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>>60 ヌァヴェル
そう!あたしが作ったんだよ!
クレムやティナがお菓子作ってるのを見て、あたしも
やりたいな…って思ってさ☆
(…聞こえますか…ヌァちんの脳内に直接語りかけてます…
そのアンカーだと…あたしは……もう、死んでいる…)
>>74 オデット
デットちんの分の靴下、準備しておこっか?
忙しいみたいだし。
[ぬいぐるみから出てきた飴を見て]
きっとサンタさん、飴さん喜んでくれると思うな☆
[中庭に向かう。
降雪機の動かし方をチェックし、きちんと動くことを確認。
目線をそれからずらすと。雪だるまを見つけて。
誰が作ったものなのか、と、想像していたら。
ーーー声が聞こえて。
スネークって誰だよ、とか、言いたいことは沢山あったけれど。全部飲み込んで。
駆け足で、ライブの準備にとりかかっていった。**]
あ、そうだ!
ステージに立つ前に、このお守り…渡しておくね。
ルドルフさんが笑ってステージに立てるように。
[そっと手を握ると、結晶型の天然石を渡した]
大丈夫だよ、絶対大丈夫だよ。
ミケルは青サンタ(てんま)だったのね。
[墓下閲覧:
墓下から秘密発言閲覧可、発言も可 ★]
蝙蝠人間の青窓で相方さんと会話が可能なのね。
[ルドルフと別れると、踵を返し中庭のクリスマスツリーへ。
誰にも気付かれないように辺りを見回してから、
一気に枝の茂みへと駆け登った。
少しガサガサと揺れはしたが、きっと風の揺れと大差ないだろう。]
靴下とお菓子はこんなんでいいのかねぇ?
[手には緑と赤の毛糸で編まれた靴下と、雪だるまやツリーなど、クリスマスにちなんだ物の形をしたクッキーを抱えて]
サンタさんがクッキー喜んでくれるといいんだけどねぇ。
>>68ティナ
喜んでくれたのなら嬉しいねぇ。
もしまた辛いもや苦いもの食べた時は声かけておくれよ?
いつでも飴を渡せるようにしておくからねぇ。
>>76ガートルード
なんであちきは、墓下と話してるみたいになってるんだろうねぇ…(震え声)
ガートルードも料理上手なんだね。
ここのパーティー会場には、料理好きが集まったのかもしれないねぇ。
カップケーキ、とっても美味しかったよ。ありがとね。
『永遠に、君を想う』
[それだけ書くと、白い封筒に四葉のクローバーが付いた髪留めと一緒に入れて、手紙を枕元に置いた]
[スピーカーから…の声が、中庭に響く。
白を基調とした天使のような衣装をまとい、ステージの上からワイヤーでゆっくりと降り、
華麗につま先から着地した (半 ようとしたが不時着。(丁 +半+]
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