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>>297
(………あれ?)
[身を乗り出すのが、水の音で分かる。
それを聞きながら放った言葉は、赤城にとって意外だった様だ。
…もっと違う言葉も、して、欲しい事もちゃんとある。
けれど、それを口にできる程加賀は踏み込めなかった。…ヘタレなのだ]
…駄目、でしたか…?
[振り向かず、背中の彼女に問うた]
/*
加賀は所詮ヘタレなのですよ (
多分相手が赤城じゃなかったら、もうちょっと踏み込んだ台詞を吐いたでしょうね (
>>298 加古さん
え、嫌ですけど?
[いつかの様に、また即答する。]
青葉が・・・一度撮った写真を消すわけ無いでしょう?
あ〜・・・加古さん・・・あの写真ですか・・・
[と、思い出す。いつか撮影したあの写真のことを。]
・・・素直に謝ったほうがいいと思いますよ?
・・・な、なんなら、青葉も一緒に謝ってあげますから・・・
[宥めるように、そう声をかける。]
>>296
[誰かが部屋の前の廊下を歩いてくる気配がする。少しだけ、姉さんなら、って思った。でも、それはない。通りすぎるのを待つも、その気配は部屋の前で止まる。まさか。一縷の望み。
馬鹿馬鹿しい、死者の蘇り。
ドアを見る。しかし、一向に入って来ない。…誰だろう。
ゆっくりと、ゆっくりと立ち上がり、歩き、
最低限の所作で、カチャと、ドアを開ける。]
…どうか、した?
[そう座り込む者に話しかける顔は、一人にしか見せたことのない私の心の奥の弱い部分。艦隊の仲間にも見せたことのない顔。
その顔は今まで泣いていたことが分かるように、くしゃくしゃで、
――ひどい。]
>>303青葉
だよねー。
[うん、期待してなかった。やっぱり、青葉は青葉だった。
再びうなだれ]
……もうあのお説教嫌なんだよぉ…。
頼むよ青葉ぁぁ…あたしにできることなら何でもするからぁ…
[顔を伏せて、時折鼻をすする音もたて。最後の手段、嘘泣き落とし
…だって、お説教怖い]
/*
>>-680(・(ェ)・)
もう一度ダメコン投げ込めば浮かぶかな…(
>>-691加賀さん
goodなヘタレですが、赤木さんって誤字しちゃうの直そう(
>>299 山城さん
・・・あ、はい。
そうですね、私だけって訳じゃないですね。
[山城さんが身体を流す。
その動きが・・・水を弾く肌がとても艶かしくて・・・]
(はわわ・・・あ、青葉・・・なんだか・・・また、変な気持ちに・・・我慢ですよ・・・我慢我慢・・・)
[真っ赤になって目をそらす。でも、お湯のかかる音と、山城さんのいい匂いが混ざって・・・頭の中がぐるぐるして・・・
そんなときに、山城さんから声をかけられ、一瞬ビクッとすると・・・あはは・・・と笑いながら・・・]
・・・あ、はい。
・・・では、よろしくお願いしますね。
[そういうと、山城さんに運んでもらう為に身体を預ける。]
>>300 山城さん
・・・気持ちいいです。
[山城さんが、隣にぴったりとくっついてくれる。
だから、私もよりかかりながら、山城さんの頭に肩を載せる。]
・・・ちょっと、傷口に染みますけど・・・山城さんといると全然気になりません・・・
[そういうと、少し・・・まるで猫が自分の匂いをつけるように、山城さんに身体をこすり付ける。]
>>301
あ、気が付かれたんですね。よかったです。
このまま目が覚めなかったら、どうしようかと思いました。
駄目ですよ。戦場で"まよい"を見せてしまえば、如何な達人でも、足元を掬われてしまいます。
私の姿をした"敵"が私の笑顔で初雪さんを殺しに掛かったら、抵抗できないんじゃないんですか? 仕方ないですねぇ。
[ にこにこと微笑む綾波。 ]
…何故、と問われましても…。何を問われているのか解りません…。
初雪さんは、私を拿捕しようとしたんですよね。
ですから、やり返しちゃいました。
[ ぺろっ、と舌を出す。そして…その笑みに狂気が浮かんだ。 ]
これで、初雪さんは私のもの…ですよ。誰にも、何にも、渡しはしません。初雪さんの全部、全部、私のものにするんです。
喩え、初雪さんが嫌だといっても、離しません。
喩え、初雪さんが帰りたいと言っても、帰しません。
初雪さんの帰るべき場所は此処で。
初雪さんの眠る場所は私の腕の中。私が、そう決めたんです。
>>306 加古さん
ん〜・・・多分大丈夫だと思いますけどね・・・
だって、一度堕ちた私たちを受け入れてくださったんですよ?
[顔を伏せて、鼻を啜る加古にそう言う。
・・・顔を伏せている今のうちに、そっと谷間からデジカメを取り出し・・・録画ボタンぽちー]
・・・何でもするって言いますけど、別に今して欲しいことなんてないですよ?
それに、もしかしたら、データだけコピーされて持っていかれてるかもしれませんし。
[そう口では真面目に語りつつ、口元はにやけている。]
/*
仕事帰りに霧島のロール見るんじゃなかった...
涙が...
>>霧島
明日よければ時間ちょっと頂戴。
提督として絡みたいわ。あ、後私の部屋は霧島に管理を一任するわ。
>>310青葉
うぅぅ……。
[そうなると時間の問題か…]
やっぱり謝るしかないのかなぁ…
[前回叱られたときの恐怖が蘇って、ぶるぶる震える。]
>>305
…
[その様子をみて、恐らく私に話があって来たのだろうと思う。龍驤は、かつての《サラトガ》は、申し訳無いというような表情をしていた。]
…はぁ、入りなさい。姉さんの部屋だけど。
立ち話もなんでしょ?
[先に部屋に入り、私は先ほど座っていた椅子に座り、龍驤が扉に居ても入って来ても、テーブルの前にあるソファを勧める。]
…で…どの面下げて戻って来たのかしら?
[これは、霧島の、一番の気持ち。]
>>-694姉さん
部屋を動かすのに、ちょっと不安に思っていましたのでありがたいです。時間も、提督とのロールも大丈夫ですよ。あと、これも回想ですが、お茶してた日常のロールを回したいなとも、思ってます。
>>309
……う。
[油断を見せてしまったことに関しては二の句が継げない。全くもってその通りだからだ。]
やり返したって…
[きょろきょろと辺りを見やる。どこかの基地跡だろうが、見覚えはない。綾波なら外を見せる程度のことはしてくれるかもしれない。だが、そんな甘い期待は綾波の言葉の羅列で打ち砕かれた。]
ひっ…
[暗い笑みと一緒に吐露された決意に思わず怯えた声をあげる。初雪の直感が告げる。この綾波は恐らく、綾波ではないと。]
う、嬉しいけど…んと…それなら鎮守府に教えないと…
[若干引き攣った笑いを見せながら、そそくさと部屋から出ようと身体を起こし、移動しようとする。]
/*
>>-693暁
じゃあこないだイベで貰った女神をぽいちょ…
>>-695綾波
どう返しても逃してもらえなさそうなくらいにはイケてる…です。グッジョブ。
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