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>>-57キャシー君
RP次第で決定、かなあ。求婚されるのなら、相手の性別が決まっている場合にも合わせられるから。
ぐります・ヴィヴィアン以外のグラ候補は、mtmt・ソーニャ>>ぐります・ニールだった事を告白しておくよ。
>>-64ポッフィー君
謎キャラ可愛いでしたよ!垂直跳びの摩訶不思議さ。
TM1さんだとは思わなくて、見抜けず悔しい。
まぁゆるで。だし、TM1さんが楽しめたならで。
>>-66>>-67ヴェイド君
そうだったんだ。ゆるいぽいRP村だったから、距離なんて関係ねえ!で送ってもらって良かったんだよ。
求婚ログではあるけれども、RP的には「本当に求婚される」とまでは思ってなかったかなあ。色んな「縁」の形でも、と受け手としても村建人としても思っていました。
厳密にやると……、僕の共鳴ログと表ログとの時系列や噛み合わせもおかしな事になっているからね……。
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ヴェイド君は、ドラゴンとしての僕への触れ方が凄く素敵でした。特に>>0:33からのヴェイドからの描写が嬉しかったなあ。ドラゴンは良い人呼び要素になったみたいで…(笑)
参加して下さってありがとうございます。
あ、でもこれだけ村建人として注意をさせて下さい。
今回の村では、ひとりくらいなら大丈夫ではありますが、投票先だけはちゃんと確認して下さいね!(きらん)
この後もまったりどうぞですよ。
《あっ・・・すごくおっきな炬燵だね。》
[いつの間にか超巨大な炬燵リングがでてきたよ
『新年!炬燵星のバトル奉納』なんだって
その巨大な炬燵に近づいてみるよ]
- 夜が明ける前 -
[夜明けまでにはまだ時間がたっぷりあった。]
「…いや?あっているよ。だいたいはね」
[アズライル>>9が手帳に何かを書き記すと、アズライルの背中に大きな一対の翼が広がった。真っ白い翼は燐光を辺りに撒いていたよ。]
おや、本当に?
[僕は目を丸くした。心底驚ききるとまではいかなくても、驚くものは驚くんだ。まさか、アズライルが本当に「天使」だとは思わなかったからね。]
なんかお外がさわがしくなってきたのだー…
[おみかん食べていると、外で何やらがやがやと声が聞こえます。気になる気になる気になって、外に顔を出してみると]
【バトル奉納!】
ばとる…ほ…たてまつ…なっと…
『…バトル奉納と書いてありますわ』
[ドーニデモナーレの解説により、どうやらバトル大会が行われることを知りました]
…ボクシングみたいな?
見に行ってみるのだ!
[血なまぐさいのはにがてですが、大会とかなら無問題です。ギャラリーに混じって魔法のステッキをふれば』
ビンタン・キモンド・シハーブ・エステレラ!
[適当な呪文を唱えると、ぽんぽんとあたりに灯火が浮かび上がります。それが巨大こたつを照らして、バトルフィールドをいっそう賑やかにしました]
わーい
ガンバレなのだー!
- 夜が明ける前 -
[アズライルが僕の話を問う。
そうだなあ。こんなに星が綺麗な夜(よ)なら。]
僕の話かい?
そうだなあ。
あまり大したことはないんだよ。
[話をしたって良いかな。]
- 夜が明ける前 -
そうだよ。
僕はエンシェント・ドラゴンの末裔。
この姿は、擬態なんだ。
元の姿はもっと大きくて、見かけから光竜とも呼ばれている。
僕は、父様や母様、家族……仲間達を探して、永い間、宇宙を巡っていたんだ。
[静かに、銀河映る杯を傾ける。]
遠い、遠い、昔の、金の時代から僕は生きてきたんだ……。
昔々の、古いお話(>>2:=17)。
僕が生まれ育った場所と時は、とても平和で争い事もなく、そこで生まれた神々とも僕達は良好な関係を結んでいた。
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こんばんは。
明日から早速オシゴトだからあまり居れないけど…バトルに突入しそうな流れくらいまでは回そうかな。
ヒジリとの会話の方はよく練りながら行きたい。
>>-84 ヒジリ
「ア」縛りについては何処かで解除することも視野に入れつつ、此処まできたら貫こうか迷っている所でもあるよ。
東方は、そっちかなーと思ってたらやっぱりだったw
ごめんね。疎いもので。
…で、何で>>0:22にアンカー打ったんだろう。
たぶん>>0:45ないし>>-39だね。
[いつの間にか、巨大な炬燵の周囲には色んなもの達が集まってきていて、
実に賑やかな様相を示していました]
早くしないと始まっちゃうかもしれないのにゃ〜
[言いつつ、いつの間にやら取り出しましたるステッキをぶんぶんと振り回しています。
傘の柄のように曲がっている方を持ち手として、
無論他者に当たらないように。
形状イメージは“なんか手品師が持ってそうなステッキ”といったところ]
それで、あなたは出るの? 出にゃいの?
[さっきまで話していた相手に振り返って問いました]
- 夜が明ける前 -
でも、全ては移ろいゆく。
青々と茂った大樹も、朱づき冬には枯れてしまう。
金の時代は終わって、その場所も時も、僕達もばらばらになってしまった。
僕は、ばらばらになってしまった同族の誰かと会えないかと、ずっとずっと、星から星へ渡り、探し続けていた。
………けど、どこを探しても会えなかったんだあ。
[僕は、杯に映る銀河に視線を落とす。
ふいに杯は揺れて、銀河も少しの間、ふゆりと揺れた。]
きっともう、僕しか末裔の同族は生き残ってないんだって分かるまで、探し続けたんだ。
探し終わった後で、永い永い疲れを癒す為に訪れたのが、この炬燵星………。
- 夜が明ける前 -
取り留めなく喋っちゃったかな。
僕が何者かと、何故ここにいるかのお話は、これだけだよ。
[僕はアズライルに微笑んで杯を干した。*]
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