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―クレイン博士のラボ・現在―
[通信の出たアザミの斜め後ろに立って、マイクに話しかける彼女の後ろ頭を眺める。]
髪を結ってさ、簪の一つでも挿せばいいのにねぇ。折角美人に生まれついたんだし。
[ぼそりと呟いた言葉は彼女に聞こえただろうか?
だが、通信相手からルミナスのデータが送られると聞くと>>184>>190、ふっ、と移動してアザミの横に。
解析を頼むアザミ>>196が恐らくは不器用な手つきで、端末に送られてきたデータを職員に転送する間に。
そこに、すいっと手を出し、映像を開く。
旧式の通信機の小さなディスプレイの中でスーやラーシナを始めとした逃げる人々、そして異様な態でそこに在る感染者たち、分体の姿が次々と写り。
その映像を黙って見つめただろう。]
ちなみに、覚醒は4ターンで切れる。
ラスボス戦が4ターンで終わることはないので、ここも負けフラグだよな。
最初から全力でいくぜ!ってのはサガフロではやめておいた方が良い。
『――ヘッジホッグ、データ一致しました!』
[意識に割り込んだのは、解析を頼んだ相手の声で。]
――ありがとう。
[礼を言いながら、その手元を覗きこむ。
……間違いない。]
【ジャスティスK】
[シップ発着場へ向かおうとしたところで、ふと、クレイン研究所に仕掛けておいた探知機から、侵入者反応がある事に気づいた。
誰かがいる。IRPO隊員による実地検分は済んでいるはずだ。今更、誰が何の用だ。
思考回路が熱を持つ。
博士が「悪」である証拠は残っていないはずだ。自分は「正義」でなければならない。だから自分を作った博士も「正義」でなければならない。
誰だ? ジャスティスの「正義」を揺るがそうとする「悪」は誰だ?]
[途中で誰かに会ったのかわからないが、もし行き先を聞いたらいつものようにトボケでぼかすだろう。
...はこっそりと裏口から出る。]
ハハハ!これはワシの戦いじゃ!邪魔しないで貰おうかね!
[誰かに尾行してたのかも知れないが、...は気がつかないだろう…]
―IRPO―
[...は散歩していると、ジャスティス>>220の一体を発見した。]
おお、ジャスティスじゃないか!色々と話を聞いておるよ。ワシは武術家のジャッカルじゃ。強さを求めている。
そこでだ!お主に頼みたい事がある!聞いてくれるのかね?
[...はいつもの様に武術家のつもりで話しかける。]
−シュライク・シップ発着場−
相棒ー?行くよ、あいぼーう。
[IRPO行きのシップ乗降所で、やっぱりまだまだ心ここにあらずな相棒に四苦八苦。
それだけ大事な用事なんだろうか。ちょっと蚊帳の外な状況に、一抹の寂しさを覚えるのも生きてるっぽいかもしれない]
ふぬっ。
[とりあえず、シップに乗り込むためにも相棒を抱えあげないと。そう思って力を込めてみるけど、いつかバランスをとるために支えたのと、ぐいっと持ち上げるのとでは別次元]
ほっ!
はっ!
よっ!
…むりー!
ラーシナ、手伝って手伝って。
[きっと同行していたラーシナに助けてもらうのと、相棒がこちらに意識を向けてくれるのとでは、どっちが先立っただろう?]
――ジャスティスQ。
[身を翻して通信機械の前に戻り、回線の向こうへと呼びかける。]
お前は……
博士を殺した相手を、倒すつもりなのか?
はいっ!
[ずっと守られてきた自分は無傷だ。メイアルに強く応えた>>222
共にきた下級妖魔は数を減らしているが、まだ、まだ戦えるはずだ]
負ける原因もゲーム的な要素で解説すると。
1.仲間が揃い切ってないから。
2.ラス・アルゲティ対策が無さ過ぎる。
3.割と私怨。
この三つだな……。
意外とラスは悪いことしてないし(
ケヴィンって結構ド外道な理由で戦い挑んでねーか?
ミアをさらう為に実力行使、ってやってることが全く持ってラスボスと同じすぎる!
ラーシナは、空っぽ、だった。
今も、穴、開いている。
あれを倒す、それで、取り戻せる、かもしれない。
倒さない、でも、取り戻せる、なら……。
[シックネスを敵視こそしていれど、その感情は憎悪や敵意というよりも、目的のひとつだった。シックネスを捕食したスーは、少なからずシックネスの意識に同調しているのかもしれない。可哀想。スーが呟いたその単語を、口中で反芻する。あのモンスターにも、ああなった事情があったのだろうか。ふとそんなことを考えた]
ラーシナ、邪魔、違うか。
ルミナスで、迷惑、掛けた。
[スーの提案 >>219 に、瞼を薄く伏せて呟いた。二人は、無謀な自分を救うために追い掛けてきたのだろうことに思い至り、逡巡する]
……IRPO? わからない。
でも、情報、ある、だったら、行こう。
[リージョンの警邏機構であるIRPOについての知識は持ち合わせていなかった。ただ、ルミナスへ行く前、技師から聞いた言葉を思い出す。IRPOに、ルミナスが未知のモンスターによる襲撃を受けたとの連絡が伝わっている、と。そこならば、何か新しい情報が得られるかもしれない。J・QもIRPOに用があるのだろう。スーの提案に頷くと、同行すべくシップ発着場へと向かった]
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