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そうかよ……じゃあ……笑ったまま死……なっ?!
[間合いを詰めた先に現れる巨大な黒い塊がシュンバの体を弾き飛ばす。]
(初手からしくじったぜ)
[地面を転がりながら衝撃をやわらげ即座に立ち上がる。]
くっそ、久しぶりに転がされたぜ。
あざといなアンタ。
そーそー、俺フィロってんだ。
こっちはセルリアン。
ねえちゃんは?
[当然のように自分達の席に女性を案内して。
フィロは自分とセルリアンの名前を伝えて相手にも名を問う。
その後に店主に対して手招きすれば、注文を受けようと店主が席までやって来た]
スー、答えてください。
[きり きりり]
私は貴方のなんですか。
――貴方は、私の正義ではないのですか。守るべく。
悪になるというのですか。
[モンスターの仕組みや原理はわかっていない。
でも、特徴は出ているのだ。うつろな目、明確にならない言葉。
スーは、感染したのだと。 論理的に、結論が算出されている]
[後ろには、正義が守る人が。人類が。
仲間が。ラシーナが。
ジャスティスシリーズのプログラムがメモリを染め上げる]
私は――私は。
[無意識のうちに、戦闘モードに切り替わろうとするのを、なんとか押しとどめ――られない。
この人は敵ではない。スーだ。相棒であり、友なのだ。
プログラムが制御できない。
弟のように性能が良くないから。]
んじゃ、まあちょっとだけ本気を出そうか…ね!
[剣技『無拍子』を可能にする神速の突進。『瞬歩』と呼ばれるこの移動術こそがシュンバの強さそのもの。]
術士ごときにゃ追えるねーだろうよっと!
[最速最短一気に詰め寄り、上段から剣を振り下ろす]
食らえやッ!
[後ろには、正義が守る人が。人類が。
仲間が。ラーシナが。
ジャスティスシリーズのプログラムがメモリを染め上げる]
私は――私は。
[無意識のうちに、戦闘モードに切り替わろうとするのを、なんとか押しとどめ――られない。
この人は敵ではない。スーだ。相棒であり、友なのだ。
プログラムが制御できない。
弟のように性能が良くないから。]
【ウートラ】
[地面に転がって逃げた男>>36に、ウートラは追撃を加える]
剣!
[その通りの魔法で出来た剣が、三本降ってきた。
……いや、三本どころではなかった。3(10)×3セットもの剣が次々と降り注いだ]
−???−
一緒に居てあげてもいいんだけどさー。
『なら あなたを たべて』
おことわる
『いいよ たべるから』
人の話を聞きなさいよ。
『しらない きかない きこえない ひとつになる あなたをたべるたべてあいしていきてたべてあいしてあいしていきて』
うーるさーい。
せっかくの声が聞こえないじゃん。
−小型シップ内−
………。
[不意に声が止まる。瞳に意思が戻る。目の前のヒトを見つめる]
………
[ぱくぱくと。口が動いたけれど、声にならない。言葉にならない。けれど、その口はたしかに形作っていた。
『相棒』と]
…ぅぁーぅー…
いき…たい…たべ…
[次の瞬間には瞳はかすみ、口から零れるのは不確かな言葉ばかり。けれど、一瞬だけれど、確かにJQを見つめ、呼んでいた]
【ウートラ】
[その通りだ。身体能力においては、年齢もあって、ウートラはこの男に大きく劣っている。
だが。
剣を振り下ろす男を見て、ウートラはニィッと歯をむき出した汚い笑みを浮かべた]
魔術師!
[ウートラの輪郭が、ぶれる。
分身の術]
/*
そーいや投票デフォはJ・Qでした。
ツバキに関わればウートラ関連いけそうだけど、どうなるかな。
ぶん投げたままの伏線はあるから、モンスターとメカも行けなくはない。
妖魔はちょっと微妙。
あとは結社についてだなぁ。
メイアルさんあれどう言う結社なんですか。か。
セカイってつまりは他のリージョンとか他の種族で良いんだっけ。
後でメイアルの発言読み直そう。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
黒狼 フィロは リージョン放送 リポーターに せきにんをまるなげしたよ。
[理解することを放棄し、泣き喚けることのできる体なら。
――正義のプログラムと機械のボディがそれを許してはくれない]
『…ロ…ットは…類に…危害を…加え…な…い。ま…そ…険…看過す…こと…によっ、…類……を…ぼして…なら…い』
[不意に聞こえた、どこか遠い、モザイクと砂嵐がメモリ中に広がる「景色」、そして懐かしい声。
目の前に「弟」がぼんやりと見えている。その掠れ具合はまるで「夢」を見ているようで]
…!?
[いつの…否、「何だ?」 という疑問だけが。]
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