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おはようなの....
役持ちで発言してないのはあとエリィゼちゃんだけなのね...
うーんと、
ジグゾーさん 真
エラリーさん 狼 ペチカちゃん 求婚者
オデットちゃん 狂
今のところティナはこれを考えてるつもりなの...
霊能さん次第だし、
エリィゼちゃんが来てから、もう一度あとでよく考えてみるの...。ふぇえええ....
次にお顔だせるのは夕方ぐらいなの...っ
...ごめん
もしかしたら、今日は来れないかも
もしも23:00までに自分か片方の共有が来なかったら、24:15までマスケラさんに進行を頼みたいんだ
途中で僕が来れたら、それまでの流れを引き継ぐ、って形にしたいよ
>>ALL
この意見に異論がある場合は、別の人でも構いません
しかし、僕は前にメモでも出した様に少し忙しくなりそうです
今日、どれぐらい居られるか、完全に未定です
謎少年 ミカゲは、詐欺師 ネッド を投票先に選びました。
ミカゲ、リアルが大変ならば仕方がない。
無理はするな。
とりあえず、我が進行役を引き継ごう。
反対のものがあったら、申し出てくれ。
ただし、【ミカゲの相棒の共鳴者はまだCOしないことを提案する】
理由は憑狼対策だ。
共鳴者は、まだ憑狼に対する地雷としての役割を持っている。
憑狼が共鳴者に憑依すれば相方は返事をしなくなった仲間が憑依されたことがわかるのだ。
これだけでも、憑狼は能力者側への憑依を躊躇う理由となるであろう。
従って、もしジグソーが憑狼だとしても
非能力者側に憑依している可能性が高いだろう。
あのメモ……もしかして私のことかしら……
変わった趣味とか、良く分からないことを口にするとか……
そんな自覚は無いのだけれど、他にそんな女の子……この村にはいないのよね……
でも、まさか……ううん……そんなわけ無いわ……
みんな、私の事怖いって言うか、あぁ、いつものアレがまた始まったっていう顔で無視するか……
いつもそうだったもの……
でも……もし本当なら私……
基本的に、人外どもは我らを混乱させる為に何でもすることができる。
たとえ不合理に見えても、我らが混乱するならメリットがあると行動することがありうるのだ。
だから、あまり襲撃考察には喉を使って欲しくない。
一応、後で我の方でまとめておくのでそれを参考にし、
貴君らは非能力者側の誰を吊るのかを考えて貰いたいのだ。
既に挙げられている議題として
■1.襲撃考察は我が行うので貴君らは飛ばして欲しい
■2.■3.占いについて
占いの真偽が完全に不明になってしまっている現在では、
黒判定でも即吊りするべきではないだろう。
従って、一点【非能力者の中にハムがいるとしたら誰か】という点だけで考えて欲しい。
オデットが真ならばハム溶けで真を証明できるが、
憑狼が白判定後に憑依する危険もあり、
それ以外の情報はノイズにしかならないと思うからである。
■4.処刑先及びその決定方法について
【処刑先を選ぶのは非能力者の中からにしてくれ】
先ほど、話したとおり憑狼が移動してくるなら非能力者側ということもあり、狩保護としても有効であるからな。
【なお、処刑先の決定についてはミカゲが戻らない限り多数決であることを提案したい】
さすがに、我が最終決定を下すのには抵抗があるであろう。
人外の票操作を危惧するものもいるかもしれないが
票の出し方によって狼の動きも予測できるのは悪くはないであろう。
■5.グレー雑感
ここも、とりあえず非能力者を先にやって貰いたい。
■6.霊能者の対応について
今、現在は憑依されていない限り霊能者が生き残っている。
従って、今夜遅延メモによるCOをすれば、少なくとも今日は狩を保護した上で、ほぼ安全に霊能者を表に出すことができるし、対抗が出たところで、偽候補が割り出せるのであるから決して悪くはないと思う。
どうだろうか?意見を聞かせて貰いたい。
あら、ミカゲからマスケラさんに進行が変わるのね。
初日からの進行方法や、今回の吊り提案からいって、マスケラさんはだいぶ白く見えるけど、どうなのかしら。
仮にマスケラさんが狼ならとても危険な気がするけれど。
今のところ、それは考えられなさそうね。
それにしても、憑狼って厄介ね…怖いわ。
あぁ……寝不足で目の下のクマがいつもより濃くなってしまっているわ……
一晩中ブローチを探して西の森を歩いていたのだけれど、結局なかったの……
このままじゃ、人狼やハムスター人間なんかよりもっと怖い『真夜中の首』に襲われてしまう……
それに、悲恋の二人はこの世を去ったけれど、新しい恋の芽が芽吹いているようね……
私には関係のない事だけれど……ほんと……恋ってどういうものなのかしら……
あぁっ……話が逸れたわね……
【ミカゲくんからマスケラさんへの進行の一時交代】は【賛成】よ
ここ迄この村をひっぱってくれたのはマスケラさんなのだし信頼感もあるわ……
ミカゲくん……こっちのことは気にせず、今はそちらに集中してあげてね……
そして、必ず帰ってきてね……
そして、マスケラさんの議題にはこれから答えるわね……
……あ、ミカゲくんにいい物があるのよ!
えぇっと……どこにしまったかしら……
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