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>>215
[優しく差し込む月明かりが、まるで二人を祝福してくれているみたいだった。
二人が一つになれて、深く深く愛し合って…そうして全てを重ね合わせたあと、この上ない程の幸福感に包まれたまま、お姉ちゃんと抱き合っていた。
さすがにもうパジャマを着込んで、後はこのまま眠りに落ちるのを待つだけ。今にも落ちてしまいそうな瞼でお姉ちゃんを見つめる。]
…お姉ちゃん…お姉ちゃんは今、幸せ?
…私は、すごく…しあわせなのです。
えへへ…もう、お姉ちゃんに貰ってもらうしか…ないのです。
>>203>>202
うん。
[夕立が健気に張り切っている様子を見て、ふっ、と頬が緩む。これだけ元気なら大丈夫だろう。]
めんどくさいことにならないように、羅針盤にお願いして…あ。
(あ、めんどくさい)
[霧島の無事を厳格な言葉と一緒に確認出来た初雪は、安心する代わりにそう思った。]
…お疲れ様です、霧島先輩。
[近づく霧島に初雪はぴっ、と敬礼をして応える。]
…はい。報告します。
初雪は単独で鎮守府近海を哨戒中、敵艦、綾波と交戦。
…これを、撃沈しました。
[出来るだけ思い出さないようにして、初雪は淡々と報告する。今はまだ綾波を思い返すには負担が大き過ぎた。]
夕立は綾波の撃沈後、近くの無人島にて発見。
昨日見受けられた深海棲艦に操られる素振りも無かったため、連れ帰りました。
[そう言って夕立を手で指す。]
[ じとりと睨みつけてくる電>>219のその表情すらも可愛らしいもので、テーブルの下で指を絡ませ合いながら髪を撫で ]
レディである以前に、電が大好きだからねー。
しょうがないわ、うん。
[ なんて、暁>>203に言ってのける ]
えー、人前だからって別にいいじゃない。
電だって、もーっと素直になっていいのよ。
[ 口ごもる電に身体を寄せながら、顔の近くで囁いた ]
/*
鳩一撃ですよ!
>> -567 山城さん
どちらでも構いませんよ?
今はお夕飯で出てますので、落としておいて貰えると、帰ったらすぐに返しますよ!
>>-569 暁ちゃん
あ、やっぱり同じ場所にいるんですねw
暁ちゃんもふもふ♪
>>182、>>186、>>191
……なんだろうね。以前は少し恥ずかしかったが。
今は、気分がいい。
[暁に撫でられ、笑顔になる。その頬は、少しだけ朱に染まっていた。
その後、普通にビーフストロガノフを食べていた。
電の口に牛乳が付いたところを見て微笑んだりしていたが、雷がいきなりその牛乳を舐め取ると、一瞬固まる。]
……すごい放胆さだね。
[少ししてから、そんな言葉を口から漏らした。]
――。
[ 想いが重なり、熱く溶け合い、混ざり合って。
二人が一つになり、長くて永い、幸せな時が流れていった。
まだ少し火照る身体をパジャマで包み、熱の余韻を堪能するように抱き合って、月明かりに淡く照らされ、ゆっくりと瞼の閉じられてゆきそうな電の顔>>220を、うっとりとした心地で見つめる ]
当たり前、じゃない。
…とっても、これ以上ないほどに、幸せだわ。
[ そっと手を伸ばし、耳元の髪に指を通し絡ませながら、ゆっくりと優しく、頬を撫でてゆく ]
…私を拿捕したのは、電じゃない。
あの時からもう、私の心は電のものなんだからね。
>>224
……うん、すごいですねえ
[もう怒ると言うか、圧倒された口調で呟きます。まあ、二人が幸せそうなら良いのかな、と思いつつ]
ふふ、私もまたこうできて嬉しいですよ
[響の様子をみて、本当に嬉しそうに微笑んで]
ただいまです、響、皆
[改めて、万感の思いをこめて口にしたのです]
>>223
…お姉ちゃんはちょっと素直過ぎるのです…。
[囁きにむすっとしながら答える。けれど、いつかこのまま素直にさせられちゃうんじゃないかなぁなんて思うと、心の中で嬉しさ混じりの嘆息が漏れた。そして…]
…ちゅ…。
[前触れもなく、頬に口付け。]
…これでいいのですか…っ。
[想いを込めて、精一杯素直になって…ぷいと顔を背けるのだった。]
>>222
報告、ありがとう。
[霧島はよくやったとも、残念だったねとも言わない。慮っているわけではなく、霧島もまた、余裕がないからだ。
初雪にも、気にかける気力は残っていない。だけど、疲れは見せない。いつも通りの真面目でしゃんとした自分で、ここをまとめ上げなくてはいけないからだ。
気になったのは、夕立のこと。私はまだ彼女に対する責を追っているのだろうか。気になった。]
…夕立、どうなの?
[彼女は"おかしく"なったのか(>>1:323)。その一点に尽きた。]
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