、糞ったれな人生だったな。
[そうして俺は当たり前の様に目を瞑った。正義を望まず、悪になる事も望まず、ただ生きる為に命を削り続けた日々は、こうして終わりを告げた。]
[―その後、彼がどうなったかという事は一切不明である。
だが、死亡は確認されておらず。あくまでM.I.A(作戦中行方不明)としての扱いのままだった。
生きる事に固執した"歯車"は、こうしてほんの僅かな人物にのみ認識され、その姿を消したのである。]
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というわけで仕事が暇だったのでこっそり〆ロール。
生きているか死んでいるかもわからない終わりも、ACらしいですしいいかなあと(
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こんにちは。
>>12の通り、EGF組で助かりたい方はこちらで回収できるわよとわけ。
>>-83
私としては助けたいのよね。
>>-84
Aのたちには私が含まれてるのかしら?(何
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>>-91
ええ、アリアさんも含まれてますよ(タリキホンガン
さて、帰宅したのでご飯後に〆をまわすとしましょうか
――戦鼓鳴り響いた後に――
…はあ、終わった、ようですね
[コックピットで、ひとりごちる。MCや対空火器、SAMなどを掃除し終えた私は、静かになった主戦場を見つめる。……すさまじい戦いだった。蚊帳の外から見ている私ですら、人形の心にすら、何か響くものがあったような、そんな。]
……これで、平穏が…いえ
[自分の呟きに、首を振る。この静けさは、ただの休息に過ぎない。そう、今の私は理解していた。...だって、まだ我々は、鴉は、山猫は、次世代は、まだ、生き続けているのだから]
………人類に、平穏は訪れるのだろうか…
[その呟きに応えるものはいない。いない、が…]
『……その答えを探すのも、悪くありませんね』
[そう、呟いて、私はグライドブーストを吹かして、戦域から離脱した…]
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とりあえず背景でザコ掃除してました的な〆です
まあ、回収して欲しいかたは回収しますよとだけ言っておきます
――忠実な狂犬
[戦いの終わり。50%ほど損傷したデステニーを駆り、戦場から戻ろうとしたロラン・メダリオンは一本の通信を受けた]
『お仕事ご苦労様。あなたの活躍のおかげでわが社のイメージアップは間違いなしだわ!私もいい従者を持って鼻が高いわね。ふふん』
……なんか用っすか。
『……まあ、いいわ。最後にもう一つだけ頼む仕事があるのよ。移動不能になっているウェニデ側のAC、回収してきて頂戴?』
[不可解な仕事だった。今回同じ側に立っただけでいつ敵対するとも知れない味方を助けて何の意味があるのか……と聞き返すと、通信ごしにでも無い胸を張ってご高説を解く社長の姿が思い浮かぶ声で]
『そんな事は百も承知よ。でも傷ついた己を省みず仲間を助けるAC……それって、わが社のイメージアップにつながりそうじゃない!絶対繋がるわよ!古代、沈んだ敵を助けて有名になった軍艦の話もあるそうだし♪』
……ようするに、また思い付きっすか。いいですけど。
[なによもーと乗り気でない返事に文句を言われながら命令を実行する。そんないつも通りの日々を続けただろう――……?]
>>18
『あ、それと!!』
[思い出したように社長がでかい声で通信してくる。今度は何だ]
『何か今回、敵のACに本来こっち側に着く筈だった奴がいるっぽいのよね。ほら、確かあなたが真っ二つにしたヤツ』
ああ……社長のことっすか。
『社長は私でしょ?まあ心当たりがあるならいいわ。ちょっと気になってる事があるから、その子とACも鹵獲するように手配してちょうだい』
へいへい……レミリア社長。
[進路を変える。裏切りが当たり前のこの世界でそれをレミリアが気にかけたという事はそれなりに意味があるんだろう。だとしたらやはり、直接殺し合いをした相手だろうが関係なく助けにいくのだった]
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