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社>>104
(散らされた赤いキスマークは、己にはちょうど目視できない。うっとりとした相手の表情を見て、何だか自分も内心嬉しくなる。)
そんなことしなくても、俺はッ・・・っ、う、あぁ・・・っ・・・(元々貴方の物であると、そう言いたかったのだが。脇腹は弱いらしく、耐えてはいるがつい甘い声が漏れる。胸元に相手の息遣いを感じる。どうやら相手も興奮してくれていることを感じて少しだけ安心する。ねっとりとした舌特有の感触がして、ひ、と思わず息をのむ)んん・・・っことぶきさ、焦らさな、あ、はッ・・・!
多分俺今日吊られます
グンジとエロエロする前に吊られます
グンジが一歩引いてるんだもん…
不憫なユキト君(しくしく
気紛れなシンガー カナメは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
気紛れなシンガー カナメは、大手企業社長令息 ミツル を投票先に選びました。
・・・お世辞にも、俺は可愛くないでしょう(ぎゅううと強く抱きしめられ、息が・・・と思いつつもされるがまま。)貴方のがよっぽど、可愛げがあると俺は思いますけど?(抱きしめられたまま、頬にキスをする)
(眉間に口付けられれば少々驚いて、寄せていた眉が戻る)・・・コトブキさんも、約束・・・ですよ。(相手に小指を差し出して)指きりなんて子供っぽいって言っていただいて良いですよ(苦笑し)
/*うっ…バレてる…叱って下さい…w好きじゃないよ…!?!?(慌)いや、でもコトブキさんが俺の妄想通りに焦らしてくれてるのでとっても嬉しい♡蓮王とは単に経験値に差があるな…って思ってますよ……(悲)*/
/*統一でも、そろそろクロエで斑かなあという気もする。表の状況動いてほしいな。
灰にあと2狼として…クロエ以外だと、
ユキト:夢閑・傭情(2d第一が最多、第二でライン切り?)
ミツル:閑作・情寝
キング:寝探・探作
サガネ:情夢・情作(投票から白置きしたい)
レント:探情・探夢
クロエ:閑茶・探寝
今のところクロエ、ユキトかなーと。狂は占に。*/
大手企業社長令息 ミツルは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
いやでも割とマジで、別所で「コトブキさん焦らしプレイでねっとりねっとり攻めてほしい」って言ってたから、本当に焦らしてきたときは「!??!?」って感じだった。まさか、内通者居ないよね・・・・・・・・・・・・・
■1.どっちが本物なのかなぁ?昨日と考えは変わってないかなぁ。
■2.統一がいいなぁ。
■3.【●サガネ○ユキト】で希望出すね。サガネさんは昨日から気になってたし今日の第一希望だよ。二人の色が気になるな♪
閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
自由奔放なオカルト作家 クロエは、無気力探偵 イヌカイ を能力(襲う)の対象に選びました。
(トクベツ。彼の言葉の響きは脳髄を甘すぎる程に痺れさせ、自身の意識を蕩けさせた。何か思念を返したいが、脳も体と同時に上手く思考を動かせていない。彼の、明らかに何かを含んだ笑顔、見返して唇が僅か無音で動き)……何を、(何があっただろうか、と、状況整理しようと試みる思考が遅い回転。それ以上の思念を今は失ってしまっている様子で)
>>+73
キリカさん、美人さんだもんね。
女の人の格好をしてない時でも、美人さんなんだろうなぁ。
(女顔だからの言葉にこくりと頷く。それは騙されたのが悔しいからなどではなく素直な気持ち。男性の格好で、化粧をしていない時でも綺麗な顔をしているのだろうと想像する。)
(>>+17「女だよ?」とエイジを騙そうとしていたキリカに、あ、やっぱりお姉さんなんだ、そーだよね!と再び騙されそうになったのは秘密にしておこうと思った。)
……?
(キリカの不満げに見つめる視線、その視線を避けた後「すまん」というようなポーズを取るヒロミ。二人のやり取りに疑問符を浮かべながら答えを探してみる。)
うーん……。
(>>+36ハイトクが動機に、なんて難しい言葉は分からないけれど、ああすることで喜びを分かち合えたり、不安や悲しい気持ちが安らぐのなら、安心出来るのなら、)
…じゃあ、それはきっと良いことだよね。
(と、キリカと同じようにうんうん頷いた。)
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