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>>64 山城
・・・えへへ・・・何だか・・・恥ずかしいけど・・・その、嬉しいですね!
山城さんをとても近く感じます・・・///
[私の肌は既に紅潮してしまって・・・何だかそれがまた恥ずかしい。]
・・・あはは、ありがとうございます。
もう、何度目か分かりませんけど・・・青葉がここにいられるのは・・・山城さんのおかげです。
・・・もしかしたら、青葉は山城さんの戦利品になっちゃうんでしょうかね?
[恥ずかしさをごまかす為にそんなことを言いながら、山城さんに身体を・・・いや、青葉の全てを預ける。]
/*
今日は建造はだめ…開発もだめ…出撃するしか無い(
>>-307球磨
美味しいオチ…どもです。
>>-311電
ぱちぱちぱちぱち!
>>65
勘、って…!
[それに異議を申し立てようとする私の言葉は、姉さんの抱擁によって止められた。優しくて、だけど安心感を与えるような、しっかりとした抱擁。それに反抗することもなく、ただ為されるがまま、抱きしめられた。
連連とした戦闘の日々に芽生えた不信感を。心根の奥に潜む臆病な私を。姉さんは救ってくれる、”愛”すると言ってくれる。]
だから姉さんはずるいんです…
そこまで言われたら、何も言えません…!
まだ、弱虫な霧島は引っ込んでくれません。
しばらくこうしてもらってて、いいですか?
[愛しあって、ずっと一緒に笑って、二人で過ごす。それだけでいい。まだまだ、私は不器用だし、抱き返すなんて恥ずかしくて。だけど、姉さんが私に愛を注いでくれるのなら、いつか私も姉さんの性格が伝染して、積極的になれるんじゃないかと思った。
二人の影が一つになって、どこまでも伸びた。
二人の想いも一つになった。そして、それはこれからも続いてゆく。
きっと、この気持ちをずっと、ずうっと。
持てるんだろうなって、思った。]
/*
>>-272 多摩さん
あっはっは〜!!
取材を終えた青葉に怖いものなんてありません!
その程度の砲撃避けきって見せますとも!
1.華麗に回避
2.見事に直撃
2(2)
…ありがと、私もずっと電のそばにいるわ。
[ 少しだけ元気を取り戻したように、そう言う。
妹にいつまでもこんな弱い自分を見せられないなと思う反面、電にならありのままの自分を見せられるとも…思う。
身体と視線を受け止め、頬を染めた表情を見つめていると、身体の芯から熱がどんどんと高まってゆくように感じられて。
電が目線を離すまで、同じ色の瞳をぼんやりと見つめ続けていた ]
あ…、うん。
今日はちょっと、休もっか。
[ ぽつりと言われた言葉に、もう一度ぽんと頭を撫でて。
空いた手で電の手を握り、どちらかの部屋へと歩き出すだろう ]
/*>>-319多摩
だがしかし、再び建造されたとしても多摩ちゃんと一緒におこたに入ったのは沈んだ球磨だけなんだクマ……
なんてオチをちょっとだけ考えたクマ(
>>69
当たり前じゃないの…。貴方が望むまで、ずっとずっと抱きしめてあげるわ。
[後はもう言葉はいらない。私は霧島の事をさらに強く抱きしめてあげた。
―いつか霧島が言っている通り…不幸な事故が私か霧島…または、二人一緒に起こって離れ離れになる時が来るかもしれない。でも、その事に怯えていたってしょうがない。]
(だから私は…いまこの瞬間を大事にするの。霧島とこうして抱き合って、愛する事を大切にするの。
今、霧島はまだ恥ずかしがって抱いてくれないけど…そんなこういう事は不器用な霧島を見ているのが…私は、大好きなんだから―)
[そう想いながら、私は霧島の身体と心の暖かさを感じながら、目を閉じた。
空が紅くなるのは、二人が頬染めていたから。そうに違いないの―]
――――――提督室――――――
――――――以上が、今作戦における私からの報告です。
[提督室に来た赤城は、直立し硬い顔で報告を行っていた。]
敵空母艦隊を攻略するに当たり、敵艦隊の数を考慮し烈風でなく誘爆の危険性の高い三式弾を使用し、結果負傷したのは私のミスです。申し訳ありません。
そして、聴覚機能に不備がある以上、今後作戦につくことは難しいと判断しております。
[望みを言えば、こうなった以上軍からの除籍が望みだったが……贅沢は言わない。特攻任務・前線哨戒に駆り出され使い捨てられても、それで責を返せるのなら良い。]
部下達の異常に気付かなかったこと及び、兵として動けぬ致命傷を負った事
両件についての処罰を、どうかお願いします。
/*
>>-322球磨
普通はそうなるよにゃあ・・・
あ、月曜から夜勤になるから、何か回したいのがあれば付き合うにゃよ?
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