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閑>>74
御主人様…僕がずっと…ふぁ…一緒にいるから……ハァ…大丈夫ですよぉ…?
(何度も押し寄せる快楽の波にこれ以上我慢できるのは時間の問題だと思いながらも必死に堪えていた。)
(しかし中に熱いモノが流れ込む感覚に痺れを切らし外に聞こえないかなどと気にせず甘い声をもらし果ててしまう。ぐったりとしながらも解かれ動かせるようになった手でアキヨシを抱きしめ何度も甘い口付けを交わした。)
はぁ……御主人様…んんっ…愛してます…死んでも…そばにいますから…ずっと僕だけを…見ててください…
ねぇ…クロエ…。
私はクロエと一緒に居たい。
もし君が消えてしまうのならば、私も一緒に消えたい…。
今はもう少しだけこの幸せな時間を…。
閑>>75>>77
(顔を背けたアキヨシにクスリと笑いそっと手を伸ばし笑いかける。)
僕も…とっても気持ちよかった…こんなに気持ちいいと思ったのは久しぶりだよ…御主人様だけは誰にも渡さない…僕だけの愛する御主人様。
(寄りかかるアキヨシを抱きしめそっと抱えると横にさせ後始末を済ませると隣に寄り添った。)
御主人様…僕も大好きです。こうしてずっと二人きりでいたい。こうして…毎日貴方の隣で眠りたい…
(安心したようにアキヨシを抱きしめいつの間にか夢の世界へと落ちていった。)
フリーダム作曲家 グンジは、寝室警備員 サガネ を能力(占う)の対象に選びました。
不健康優良児 チハヤは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
愛>>47
んっ……ふぅ……
(艶めかしい水音を立てながら蹂躙される口腔内。慣れないながらに感じる快楽に思わず絡めた舌の隙間から声が漏れて。ゆっくりと脱がされていく服に羞恥と寒気を同時に感じ僅かに体を震わせて。胸に触れられればびくりと緊張が体に走るも抵抗らしい抵抗はせず、下肢に熱が集まっていくのを朦朧とした意識の中で感じながら先の質問に答えてほしいと彼の眼を見据え)
/*そして安定の念力お題回答で失礼するな*/
■1.正直読めない。愛を受け入れてる可能性もあるかなーとは思ってる。
■2.統一
■3.●サガネ○クロエ
今のところだけど色が見えない奴上げさせてもらった。悪いな。
自由奔放なオカルト作家 クロエは、不健康優良児 チハヤ を投票先に選びました。
{執事 セバスチャン}
探>>62
/*お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
お題に関してですが、誘導となるようなお題だしをしていただいても構いませんご自由にどうぞ。(初日の私が出したようなお題ですね)*/
自由奔放なオカルト作家 クロエは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
少>>+76
(アルトの表情が何を懸念したのか、わずかに強張った気がした。エイジもひどく怯えているし、自分の記憶も曖昧。己が自覚していない何かがあるのだろうか。いや、考えても分かりはしない。ひっかかりを否定して、手渡された飴を見つめる)
ありがとう、アルト。
(口に飴を放り込めば、ふわりと紅茶の味が広がった。酒とは合わないが、やはり美味しいと思う)
(もしこの場に何か秘密があるとしてもいずれ分かるかもしれないし、少なくともアルトを含め先にこの部屋にいた面々に警戒は抱かなかった。和気あいあいとした雰囲気は好ましく、微笑を浮かべて)
本当に、楽しそうだ。あっ、この酒は結構きついからもう飲むなよ?
(ヒロミの手元から飲んだことに驚きながら、軽く注意を促した)
/*少>>+59 最初から強制睡眠覚悟だったのか…!そんな手を使わずに済みそうで良かったぜ。ぜひヒロミと遊んでてくれ。*/
>>#4
執事さん…ありがと、お陰でお題が決まった…
(答えた執事に軽く頭を下げると、一度目を閉じて深呼吸する。たくさんの人に向けて話すのは苦手だ、しかしそんなことも言っていられない程に自分の感情が切羽詰まっていた。やがて、ひどく落ち着いた顔で目を開けて)
…遅くなってごめんなさい、今日の噛みお題は…『内向的な眼鏡、好きな人が死んで死にたがっているのは誰?』…わかりやすいでしょ?
(くす、と自称気味に笑うと、メモを貼りにいき)
おはよう、ミツル。今朝は肌寒かったけど…貴方が隣にいたから暖かかったわ。起きるのが辛いくらいだった。(またぎゅっと抱き締めて)
ううん、悪くないわ。だってアタシも貴方にベタ惚れだもの…。(はにかむように笑う)
ええ、貴方がいなくちゃ生きていけない…。ふふ、こんな時間がずっと永遠に続けばいいのに。
/*6時起きとか大丈夫だった?あんまり無理しないでね?…あ、じゃあミツルと中の人もいじり倒しますね(にこっ)*/
>>@23(途中から安価忘れてたとかそんな)
…おはようございます…(寝ぼけ眼)俺も起きたくない…(ぎゅむ)
そうですね、貴方も俺に相当惚れてます(首を傾げにやりとし)だから、居なくならないで下さいね…俺の隣に、ずっと。
/*今日は起きることに成功しました、大丈夫ですw だ、駄目です…!弄られるのはミツル自体だけで十分!*/
>>79 曲
っは…いいね…その目、そそられる…
(唇を離すと、艶やかな銀の糸が名残惜しそうに二人を繋いでいる。焦らされたグンジの胸の蕾は、その存在を主張するかのように膨らんでいて、思わず恍惚とした表情を浮かべ)
…こんなに真っ赤に熟れて、可愛い。こんなに美味しそうだと、思わず味見したくなっちゃうよ。
(右手は胸の中心に触れ始め、左の乳頭を口に含む。その味を堪能するように舌で執拗に弄り、舐め上げて)
>>81探
(イヌカイのお題にはやっぱりな、という溜め息。ただ、柱になってくれるというならば奉りあげるしかない。)
イヌカイ…、昨日のダイス、テメーで振れてりゃ良かったのにな。
(セバスチャンが振ったのがジロにもイヌカイにも運がなかった。匿名メモ、と言いながら殆ど隠す意図なくセバスチャンにメモを渡してしまう。これでひとわたりの用件は済んだのだけれど。)
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