情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
つかスティーヴさん疑ってごめん。超ごめん。
真似しやすいといったらスティーヴさんだよなーとか思って(笑)
…これでヴァリーさんのブラフだったらエピでふるぼっこね!(笑顔)
[自分の中で信じたくない思いと、ぶれのないヴァリーの語る話が頭の中でぶつかり合っているのを感じながら]
[>>207の言葉に、ぐっと唇を噛んで席を立つと、いきなりヴァリー両肩をつかんだ]
…あなたの言うことが嘘だったら…自分は、あなたを許さない。
シェリーさんを傷つけた、あなたを許さない…!
[今まで見せたことも無いような険しい表情でヴァリーを睨みつける]
…本当、なんですね?…神に誓って…いや、シェリーさんに誓って、本当だって、言えるんですね!?
[半ば叫ぶようにヴァリーに問いかける。険しい表情が涙で崩れそうになると、さっと顔を伏せた]
学生 ツバサは、モナス専属パティシエ レイチェル を投票先に選びました。
――喫茶モナスへの途上――
[もやもやと考えながら歩いている]
『もし、クレインさん……だった地球人が、憑依されていたとしたら。その中に居たリュコス星人は他の誰かに乗り換えている……地球人だと確認できた相手も信じられないかもしれない?』
『でもそのための謎掛けではあるのだし……だめね、不確定な事柄が多すぎるわ……』
[>>209スティーヴには、そのままの姿勢で声を返し]
…いや、大丈夫だよ。
見ないでくれ…。
[前髪を握った手の平で、ぐい、と目元を拭う。
と、>>210で突然ジャスティンに両肩を掴まれ、充血した目の顔が露になり、大きな声がでた]
わ、私だって傷つけようと思って………た訳では……っ!
[言いかけて、ぐ、と唇を噛んだ。違う、と頭を振って]
神に誓う、シェリーにも誓う。
私に…人を信じろ、と言ってくれたシェリーに、誓うよ。
嘘は、ついていない。
[冷静でいなきゃ、と呟き、状況を必死に整理しようとする]
ヴァリーさんの言う、シェリーちゃんとの間にあった「心の声」…。普通の人間じゃ、心の声なんて聞こえない、よね。
でも…ヴァリーさんが、烏龍茶の話まででっちあげてシェリーちゃんを陥れようとするとは…考えられないよ…。作り話にしても、ちょっと出来すぎてる、と思う。
確かに…今思えば、今日のシェリーちゃんは、「愛」についてあまり語ろうとせず、ヴァリーさんやジャスティンさんに近付くこともあまりしてなかったかも。
でも…そう考えると…。
[途端、今にも泣き出しそうな顔になり]
クレインさんは、リュコス星人だった…ってことになるよね…。あの優しい言葉も…クレインさんの偽者が言ってたってこと…?
…そんなのって…。
[>>215が聞こえ、ルシアの方に顔を向けると]
…信じて、欲しいよ、ルシア。
君が人間なら。
どうしてもシェリーをあの円筒形の機械に入れたくないというなら…イチコに調べてもらうのがいいと思う。
ツバサ…は、偽者ではないかとは思っているけれど、そちらでも。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新