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シモンおにいちゃんが、さん付けしてるんだけどそれは。
あれはねー、怒ってるよ、と書いたのはアルウェンのRPではあるんだよね。
尤も、PLとしては、後付けなど何を言ってるのどんがらがっしゃーんだったので、間違ってないと言えば間違ってないのかな←
本気で怒ってとかはないんだけどね。
私はそれより、考察を出すというなら鳩から中途半端に考察されるより、ちゃんと読み込んでの考察を落としてくれた方が嬉しくはあった。時間がとれなかった私が言えた事ではないのだけどね。
/*鳩PLとしては耳が痛いね。
まあ、私も今回は余り読み込まずにヘイトだけで▼羊だしましたから、人の事は言えない。
▼出すときは、もっと黒塗りしたいのだけどね、本当は
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あ。鳩考察の否定ではないの。箱前に着いてから書くと言っていたのに、鳩で落とした考察をシモンおにいちゃんは結局引用意見として出していたでしょ?そこが納得行かなかったってだけなの。
リナちゃんを吊りたくなるのは、わ、分かるので(目そらし)
灰にいたら、初回リナちゃん希望していた可能性はあるよ。。。正着はヤコブおにいちゃんの昨日の意見通りで昨日リナちゃんを吊るのは既に厳しくて、吊手の浮く占襲撃が必要になってくるのだけど。
/*
獲得したと思ったけど揺れてるみたいだ。
あーん、ご主人さまだれ!?
クラちゃん違う気がするの…。
ヤコちゃん>シモちゃん≧神父さん>クラちゃん
かなぁ…
だらりと力を失った手を、無造作に床にたたき落とす。
感慨はなかった。手帳を見なければ、もう名前も顔も知らない、ただの人間。
だけど、なぜだろう。
少しずつ花びらを散らし始めた桜の下に寄り添う二つの亡骸に、いつかどこかで見た遠い景色が、幻燈のように浮かび上がって――
床に落ちた二つの手が、指先が、僅かに触れ合っている。
感情のない目でそれを一瞥し、今日人の襲い方を教えてくれた仲間とともに、『食事』にとりかかるだろう。**
−昨夜・談話室−
[クララ>>2:129とヤコブ>>2:130に視線を向け]
私は…甘えてるつもりも、恨んでるつもりもない。けどね、狼に言葉巧みに乗せられてお互いを疑いあって滅ぼされた村だってあるの。
[そう言うと、シモンとエルナに話した>>0:222を二人にも話した。]
小さいながら…人は信じてはいけない…そう思った。お母さんの最期の言葉…
『人を信じられないような、そんな大人にはならないで。』
…これがなければ、今頃は人間不信に陥っていたかもしれない。
私たちのなかに紛れ込んでいる狼は二匹。そのうちの一匹は占い師たちの誰か。
私は…人を信じることで狼を追い詰められたら、と思う。あの時の惨状を…繰り返したくない。
[…と、ここまで言うと、半ば自嘲気味に笑って]
こんなこと言ったら…またクララに『甘ったれるな!』って一喝されそうだけど。*
−朝・談話室−
[各能力者たちの結果、そしてオットーの死を知った…]
アルウェン…人間だったのね…
ということは、ホンモノか、ニセモノだとしても狂人。
狂人として、なんで占い師として名乗りをあげたのか…私にはわからない。
もしかして…ホンモノ…?だとしたら…
…信じられなくて…ごめんね…
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