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>>129>>131
あ、響お姉ちゃんも揃ったですね!
座って座って。
[やってきた響お姉ちゃんにも席を促して、気が付けば姉妹四人があっというまに揃ってしまった。
こうして四人で食事をするのも、どこか久しい気がする。
…と、それよりも何よりも驚きなのは]
暁お姉ちゃん…それ、一人で全部食べるの?
[明らかに数人前、私が手をつけたら半分も食べきれずにギブアップしてしまいそうな程の量の食事に、目を丸くしながら尋ねる。]
>>129 >>135
響も来たのですね!
うん、なんかおしゃれで響に似合ってるのですよ
[ニコニコしながら、響のビーフストロガノフを見てそう感想を漏らしました。そのまま手を振って、彼女を電と一緒に手招きします]
……ん?もちろんそうですよ?
[不思議な顔をする電にきょとんと応えます。寧ろ足りないかもなあとか呟いた声は、皆に聞こえたでしょうか]
/*
こんにちは
・加賀と後日談
・龍驤と後日談
・提督との続き
・暁さんとの戦闘if
……時間足りませんね。
>>加賀
もう耳治ったあとの時間軸で桃回しちゃいましょうか?
>>135、
ああ、今行くよ。
[出てきた料理を受け取り、他の姉妹と同じテーブルの席に座る。
こうして姉妹全員が揃うことなど、一時は諦めかかけていたが……実に感慨深い。
……しかし、近くで見てみるとやはり暁の食べる量は桁が違う。
その小さい体のどこに詰め込むことが出来るのかと問いたくなるほどだ。四人で分けたら丁度良い量になると思われる。
しかも、暁はこの量を前にして少し足りないかも知れない等と口にしているのだから更に驚きだ。]
……凄いな、姉さんは。
[その様子に驚嘆していた響は、無意識にそう言った。]
>>137
そか。
…えっと…。
[夕立に肩を無言で貸す。綾波のことをどう伝えたら良いのだろうか。]
うん。綾波と約束したから。
[初雪はしばらく思案して、こくりと頷いた。]
[夕立の笑顔が辛い。ただはっきりと言わないとダメとも感じていた。]
…その綾波を、沈めた。敵だったから…
連れて帰りたかったけど……っ。
[それ以上は口を噤む。声が震えて言葉にならなかったからだ。]
>>122,>>123
ん――っ、ん、ん―きり―...しま―
[遠慮せず私が唇を深く重ねようとすると、霧島もまたそれに応えてくれた、私の事を全て受け止めてくれる霧島が…私にはとても心地良かった。だから私は霧島に全てを与えたくなって。
―気付けば霧島の手を取って握っていた。その手から霧島が私の事を頼ってくれている事がわかるから。
だから私は、その手を強く握り締めた。"絶対に、離さないから"と想いを込めて、その行為を。
――どれ程私達は唇を重ねて。身体を重ねたのかわからない。夕日はすっかり海と一緒に溶けて、満天の星空のカーテンがかかりはじめた頃…本当にゆっくりと、名残惜しそうに私達の唇は…離れた。
真正面には、夕日の色がそのまま移ったかの様に頬を紅く染めた霧島の顔。その顔が、瞳が綺麗で―思わず私も見つめてしまう。]
…こっちこそ、ネ。
私だって、霧島が嫌だって言っても離れてあげないネ。だから…泣き言が言いたかったら、別に私には言ってもいいわ…。
私は―霧島を愛しているのだから、そう―永遠に。
[そうして霧島が寄り掛かる<<甘えてくる>>のをまた受け止めて、手をぎゅっと握った。
―離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと。]
/*
2-4→榛名が頑張った
3-2→叢雲がMVPとった
そんな私は今では榛名がLv99になり5-2をまったり攻略する程度の初心者になりました。おはようございます。
>>138
…すごくなんかないですよ
[苦笑して、響の呟きに反応します。…実際は、心も、力も弱かったから、こうなったわけで…]
ふふ、空母さんのほうがもっと食べますよ、きっと
[誤魔化すように、私は笑って秋刀魚を頬張りました。時期ではないとはいえ、大根おろしと合わさると旨みと苦味、辛味が絡み合いご飯にぴったりなのです]
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