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>>*137アリデ
[からかわれれば、尚更不服そうな顔をしていたけれど。]
――まあ確かに、綺麗っちゃ綺麗だったけど。
……。結局さ。あたしの居場所って、地上にないのかな、なんて。たまにね。
聖痕がある限り、どこへ行ったって異質。なら聖痕を捨てようと思ったんだけど。
それすらも出来ないなら、いっそ、あたしも星になろうって思ったの。
この街を出て走り出したみたいに、今度は空へ向かって走るの。
……一緒に、来てくれるんだね。
[上を見る。そこにあるのは暗い天井だけれど、そこを突き抜けた先にあるものへ、思いを馳せるように。そしてまた、視線をあなたへ戻しながら聞いた。]
んん……それは、うん……
でも、そこまで一緒に来て貰うならさ。騙してるみたいのはダメだよ。全部話して、選んで貰わなきゃ。
アルタイルの「意志」で、さ。
>>182鳥
元気出して。兄さんのとりえだろ。
……ごめんね、兄さん。俺のために嘘なんかつかせちゃって。
[小突かれれば、「いた」と大仰に頭をのけ反らせてみせて。「やったね?」とあなたの左目のうえへと手を伸ばした。嫌がられなければ、そっと優しくそこを撫でて。]
ね…。[頷いて、その手は離れていった。]
だね。願望だ。あまりにも憎めない奴だったから、それに引き摺られてる。
ねえ、どっちを信じればいいかな。
兄さんの言うように、少しでも音叉を捕まえるつもりなら。
ミリオに、いれなきゃだけど。
[いつになく力無い声を。ぽつり。]
俺は兄さんの味方さ。
俺は、何があったって兄さんに票を入れやしない。
それだけだよ、はっきりしてることなんてさ。
/*
ヘールがガチで縋って来ない、縋って来たら振り払って投票とか考えてたけどそんな子じゃあなかった
でもヴァルチャーの心境的にちょっと変わってきたかもしれないね、ミリオの張り紙見たら何か考え直すかもしれない。
*/
/*
獣は入れるとしたら鉄……だと思うんだけどー。
隠のメモ見て何か発想の飛躍を経て光辺りに投票する可能性はあるような。
*/
[それは「彼」が来る前だ。]
>>181糸
[あの日、盛んにふりたくられていた尻尾は、すっかりしょんぼりとローブの中に納まっている。]
──頑張って。る、ん、だもの。
後ろ、向きー、な。お兄ちゃん、だって。
[廊下で抱きすくめられた夜を思い出した。兄は後悔していて、けれど──そんな記憶はあなたには関係がなくて、ただ、頷いただけ、に見えただろう。
伏せた視線はしばしそのままで、ただ、何かをこらえているように、メモを握る手が白く。力を込めたまま。一度息を吐き出して、そんな感傷を振り切って顔を上げる。]
──……、そう。です、か。[そんな風に見えなかった、その言葉には、それだけ。
だって、あなたがすでに結論を繋げていたのだ。]
みんな、一緒。一緒、でも。本当、は。違う。
嘘、ついてる。だけ。
>>隠(>>184銀)
本物で……間違い……。
[それは、一度も考えた事のないことだった。それだから、すぐに飲み込めずに、声が零れた。]
[――【牧羊犬】。一度、振り返った。俯いた、疲れきったような姿を見た。リコシェが呼んでも答えない様子が、昨日の柔和な調子となかなか一致せず、確かめるように一度呼んだが、やはり反応は無かったのだろう。]
/*
もう誰がどこいれるかなんて分かんないね……てか今気付いたがアンブローズのptが酷かった飴投げてこよう。
暫定襲撃サラ、吊りミリオにセットしとくねー。
リュラのと並行でロールも回すよ。よ。
【どこか。今まさに、この時間。】
[ため息が、ふと漏れた。]
ぼくが。
[リネアへと向けた言葉の最後、付け足すような。]
光塵を見つめる リュミールは、魔獣の女史 サラ を能力(襲う)の対象に選びました。
光塵を見つめる リュミールは、隠り処の番人 ミリオ を投票先に選びました。
銀色鈴 リコシェは、隠り処の番人 ミリオ を投票先に選びました。
[みんなと違うから。]
[こんな場所じゃ窮屈。仮初めの平穏。囲われた幸せ。]
[嫌だったんだ。だから、外へ出た。自分で掴もうとした。掴めなかった。]
[そして今。もう一回、って。今度は自分だけじゃなくて。みんなも一緒に。この檻を破って。]
[みんなで、しあわせになりたかったの。]
[――魔術師に捕らえられたとき。持ち物は皆、置いて行くように言われたけど。最後まで手放さなかった祖母のブローチ。]
[それを握ったままで。何かに祈るように。]
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