情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
猫>>51
………そ、か…マオは、そっか……パルル、さん…だよね、教えてくれてありがと………
(首を振られた意味をゆっくりと理解するとぽろぽろと涙をこぼしはじめ、優しく背中を撫でられたことで更に苦しくなるも、泣きながら立ち上がり)
……ねぇ、執事さん…質問したいことがあるんだけど、いいかな
(いつもより比較大きな声で声をかけると、未だに泣きつづけて赤く腫れはじめた目で辺りを見渡し)
……噛みお題、個人を指定しても構わない…かな
(今までと打って変わってはっきり、淡々と喋り)
/*小部屋?時系列?何のことだね。これはきっと適当な機会を見計らってというやつさ。*/
■1.マオさんが狼という結果だったが、初日に彼に希望を出していたグンジさんは相対的に人狼らしからぬように思えるが…。もしかすると占い師の二人共に愛が芽生えているかもしれないから何とも言えんところだ。
■2.統一
■3.そう言えば一日目にクロエがキングさんの正体に興味をもっていたけね。第一希望はそうしようか?第二希望は昨日と変わらず、私のエゴだよ。
【●キングさん○クロエ】
/*グンジさんのお題、確認済みですよ*/
>>+35
な、なんでって…。
だってこのままじゃヒロミさん、思いっきり手足を伸ばして眠れないよ?体痛くなっちゃうかもしれないし…。
(顔を寄せ問い返され、きょとんとした表情でヒロミを見つめる。ダメかと問われればふるふると首を左右に振り、僕は大丈夫だけどヒロミさんが、と、くしゃりと頭を撫でる手にすり寄って。)
えへへ、味見させてくれるのー?ありがとう!
(唇に寄せられた指。ウイスキーの独特の匂いにくんと鼻を鳴らした後、あむっと指を銜えて舐めてみる。)
……むぅ…?
(美味しくないわけではないが、かといって特別美味しいというわけでもない、不思議な味。舌がぴりぴりとする感覚に口を離しては再度ぺろりと指を舐めてみるが、酒の美味しさというものは分からないらしい。)
(量が少ないせいと思ったのか、グラスの方にそっと口を近付けてみる。)
/* 傭>>+62
ジロさんこそ、体調大丈夫って言っても安心して無理しちゃいけませんよ?そして、俺はジロさんが好きすぎて、いや、カッコよすぎてつらいです。あ、事実なので言い直す必要ありませんでした(にっこり)
巻>>+60
俺に睡眠薬つかうんですか?写真集で殴りますよ?(ユキトからもらった写真集構えながら)
*/
/*衝撃的なことが起きたからロル別に…*/
イヌカイ、君?まさか君は俺のために死のうとしてるんじゃないだろうね
(自意識過剰かもしれないが自分を指定して噛んでほしいというのは吊られた自分の後を追うためなのではと思わずにはいられなくて。そんなことしてほしくない、生きてて欲しいと思うのだが愛のために後を追ってここに来てくれるのならばそれほど嬉しいことはなく、人狼と知りつつ愛を選ぶ相手にさらに愛しく感じて)
ああ、もう…君は最高だよ
(思わずうっとりと呟いて)
/*わわわ、ヒロミさんアルトさんまとめありがとうございます、何もしてなくてすいませんんんんorz
一応美は現状の理解を考えるのが苦手なのを言い訳に半ば放棄して楽しむことだけ考えようと頑張っています。
どんな展開でも対応できます!*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
/*そういえば…、傭少巻のを読ませてもらったけどどんな展開捏造でも俺はついていけるから大丈夫だよ
むしろ話さなすぎて展開についていけないときがあるけどそこは雰囲気でなとか頑張るつもりだから*/
/*ああ、状況的にコトブキ姐さん狼、マオちん狼、イヌカイ君狂+LWという編成もあり得るか。もし今日●茶になって明日グンジぃから黒が出たら考えてみよう。
ただですね、グンジぃはユッキーと結ばれて裏でラブってそうな気がするんですよ。ままならんよねぇ。
そうそうクロちゃんからの反応が途絶えております。
これで後ろが実はNGとかだと私が進んで自殺してますね。まぁそれはそれで。
さてなぁ…アルト君は今頃何をしているかね。地上のアレ具合を見て無理無理無理無理ぃ!ってなってるやもしれん。エピってからが色々楽しみっすね。*/
夢>>+61
(頬に触れてきた手に己の掌を重ねて)あぁだいぶ…(ひどい、と言葉にするのも今は躊躇われて語尾を濁す。抱きついてきたエイジの身体は小刻みに震えていて、絶望に打ちひしがれているようにも感じられた。このままでは心がふつりと壊れてしまいそうな危うさすらあって、そうはさせまいとしっかりと抱きとめる)
離さねぇよ、安心しろ。
(語気を強めて言い切った。そこに迷いはない)
怖いことなんて、なにもない。ちゃんと俺がそばにいるだろ?
(腕の中に感じられる温もりはかすかだが本物で、自分もまた安心している。記憶が曖昧になる直前まで、間違いなくエイジはそばにいてくれた。今もいるなら、それだけでいいような気すらしていて)
少し、混乱してるんだよ。急にこんなとこに連れてこられてるし…(彼の怯えを見れば、あまりに安っぽいまやかしだったが、今はそんな嘘でもとにかく安心させたかった)
ここに、お前のそばにいる(もう一度、低く繰り返すと、自分の胸で震えている淡い銀髪に頬を擦り寄せる)
あぁ、なにか飲んだ方が落ち着くか?温かいミルクとか、酒とか…。
>少>>+63
なら眠くなればアルト抱き枕にして横になる。それだったら床の上でも別に構わないしな。
(すっかりと気に入った抱き心地、きょとんとした顔で見つめられればなおのこと擦りよる頭を優しくかき混ぜるように撫でて。
指先に柔らかな感触を覚え、あれ、これって倫理的に問題ないんだっけかと…いやだってさ?まさか銜えられるとは思ってなかったよ俺は?どうやら味がちゃんとわからなかった様子、指を舐められたことへの軽い逡巡のためにこちらの反応が少し遅れ、)
あ、こら!
(阻止は間に合わず。果たしてグラスの中身を呑んだか舐めたか相手はどうしたのだろうか?)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新