1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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ものぐさはあくまで噂で本当は羽根が他の妖精より小さくて補助として使ってて、だからこそこの蒸気の街に辿り着いたのは運が良かったのであろうという今考えた設定を出しどころあるかどうか分からないからここに投げておく
( -22 ) 2013/06/22(土) 19:11:45
( -23 ) 2013/06/22(土) 19:13:23
ええっ虹ってたべれるの!?
[しょうげきの じじつ!]
( C9 ) 2013/06/22(土) 19:23:28
そう、蒸気を詰めれば虹が出したい放題なの〜♪
…………たぶん。きっと。
( C10 ) 2013/06/22(土) 19:24:15
[植物の茎がくるんと丸まったストローでアイスコーヒーを飲む。
コーヒーのかさが減るたびに氷が涼しげな音をたてる]
うんっ。さっぱり♪
[味わいが。添えられたシロップのおかげだろう。
それから、一仕事終えた達成感に浸りつつ、キッチンに入った雪>>44にちらちら視線を向けた]
ううん。何色が似合うかなあ……。
( 48 ) 2013/06/22(土) 19:24:49
――ちょっと前――
もっちろん! 雪がお店に来てくれるならいつでも大歓迎なの〜♪
エプロン以外でも、なーんでも。
お金もね、そんなにいらないから大丈夫。
大きな大きな仕立て屋さんが子供にあげるおこづかいくらいあれば服6(10)着は買えるよっ。
[にっこり。早口で説明した後、明るい色がいい、との希望にしっかりとうなずいた]
( 49 ) 2013/06/22(土) 19:25:27
大きな大きな仕立て屋さんは言ってたの。
黒が似合う人は大体どんな色も似合う……ことが多いって。
[ストローで氷だけが残ったグラスをかき回しつつ。
視線はふと、2階へと向く。
開かれた窓の向こうから見える、蒸気たなびく晴れ模様の空には目もくれず**]
( 50 ) 2013/06/22(土) 19:27:16
/*
そうかシャノが赤ログ持ち……!
他:相変わらずわからん
( -24 ) 2013/06/22(土) 19:29:56
雪・・・か。
[シャノの言葉から思い出す。蒸気の町に雪が降った時のことを。
かわいらしいフォルムをしていたけど、何か違う感じの兎がずっと座っていた。恋情ではなく共感というのだろうか。好奇心も混ざっていたかもしれない。
隣に座り、しばらくずっと見ていた。その兎とは話はしないけどずっとわくわくした。眠くなり、その場を離れたけど。]
( *11 ) 2013/06/22(土) 19:41:14
[明日、その兎はどこかへ行った。恋ではないけどなぜか寂しかった。なぜか泣きそうだった。カフェに行った。
マスターか誰かに兎を模した雪像と言われて、忘れたけど。
なぜかそのことを思い出した。]
( *12 ) 2013/06/22(土) 19:44:06
あれは綺麗だな。儚いけれど――。
[ぼそりと呟いた]
( *13 ) 2013/06/22(土) 19:46:16
[煙草が箱(象)から出てくるのを確認すると、扉から見えた雪景色と、そこから帰ってきたシャノ>>11を思い出し、少し考えている。セレスが注文を取り始めたら>>29]
そうだな・・・。アイスコーヒーを。
たまには雪のことを思い出してみるのもいいだろう。
[そんなことを言って、店内を見回す。シャノが出てきた扉の先とは比べ物にならないほど、そこは暖かく見えた。]
( 51 ) 2013/06/22(土) 19:52:26
[やはり誰かの声が聞こえる。鮮明になったのは>>+0のときだろうか。金色の鳥がカフェにいたがおそらくその声だろう。雪やシャノの様子、というか声からもそれは明白で。]
ちゃんと挨拶してなかったな。俺はソラオ。うさぎっぽい感じの奴だ。あんたはあの金色の鳥さんでいいかい?
姿が見えない状態での挨拶は失礼と思うが、このままでもよくないので挨拶したよ。よろしく。
[空をとぶコガネウタドリに挨拶した。]
( *14 ) 2013/06/22(土) 20:03:34
んー。
[しばらく考える。折角新体制が整いつつあるので、店員全員のコーヒー作りの腕を見るのも悪く無いと思った。手の空いてそうな店員に頼もうか、とも。
オノンか、シャノか、それとも・・・
1,2 オノン 3,4 シャノ
5 調理を始めた雪 6 きゅうちゃん 1(6)]
( 52 ) 2013/06/22(土) 20:14:18
セレス、折角だから皆のコーヒーの味も見てみたいかな。
意外と伸びる人もいるかもしれない。
あの人間なんかは結構できそうな感じがするぞ。
[セレスに注文と同時に、オノンにアイスコーヒーを淹れるように頼んでみる。オノンにも直接、]
もし手が空いてればでいいんだが、頼むよ。
[と話しかける。]
( 53 ) 2013/06/22(土) 20:19:42
傷心 ソラオは、もし疲れているようならば、落ち着くのを待って。
( A26 ) 2013/06/22(土) 20:20:55
「きゅい!」
[オノンが二階から子供用プールを持って来てくれる>>29なら、氷を入れる前には、きゅうちゃんも少し遊べるかもしれない。
トマトのグラニータを作るには、少し熱を加えたり等もしたろうか。傍らで雪>>44に説明して、作るのは殆ど雪に任せていただろう。]
うん。
レモンもさっぱりするのよ。
( 54 ) 2013/06/22(土) 20:36:36
[雪に撫でられれば>>*9、気持ち良さそうに目を細めて。
聞こえて来たソラオの声>>*13に頷いた。
どこか、懐かしむような、切ないような感じを、その声から感じ取ったかも知れない。]
…冷たいし、儚いけれど。
とてもうつくしくて、尊いものだよ。
[それが、時には猛威となることも知っている。それでも、そう、言った。声で繋がる同じ名を持った少女のことを、思っていたかも知れない]**
( *15 ) 2013/06/22(土) 20:44:27
[シャノには、コーヒーか紅茶かを聞いて…勿論緑茶もあるけれど…、暖かいお茶を淹れてあげた。
カウンターの上で、へたり、となったシャノを労うように撫でてから、普通よりも少し平たい茶器を差し出した。]
マウ君に?
! コガネウタドリはマウ君に会えたんだ。
[カウンターに置いてあった草木染の小袋>>1:56。窓をコツンと突ついてから、コガネウタドリ>>2:65は出ていったのだったか。]
( 55 ) 2013/06/22(土) 20:44:36
でも、どうしてシャノが知ってるの?
[セレスは小首を傾げてシャノに問いかける。
そこへ>>53、]
あっ、えと…。
うん。ソラオが飲んでみたいなら。
オノン、アイスコーヒー作ってみる?
[丁度、先程オノンにも飲み物を渡した所だったか。そのオノンのアイスコーヒーを飲みたいと、ソラオが希望するのを聞き、セレスはオノンの為に場所を空ける。]
( 56 ) 2013/06/22(土) 20:53:08
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