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>>+43
オットーはリアリストの気があります。でもって、元犯罪者設定でしたので喧嘩などは場馴れしています。
殺人癖の狂気中でも、効率よく殺す方法とかは考えるでしょうね。ので喧嘩で勝てる見込みの高い人は後回しにして、
1ヤコブ(健常成人男性)
2シモン(隻眼・片足だが戦闘経験あり)
3ジムゾン(弱そう)
4ヨアヒム(弱い(確信))
の優先順位で銃を使い、弾切れしたら包丁で…とかになりそうですねえ。という謎考察。
因みに私が持ってきたのは猟銃で、散弾銃です。
誰を狙おうが、かすり傷ロールにはならないと思いますし、皆が全員議論に参加しているという描写の中、散弾銃使うと容易に全滅します。1人も死なず、ロール考えるのが無理でした。←
あ、この銃は処刑に使おうものならエグイ事になるます。
他に銃持ってるひと…居るのか…?
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占ロラ、初手狼吊りになれば、そこで占ロラ止めて、3回灰に使えるけど、やっぱり最終日ランダム視野かな。その場合は、霊は最終日まで残りそう(最終日の狼陣営側の吊り先として)
あとね、重RP村だから統一占いにはならずに進むかなーというのは、元々思っていたところはあるわ。占いで「統一」って言葉が普通に出てきて驚いたとか。
――朝――
[夜明け。妹の声が頭の中に響いた。何を言っているのかはっきりとは分からないけれど、白く澄んだような響き。直感する。これは人狼の呻きなどではないと。]
……そう。人間、なのね……。
[俯いたままつぶやき、ぎゅっと水晶球を握り締めた。
もしも彼女が本当の占い師なら、わたしはとんでもないことをしてしまったのだろうか。
無害な妹を、自分と同じ能力者の仲間を、己の手で殺してしまったのだろうか。そんな後悔がぐるぐると頭の中を回るも、涙は昨日のうちに枯れ果ててしまってとっくに出なかった。]
………でも、いくら泣いたってもう、ウェンは帰ってこない……。
[虚ろな目がどこか無機質な眼差しになる。ならば自分に出来ることは一つ。残った狼を全員この手で始末することだ。一番大切な存在を喪ってしまったのだから、もう後戻りなんて出来ないのだ。
人狼を、処刑する。―――例え他の村人を殺すことになっても。*]
[兵士達が次々と死んでいった戦場を忘れてしまったのか、と。
以前にも、こうして人狼かも分からないのに処刑をして。無実の人間も犠牲にして生き延びた人間だという事を。]
そういえば……、
偽者であれば、彼女はどのみち、占いか霊能に出るしかない。と貴方は言ってましたが、潜伏するという選択は人狼ならば彼女にあったのですよ。
それと、貴方は仲間の狼に占いが当たらない為に出たと言ってましたが、自由占いにそんな効力はないのでは?
偽物が占うと言おうが本物の占い師は好きな場所を占えますし補完占いだってある訳なんですから。*
>> 57
すると、3人目として出た事とそり合わないとは思いませんか?以前にも説明した様にこの陣形は狼不利なんです。それは彼女は分かっていました。その事を占い師として宣言した時に言っています。そして其処で信用を取ってしまう可能性だってあった。
そもそも狂人なら霊能力者として出たら良かったんですよ。
メリットとデメリットが釣り合わないと思いますし、彼女の狂人としての戦略を考えたら言動がちぐはぐしている、と思いますよ。
―回想・アルウェンの処刑―
[ついに処刑が始まった。命を育むという行為を誇りに思っていた過去がまるで他人のようだと感じる]
信頼できる――か>>158。今の私は、村の一員として過ごしてきた仲間を――仮に人狼だとしても――簡単に処刑しようとしている。私は、そもそも人間らしいと言えるのかな……?
[己の問いかけに答えは出ず、ただ、銃声が彼女を貫くのを見つめていた。これが、処刑。何とも、呆気ない。そう思う自分もまた、どこか他人のようだった]
謝りはしない……。貴女が村でも狼でも、その情報は無駄にしないよ。
[手向けの言葉としては些か機械的だっただろうか。それでも今の自分からはこんな言葉しか出ないのだった]
まあ、アルウェンさんが本物だったか論じた所でカタリナさんの正体しか分かりませんから、
有意義な議論ではないかもしれませんね。
ああ、私は相変わらずリーザちゃんが人狼だと思ってますよ?**
[オットーへの悲しみは涙とともに少しは流されただろうか、それはオットーを襲った人狼への恨みへとかわっていった。
占い師と嘘をついた人狼はアルウェンではなかった。目の前にいる、男―ヨアヒム―とそして…]
状況的にリザを狼だって思われるのは仕方ないって思ってるのよ。
でも、リザが大好きなオトちゃんを襲うなんて、本当に思ってるの…?
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灰から持ってきた。オットーの中2設定()
貧困の為、幼少時からスリ・空き巣を繰り返す。
食べ物に対する執着心や、作り笑顔が得意で有ったり、サバイバルになれていたり、読み書きが苦手だったり、変に器用だったり、手癖が悪かったりするのは、全部その辺の経験から。
6年前レジーナの宿屋に盗みに入ったところを女将・親方にとっちめられる。以来、根性を叩き直すという名目の元、親方に引き取られ、礼儀・識字・パン作り等々を叩き込まれた。元々の言葉遣いが荒いため、常に敬語を義務付けられている。
当初子供とは言え犯罪者を相手してくれる人間は少なかったが、異常なまでの適当さを持つゲルトは普通に接してくれたため、当時唯一の友達となる。それ以降、他に友人が出来てもゲルト最優先という軽度依存。
パン屋での仕事っぷりが評価されたのか、もともとの懐柔技術からか、今ではオットーを犯罪者として扱う村人は居ないし、10代以下の子は知りもしないだろう。
こんな感じ。近代ドイツのユダヤ系という所から貧困妄想入って、ふくらましてます。
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