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>>377
ん…んふ……。
[ 鼻にかかったような吐息。初雪の唇を求める。技術も何もない、ただ重ね合わせるだけの咬合。僅かな時間で、綾波は初雪の唇を解放した。
どこか熱に浮かされたように…いや、初雪の唇を奪うという行為に、実際に興奮しているのだろう。綾波は、頬を赤らめていた。 ]
…初雪さんの唇、もらっちゃいました。初めてだったなら嬉しいですね。
でも、そんな事は関係ありませんけれど。全部、私が貰っちゃうんですから。
[ 瞳を細める。そして、初雪をしっかり抱き締めて、そのぬくもりを感じるように。自分のぬくもりを与えるようにして… ]
…ね、初雪さん。あの時は言えませんでしたけれど、今なら、はっきりと言えます。
"私はいなくなりません。何処にも行きません。初雪さんの傍から離れません。"
だから、大丈夫ですよ。
[ 二人で…戦いの前に二人でお風呂に入ったとき…。口に出せなかった言葉。初雪を安心させる言葉を、紡ぐ。 ]
>>329
扶桑姉さまにそれとなく教えられているのですが・・・、
実際にするのは・・・初めてなので・・・、青葉さんに気にいってもらえるか・・・///。
[腕が青葉の胸の谷間に挟み込まれ、抱きしめられる
顔を真っ赤になりながらも小さな声でそう応える]
・・・えと・・・青葉さん❤
/*
>>-732
…自分がいることで傷つく人がいるんだってことを、受け止めていくしかないんじゃないかしらね。
それが帰ってきた者の責任というか、罪というか罰というか(
>>339 加古さん
い、いやーーーっ!?加古さんのえっちーーーーっ!?
[谷間に突っ込まれそうになった腕を両手で捕まえる。
重力やら体重を乗せるやらで、こっちのほうが圧倒的に不利だけど・・・
だから、思いっきり、「叫ぶ」。]
加古さんのちかーーーんっ!!ケダモノーーーっ!!
誰かーーーっ!!助けてーーーっ!!
[大分近づいたはずの提督室にまで聞こえるくらいの大声で・・・]
/*
それでも生き残った者は死せる者の魂を受け継がねばならない。
死せる者の魂をのために無様に生き続ける事、
それが生き残りし者への罰。償うべき罰・・・。
うーん。
おやすみなさい・・・。**
>>342 山城さん
えへへ・・・❤
[名前を呼ばれて嬉しそうに微笑む。]
大丈夫ですよ・・・青葉、山城さんがしてくれるなら・・・絶対気に入りますから♪
[嬉しそうに、山城さんの腕を抱きしめながら言う。
そして・・・ふと、顔を再び山城さんに向けて・・・]
ん〜・・・❤
[少し、唇を立てつつ、目を閉じる・・・ねだるように・・・]
>>343青葉
くっ、この……!!
[カメラを奪おうとした手は、白刃取りよろしく両手で止められてしまう。猪口才な。
しかしあたしの優位は変わらない。そのまま押し込もうとして…]
ちょっ!!あ、青葉!?
[なんか大声で叫び始めた!?やばい、確かに傍から見たらこの構図は…]
お前何言ってんだ!?…わ、わかった、わかったから手ェ離せ!どくから、どくからぁ!!
[やむを得ず、奪取を諦めて青葉の上からどこうとする]
>>341
はっ…はあ、はあ…
[初雪に取って初めての接吻を綾波に奪われ、そのこともあってか初雪の呼吸は乱れていた。]
綾波…。綾波だ…。
[初雪は目の前にいるのは綾波なのだと確信する。
目の前の綾波が話したのは明らかに様子が変わった前の出来事だったから。]
綾波がいなくならない…うれしい。
[ぽろっと流れたのは一筋の涙。それは綾波と同衾出来る喜び。]
うれしい…。
[一粒零れる度次の涙が溢れていった。自然、綾波を抱く腕の力も強くなるだろう。]
>>340
[怒鳴る声が耳に残る。龍驤の気持ち。それは分かる。夕立の苦しみを知っているから。姉さんの痛みを知っているから。
でも。そんなことじゃ、ない。]
…………。
[本当に欲しかったものがある。
いつまでも見ていたかった景色がある。]
私は、貴方を許せない。だけど、罰することも出来ない。
…"いつもの私"が言うべきことがあるのならば。
これからは皆を全力で助けること。絶対に味方は沈めるな。そして深海凄艦の想いも全部ひっくるめて、救うのよ。あいつらは元艦娘、なんでしょ?その気持ちは痛いほどわかってるはず。だから、ずっと、ずっとずっと。それを続けなさい。きっと貴方なら出来るはず。
そして、"私"が言うことがあるのならば。
裏切った事、死ぬまで償え。
[それだけ言い残して、立ち上がり、ドアへ向かう。
例え呼び止められても、足は止めない。]
/*
発端は轟沈したから、って分かってます。だけどわかった上でも、裏切った事実が消え去るわけではないので、PCがハリネズミになってます。PLとして気を害したらすみません。
/*
PLは、気分を害してなどいません。
そこは、ご安心を。
むしろ、私(PC)の態度が。榊さんの御気分を害しておられないでしょうか。もし害しておられましたら、申し訳ございません。
>>345 加古さん
いやーーーーっ!!
[自分の声で加古の声が聞こえないのか、手をギュッとつかんで放さない。
目をぎゅっと瞑っているため、視覚でも判断できない。
だから、ひたすらに叫び続ける。]
いやーーーっ!!やめてーーーーーっ!!
/*
自分と人の見えることは違っていて、それを理解して最善を尽くす。
霧島先輩の言葉が一番それを表してるかと…思います。
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