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/* さっきのアンカーつけ忘れてた…じゃあ、俺も仕切り直しで */
(目を開いて最初に見えたのは大きなスクリーンだった)
oO(ジロさんっ!)
(気を失う前の記憶を思い出し、飛び起きる。すぐ隣に彼の姿を見つけ、きょとんとした。自分の記憶では彼は亡くなったはず。しかし、目の前に彼はいて、手を伸ばすとぬくもりが返ってくる)
(離れないようにギュっとジロの手を握り、それから初めて部屋を見渡した。大きなスクリーンとソファに座る見覚えのある三人。そして、ジロとは反対側の隣には男が…確か、マオと呼ばれていた男がいた。)
夢、だったのか…?
(うまく状況がつかめない。スクリーンに映っているのは、どうやら自分たちがいた会場の様だ。普通に話しかけてくるアルト。確か彼は死んだはずでは…)
oO(どうなっているんだ?)
(平然としている彼らに、あれは夢だったのかとも思う。しかし、そう思うには余りにも生々しい記憶だった。)
傭>>+40
/*了解。問題なしだよー*/
あんたの連れとは、知り合いってほどの仲でもないけどな。飴くれた、それだけ。味は割りとまともだったぞ。
(ハリセン、ああ。自分が作ったこれか、と適当に置いてある3つを眺めて)
アキヨシを次元(?)を超えて殴ったりアキヨシを呪ったりアキヨシモゲろを願ったりするのに実際使った。奴はそろそろモゲずとも、ハゲることだろう。
/*夢>>+46
おかえり&お疲れ様。そして諸々了解だ。お前のほうは体調大丈夫か?そっちも心配だぜ俺は…。
それと仕切り直しは全然構わないんだが、場所移動するかどうかだけ確認しといてもいいか?なにせここには人目があるしな…見せつけたいってんなら、俺は構わないけど(にやりと不敵な笑みを見せ)
*/
>>@5
…本当に、怖いぐらいだ。
璃王にずっと救われてるみてえな、…そんな気持ちでな、
(キングに目を向け、思念が囁いて少し唇端が微笑い)
どっちがガキかわかりゃしねえ。
……こんな状況、なのにな。
璃王とこうなれた事が、…ここに来なけりゃ無かったと思うと、
誘いに乗っちまった事も、後悔しねえ。
…、繋がれて、……良かった。(思念にしても小さな、呟きの音量。それでも内心に未だ残る恐れによる躊躇いよりは、今は照れ臭さを少し含んだように、最後は彼から視線を外して周囲をまた眺める様に)
巻>>+50
へぇ、こんな色しててもまともなんだな。じゃあ一つもらってもいいか?(手にとり確認。ヒロミが頷いたのを見て地球色をしたそれをポケットへと放り込む)
(アキヨシの扱いに目を丸くすると)…ヒロミの中でのアキヨシの位置づけはよく分かった。アキヨシもかわいそうに。悪いやつじゃないんだが…でもあいつにとってはハリセンもご褒美みたいだし、いいのか?(とカナメにやられて喜んでいたことを思い出す)
>>59護
(後始末に煽られたなら咎めるよりも先に拗ねていた筈、戻らなければならないのに意識を釘付けにされるから。位置は変わらず左側。着替えると言っても下だけ、それで拭ってしまったから。彼の着衣がいくらかラフになると先ほど悪戯に煽られて意識がまだそちらに残り、身体に目がいって仕方がない。それでも労り忘れずに傍に居てくれる相手と肩が触れる位置から遠ざかることはない。)
>>52
(グンジの宣言は相変わらず真っ当。吊を己に使わせたがっている感覚は更に濃く深くなる。サングラスをかけ直してメモを確かめていく)
■1 占は真狂なんじゃねぇか、ね。
だから徹底放置してぇかな。
真贋差は相変わらず、グンジやや狂目故のコトブキさん真。
イヌカイ確白からの占票考えるとな…ますます、けど、斑うたれねぇ限りそんな考えることじゃねぇべ。
■2 統一
■3 ●ユキト○サガネ
マオ占希望してるミツルはとりあえず白置きでいいべ。んで、マオの第二がユキト。色見たい人少なくねぇしここはチェック入れする。そんで、第二だべ。…不審はねぇんだけどよ。けど、な。ちっと色見てぇべや。
/*少>>+52
認識済み。すまん、実は隣に部屋あったみたいな適当設定追加で回させてもらおうかと思ってた。でないと部屋にいる他のメンバー困るかなと…
