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[いろんな感情が綯交ぜになって、周囲を見なければと思うのにそれが出来ない。いつもなら容易にできる、のに。]
帝国なんかに戻るくらいなら、ここで死んだ方がマシね。
[呟きは聞こえただろうか。
彼女を見る目はどこまでも冷たく、そして響く銃声は自分の鉤爪に命中する。]
……貴方の甘さも優しさも。
反吐が出るくらい、大っ嫌い。
[精一杯の笑顔を浮かべる。まるで昔のように。
昔ならその一言で彼女に大打撃を与えられたが、今はそんなに弱くないだろうと思って。]
磔にされた聖女。ねえ、素敵だと思わない?
[軽く地面を蹴り、造りだした銀に光る刃を手に握りながら千早の方へと。
感情に乱されているせいか隙だらけのまま。もしも仕留められたならばと考えるが、この体勢と勢いでは傷を与えられても深手さえ負わせられないだろう。]
シエラは頑張り屋さんだから。
しっかりしなきゃ、って思いすぎなのよ。
だから、自分のことに
いっぱいいっぱいになっちゃって、
狭いけれどとても繊細な世界に、ね?
そんなに背負うことはないのよ。
皆がいるわ。1人じゃないわ。
[ 声色は穏やかに、
黒曜石のような瞳を閉じながら。
「 もう少し甘えないとね。」
と優しく微笑む。 ]
グレンは、エリィゼ を投票先に選びました。
アレクシスは、エリィゼ を投票先に選びました。
クロロは、エリィゼ を投票先に選びました。
クルークは、エリィゼ を投票先に選びました。
コトブキは、エリィゼ を投票先に選びました。
[ 彼女の話を聞いた後、いつだったか。
ツリガネとアルフの訃報を耳にする。
そのときシエラは側にいただろうか。
身近な人間の死はさすがに堪える。
しかしそれはふつふつと憎しみへと。
( ――あの子達の仇は、必ずとらないと。)
白衣を脱ぎ、ソファへと掛ける。
着慣れない軍服は肌に合わず動き辛い。
昔からのスタイルのまま、
シエラの回復を待ってから医務室を後に。
攻めるなら個人的に動きやすい
夜にしよう、と何もなければ練習場にて
夜まで戦闘準備とアップを始めた。 ]
もういい…。分かったわ。
[敵意を収めない彼女>>130はかつてとは違うとわかる。]
殺さないから。あなたは絶対に殺さないから。
[呪文のようにつぶやき、魔法を唱える。]
『インサレイション・ポルタ』
[エリィゼにむけて、5発の弾丸を腕、足、頭に一発づつ。当たったならばエリィゼは黒い球体の中に閉じ込められただろう。]
この魔法は隔離魔法。私が解かなきゃ戻れないわ。
そこで反省しなさい。
[エリィゼに初めておこった顔を見せる。だが、般若のように恐ろしいものではなく、もう少し、悲しげな物だったが。]
…クロロ。この中では時間が進まない。永久に世界を見なきゃいけなくなるかもしれないわ。私を殺したら、解けるかもしれない。けれど、解けないかもしれない。私にとく意思がないから。
残酷なことをしたくないなら…その刃を収めて。
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