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>>197 >>194
[白くひげのように残ったそれを、雷が拭く…そう思っていたら、なんと、その、舌で…]
えと、なんていうか、ご馳走さまなのかな…?
でも、お姉ちゃんとしては、その…レディがこんな皆がいるところでそんなことしちゃいけません、って怒るべきかなあ
[等とそんなことを言うのでした]
>>161
[龍驤の文字を、鼻で笑う。]
自分の失態を、他者の所為にするのは、私は大嫌いなのですよ。龍驤。
だから私は強くなれたのです。
[誇らしげに笑って見せる。だが、その栄光も過去のものだ。]
まあ、ですから……貴方が私の耳の事で気に病むのは気に入りません。ですから気にしないこと。いいですか?
/*
>>554
おっけー(っぽい)
>龍驤
初雪たちとは別場面で回したいなと希望言っておくわね。
ゆるゆる移行します。
>>201
…え?
いいんですか!?
[それだけ言って、はっと口をつぐむ。
…いいんですか、なんて台詞を付ける必要は無いだろう。…お互い、意中の相手なのだから。
それに、別にやましい事をする訳でもないし]
…行かせてもらいますよ。
[耳元で囁かれたからか、続く言葉は小さく、聞こえる程度に小声で言っただろう]
>>206
よろしい。
[龍驤の文面に、満足したようにニッコリ笑う。]
聞き分けが良くて何よりです。うじうじ言っているようでしたら踏んでいましたよ。
>>207
ええ、もちろん。
[嬉しそうな相手に、赤城も満面の笑みを返す。]
では、早速私の部屋に行きましょうか。
[赤城の部屋には一人用の風呂がついている。洗面所と併設なので、結構狭いが]
>>210
え?赤城さんの部屋のお風呂って、結構小さい筈じゃ…
[お風呂の様子を想像して、少し赤くなって頭を振る。
…大丈夫、片方が洗っている間にもう片方が浴槽に入ればいいのだ。
そう考える事で、心を落ち着かせた]
…はい。
もう大丈夫です。行きましょうか。
[何が大丈夫かは知らないが、とにかくそう言って彼女の部屋へついていっただろう]
>>209
……私の背中を見る必要はありませんよ。
[手を出す龍驤に、困った顔をする。]
耳がこうなってしまった以上、私は一戦を引きます。
だから見るとしたら加賀の……うーん……でも、あの子も不安なのですよね……どうしましょうか。
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