*/
/*部屋捏造賛成しとくー
ゲームバランスが壊れるとかいうことでもないし。
世界観の範囲なら愛する二人を応援する。
追加設定や注意があればセバスがなんか言うだろう、と*/
>>@15
んあ?オレは蓮人が…そうな、要らねぇことで苦しんでるなぁ、聞こえてくる。だから、とっとと解放してやりてぇと思ってんよ。無鉄砲だからよ、蓮人が慎重に動いてくれんのはオレにはイーことだべ。お互いフォロー出来りゃいいと思ってる。
(笑う彼に微笑する。皆に向けるのとは少しだけ種類が違う柔らかさ含んで。)
オレだって…またこういう目にあうってわかってても蓮人が居るってわかりゃ来ちまっただろな。
まだ終わりじゃねぇよ?まだ、全部はオレを渡し切ってねぇ。蓮人の全部も、欲しい。
(照れ臭そうに周囲に意識向ける彼の意識に己を上らせようと強めに応えて。)
スーパーアイドル ユキトは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
スーパーアイドル ユキトは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
夢>>+49
(ひどく顔色のわるいエイジを見つめ、訝しげに覗き込む)どうした、エイジ…?どこか痛むのか?
(すがるように掴んでくるエイジの手を無意識に握りかえした。彼はきょろきょろと部屋を見回して、それからしばし考え込む仕草。理由は分からなかったが、ひどく混乱しているらしい様子にこちらも不安を覚える。軽く抱き寄せて宥めるように背を撫で、穏やかな声を意識して語りかけた)
大丈夫か…? お前ひどい顔してるぞ。
(この世の終りでも見たような、と冗談で付け加えようとして、だがエイジの表情から笑えもしない落ちになりそうだとその言葉は飲み込み)
>>+34
情報屋……?何でも知ってるってこと?
(情報屋。それだけでは情報の売買を生業としているとまでは分からなかったようだが、何でも知っている凄い人、と理解したらしい。)
(>>3パルルの言葉、頭上で交わされるヒロミと男性の会話を聞いていたため頭を撫でられ一瞬びくりと反応したものの、ヒロミが警戒を解いたからか、狼耳も尻尾も見当たらないからかすぐに笑顔を浮かべて。純粋って?と首傾げつつ)
お兄さんはマオさんっていうんだね。
僕はアルト。えっと…よろしくっ。
/*
>>+46 把握です♪
>>+54 なるほど、了解なのです!もしも同室でらぶらぶ始まったら子供の睡魔は空気を読んで訪れます、ご安心下さい。(笑)
*/
/*傭>>+51>>+54
ただの風邪で、熱とかはないので大丈夫です。ありがとうございます。
お、俺は場所移してもらった方が…み、見せつけるとかそんな恥ずかしい…(赤面しつつゴニョゴニョ)部屋捏造でいいんじゃないですかね。セバスが部屋の扉消したように、部屋を作ることもできそうじゃないですか?
*/
美>>+17
えっ?えっ?(女と言われ、さらに混乱する)
でもさっき他の人が男って…っていうか、その飴食べちゃだめです!(赤い飴を銜えようとする姿に慌て)その飴、唐辛子味なんです!!
少>>+30
アルトも…元気そう、だな
(アルトの元気そうな顔に安心すると同時に、それ以上の違和感を覚える。どうしても記憶の中での会話がよぎり、素直に再会を喜ぶことができなかった)
/*巻>>+55
配慮ありがとう。
反対意見なければ、人数が増えたことでいつの間にかドア+隣の部屋が増えていた設定でどうだろうか。隣部屋からも外に出られるドアはない、ここ重要←
少>>+57
なんて空気の読める睡魔なんだ…!睡魔は俺の味方か!ありがとう。でもやっぱりヒロミとキリカにエイジの可愛い姿は見せられねぇよ。俺としてはな(にやり)
都度、俺が全員の飲み物に睡眠薬入れて回らないといけないだろう(と苦笑をこぼす)マオは用心深そうだから絶対に睡眠薬は飲んでくれなさそう。*/
/*部屋に関してはセバスの注意が入らない限りそれでいいと思う。
アルトは寝なくてよし。あそぼ。ジロはその薬はエイジに使ってろー。*/
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